さぬき市

大窪寺

おおくぼじ

945

view

四国八十八か所霊場・最後の札所であり、結願の地

四国八十八か所霊場、最後の札所。奈良時代に行基が草庵を結んだことが始まりとされ、のちに弘法大師が等身大の薬師如来座像を刻み本尊としました。この薬師如来座像は、薬壺ではなくほら貝を持つ珍しい姿をしています。女性の入山が早くから認められていたため「女人高野」と言われていました。弘法大師が唐の恵果阿闍梨から授かった錫丈を収めて以来、結願の地となりました。

大師堂の横にあるガラス張りの堂宇は寶杖堂。巡礼を終えたお遍路さんが道中使っていた金剛杖が奉納されており、毎年「紫灯護摩供」で供養されています。また、御朱印にとともに巡礼の締めくくりを表す結願のスタンプが。長い巡礼の旅を終え、疲労の中にも満足感で満たされたお遍路さんの顔が境内には溢れています。

また人間関係に悩みがある際に訪れたいパワースポットとしても知られています。

大窪寺の写真

  • 大窪寺

大窪寺の基本情報

※このスポット情報は2017年4月20日に登録(2021年8月5日に一部変更)した時点の情報です。
 内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります