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沖縄観光
琉球時代の遺跡が人気の、美しい海に囲まれた島々

沖縄の定番・観光スポットならココ!26選

取材・写真・文:

2018年10月4日更新

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首里城跡をはじめとする世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」に認定されたスポットや、入場者数日本一の美ら海水族館、美しすぎる青いビーチなど、魅力あふれる観光名所が多くある沖縄県。本島はもちろん、古宇利島、竹富島などの離島への旅も人気です。この記事では、沖縄県を旅行する際に抑えておきたい定番のスポットをご紹介しています。

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【1】古宇利大橋

海の上を一直線に伸びる橋を爽快にドライブ

2005年2月8日に開通した、名護市の屋我地島と橋今帰仁村の古宇利島を繋ぐ全長1,960mの橋。沖縄本島では最も長い橋です。橋の両側にエメラルドグリーンが広がる絶景を楽しむことができ、まるで海の上を走っているよう。古宇利大橋を渡りきったら、古宇利大橋の両脇にある古宇利ビーチ」でのんびりするのもいいですね。

古宇利大橋
沖縄本島 / 観光名所
住所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利地図で見る
電話:0980-56-2256

【2】沖縄美ら海水族館

入場者数日本一!沖縄観光で外せない人気スポット

那覇空港から車で約2時間ほどの北部に位置する水族館。年間約300万人もの人が訪れる、日本一の水族館であり、一番の目玉はジンベエザメの展示です。

沖縄美ら海水族館で飼育されているジンベエザメは世界最長飼育記録を更新中で、2017年現在、満22年目を迎えています。またジンベエザメの迫力ある食事シーンはぜひ見ておきたい。そのほか大小77もの水槽で沖縄の海に生息するさまざまな生物を観察することができます。

そして実は、水族館のチケットを買わなくてもイルカショーが見られるのをご存知ですか?水族館の外にある、イルカショーが観られる「オキちゃん劇場」や「ウミガメ館」「マナティー館」は、無料で楽しむことができるんです。

沖縄美ら海水族館
沖縄本島 / 公園・動植物園 / 観光名所
住所:沖縄県国頭郡本部町石川424地図で見る
電話:0980-48-3748
Web:https://churaumi.okinawa/

【3】与那覇前浜ビーチ

東洋一の美しさ!純白の砂とブルーの海がフォトジェニックな絶景ビーチ

宮古島の南西、来間島の対岸に広がる全長約7kmに渡ってつづくロングビーチ。”東洋一美しい”とも言われ、きめ細かいサラサラの白い砂と、透き通るようなブルーの海が美しい。ビーチからは来間島や来間大橋ビューが楽しめ、夕日の美しさでも有名です。

与那覇前浜ビーチ
宮古島 / ビーチ / 観光名所
住所:沖縄県宮古島市 下地与那覇地図で見る
Web:http://www.okinawastory.jp/spot/1089/

【4】壺屋やちむん通り

昔ながらの面影が残るストリート沿いに窯元などが並びます

1682年に琉球王府の政策で、各地に散らばっていた窯場を「壺屋」に統合したのがはじまり。約400mの石畳の通り沿いには、窯元やショップ、カフェなど50店ほどが軒を連ねています。昨今の陶芸ブームもあり、壼屋にも若い女性客が好むオシャレなギャラリー風のお店が増えていますよ。

“やちむん”を自分で作れる体験工房も多くあり、シーサー作りはおよそ1時間~1時間半ほどかかりますが、ろくろを回してフリーカップやお茶碗を作るものであれば、最短30分ほどでできるものも。作った作品は窯に入れて焼かれ、1~2か月後に宅配便で送ってもらえるので、旅の記念に挑戦してみてはいかがでしょうか。

壺屋やちむん通り
沖縄本島 / 町・ストリート / 観光名所
住所:沖縄県那覇市壺屋地図で見る
Web:http://www.tsuboya-yachimundori.com/

【5】斎場御嶽

琉球最高の聖地で神聖なパワーを感じる

「斎場(せーふぁ)」が「最高位の」という意味なので、斎場御嶽は「最高位の御嶽」という意味合いですが、これは通称で、正式な神名は「君ガ嶽、主ガ嶽ノイビ」といいます。世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する資産のひとつで、国の史跡、沖縄県指定名勝にも指定されています。

琉球王国の創世神アマミキヨがつくったといわれる琉球最高の聖地で、現在も聖地として扱われており観光地でありながら静寂さを保ち、神聖な雰囲気を感じます。なかでも三角の空間「三庫理(サングーイ)」は最も神聖な場所でありパワースポットとして知られています。

斎場御嶽
沖縄本島 / 遺跡・史跡 / 観光名所
住所:沖縄県南城市知念字久手堅地図で見る
電話:098-949-1899
Web:http://www.city.nanjo.okinawa.jp/tourism/2011/11/s...

