沖縄戦の際、大日本帝国海軍の司令部として使用された防空壕
沖縄戦の際、大日本帝国海軍の司令部として使用された防空壕。当時は全長450mあったと言われており、米軍からの攻撃に耐えるための地下陣地として約4,000人の兵士が収容されていたそうです。現在はその一部が一般公開されており、司令官室や幕僚室、医療室などを見学できます。また周辺は平和を発信する戦跡公園として整備され、市民の憩いの場となっています。
このスポットが紹介されている記事
雨の沖縄観光におすすめ!雨の日でも楽しめる観光スポット28選
入場者数日本一の「沖縄美ら海水族館」や、アメリカの雰囲気が漂うリゾートタウン...
2020年2月18日|310,601 view|トリップノート編集部
沖縄南部の人気観光スポットTOP38!旅行好きが行っている観光地ランキング
首里城や国際通り、平和祈念公園などをはじめとする沖縄本島南部の観光スポットを...
2019年10月15日|93,677 view|トリップノート編集部
旧海軍司令部壕の写真
旧海軍司令部壕の基本情報
- アクセス
- 住所沖縄県豊見城市字豊見城236 [地図]
- 電話番号098-850-4055
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間8:30~17:00(10月~6月)
8:30~17:30(7月~9月) - 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2017年4月26日に登録(2021年3月5日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。