和歌山市

紀州東照宮

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朱塗り極彩色の楼門があることから「関西の日光」とも称されます

紀州東照宮

元和7年(1621年)に紀州初代藩主となった徳川頼宣公(家康の第十子)により、東照大権現(徳川家康)を祀るために創建された、徳川家ゆかりの神社。朱塗り極彩色の楼門があることから「関西の日光」とも称され、本殿には左甚五郎作の彫刻や狩野探幽作の襖絵もあります。楼門をはじめ、拝殿、本殿など7棟が、江戸初期を代表する建築物として重要文化財に指定。毎年5月に行われる「和歌祭」では、御神輿や和歌山の伝統芸能が集約された行列などが、勇壮に練り歩きます。

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紀州東照宮の基本情報

※このスポット情報は2016年12月13日に登録(2022年2月4日に一部変更)した時点の情報です。
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