【6】美浜アメリカンビレッジ

ビーチに隣接するアメリカンな雰囲気のリゾートタウン

すぐ横にはビーチが広がる、アメリカの雰囲気が漂うリゾートタウン。東京ドーム約5個分の広大な敷地には、レストランやアパレル、お土産屋さんなどが入る複数の商業施設やアミューズメント施設、エンタメ、ホテル、そしてランドマークとなっている観覧車があり、観覧車からは海を眺めることができます。

美浜アメリカンビレッジ
沖縄本島 / テーマパーク・レジャー / 観光名所
住所:沖縄県中頭郡北谷町美浜15−69地図で見る
電話:098-926-5678
Web:https://www.okinawa-americanvillage.com/

【7】砂山ビーチ

岩の洞窟がシンボル!宮古島随一の観光スポット

日本トップクラスを誇る美しいビーチで、透明度の高い海と、きめ細かく真っ白な砂浜が美しい。波に浸食されてできた岩の洞窟があることでも知られ、洞窟の奥に沈む夕日とのコラボレーションは見事。

砂山ビーチ
宮古島 / ビーチ / 観光名所
住所:沖縄県宮古島市字荷川取地図で見る

【8】首里城

鮮やかな朱色が美しい!一度は訪れたい沖縄を代表するスポット

琉球王国の国王ファミリーの居住地「王宮」で、王国統治の行政機関「首里王府」の本部でもあった場所。昭和20年(1945年)の沖縄戦で全焼しましたが、平成4年(1992年)に復元され、平成12年(2000年)には「琉球王国のグスク及び関連道産群」のひとつとして世界遺産に登録されました。

標高120メートル~130メートルの小高い丘に広がり、「西のアザナ」からは慶良間諸島までを見渡す景色を楽しむことができます。

首里城
沖縄本島 / 遺跡・史跡 / 観光名所
住所:沖縄県那覇市首里金城町1丁目2地図で見る
電話:098-886-2020(首里城公園管理センター)
Web:http://oki-park.jp/shurijo/

【9】今帰仁城跡

美しくうねる1.5kmの石垣と緑のコントラストが美しい

総延長1.5kmの石垣をもつ広大な城跡。今帰仁城は別名を北山城と言い、琉球王国が成立する前に存在した北山(ほくざん)の居城でした。

北山が滅びた後も城として生き続けましたが、1609年に炎上・焼失し、その後は御嶽(聖域のこと)として愛され続けています。外郭を含め7つの郭からなり、首里城に匹敵するほどの大きさを誇ります。

今帰仁城跡
沖縄本島 / 遺跡・史跡 / 観光名所
住所:沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101地図で見る
電話:0980-56-4400
Web:http://nakijinjoseki.jp/

【10】川平湾

”川平ブルー”の美しさは石垣島で外せない絶景スポット

石垣島の北西部に位置する、島随一の観光スポット。『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で三つ星を獲得した絶景スポットで、”川平ブルー”と呼ばれる海の青さは、他とは比べものにならないほどの美しさです。

遊泳は禁止ですが、グラスボートが運航しており船底から海中に広がるサンゴ礁や魚の群を観察することができます。15分間隔で出航しているため時間を待たずに乗ることができ、約30分間の遊覧体験が楽しめますよ。また展望台からはまるでポストカードような美しすぎる景色を楽しめます。

川平湾
石垣島 / 自然・景勝地 / 観光名所
住所:沖縄県石垣市字川平地図で見る

【11】万座毛

象の鼻のような岩と透明度ばつぐんの青い海

琉球王朝時代の王・尚敬王が、「万人を座するに足りる毛」(万人が座ることのできる広い原っぱ)と称賛したのが名前の由来となっている景勝地。断崖絶壁に見える象の鼻の形をした岩が見どころで、眼下には透明度ばつぐんの青い海が広がります。

また遠くにはANAインターコンチネンタル万座リゾートホテルを見渡し、リゾート地らしい景色も楽しめます。

万座毛
沖縄本島 / 自然・景勝地 / 観光名所
住所:沖縄県国頭郡恩納村恩納地図で見る
電話:098-966-1280

【12】首里そば

首里城の近くにある人気の沖縄そば屋さん。民家を思わせるアットホームな店内の座席は24席ほどで、開店直後から行列ができることも。

手もみに時間をかけた自家製の麺は噛み応え十分で固め。そして首里そばの特徴である透き通るようなスープはあっさりとした上品な味わいで、麺との相性が抜群です。具は三枚肉と赤肉、白かまぼこと刻みネギという定番の具。一つ特徴を挙げるとすれば、沖縄そばというと定番は「紅ショウガ」ですが、こちらは普通の生姜を細切りにしたものです。

また沖縄の郷土料理として知られる「じゅうしい」という炊き込みご飯もおすすめ。豚肉や人参などの具をだしで炊き込んだもので、「豚肉が入っているから結構あぶらっぽいのかしら」と思いきや、こちらのじゅうしいは、豚肉の脂っぽさは全くなく、お出汁の味がしっかり。それでも噛み進めていくと豚肉のうまみも感じられ、まさに「じゅうしい」とうなってしまう一品。

首里そば
沖縄本島 / 郷土料理
住所:沖縄県那覇市首里赤田町1-7 ギャラリーしろま内地図で見る
電話:098-884-0556
Web:http://shurisoba.shop-pro.jp/

【13】残波岬

沖縄本島で一番最後に夕日が沈む場所

沖縄本島最西端にある岬で、沖縄本島で一番最後に夕日が沈む場所。晴れた日には慶良間諸島まで見渡すビュースポットです。

高さ30mもの断崖絶壁が約2kmに渡ってつづき、名前のとおり、波が激しく岩にぶつかり、白い飛沫がとぶ荒々しい光景を見ることができます。先端には残波岬灯台がたち、展望スペースからの眺めも見事。

残波岬
沖縄本島 / 自然・景勝地 / 観光名所
住所:沖縄県中頭郡読谷村宇座地図で見る

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※この記事は2018年1月22日に公開した情報です。
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