青森
青森観光
自然景勝地を多く有する、日本一のりんご生産地

種差海岸

たねさしかいがん

1,473

view

八戸観光の定番!12kmの海岸線は見どころ豊富

種差海岸

蕪島〜大久喜までの約12kmの海岸線で、八戸を観光するなら外せない定番スポット。東日本大震災後に再編された「三陸復興国立公園」内にあり、国の名勝に指定されています。天然芝生が波打ち際まで一面ひろがる「種差天然芝生地」や、太平洋を一望する絶景スポット「葦毛崎展望台」、鳴き砂の砂浜として知られる「大須賀海岸」など、一帯は見どころ豊富です。

このスポットが紹介されている記事

車旅1泊2日【青森】各エリアの必見スポット32選

新青森駅からも近く、オシャレな店舗や観光スポットも集まる人気の青森ベイエリア...

2024年5月28日|54 view|Olive

三陸海岸の人気観光スポットTOP14!旅行者が行っている観光地ランキング【青森〜岩手〜宮城】

岩手県の龍泉洞や青森県の種差海岸など、青森・岩手・宮城の三県をまたぐ三陸海岸...

2024年3月4日|236 view|トリップノート編集部

初心者でも楽しめる!東北のおすすめハイキングスポット13選

ブナの原生林が生い茂る白神山地や、美しい湖沼がみられる五色沼など、東北のおす...

2023年3月8日|3,500 view|トリップノート編集部

壮大な緑の絶景!国内のおすすめ草原15選

牧歌的な風景が広がる「草千里ヶ浜」や、日本一広大な公共牧場「ナイタイ高原牧場...

2023年2月6日|19,455 view|トリップノート編集部

カップルの日帰りデートに!東北のおすすめデートスポット37選

松島に小岩井農場、奥入瀬渓流などの人気スポットから、三ノ倉高原のひまわり畑に...

2022年6月24日|57,564 view|トリップノート編集部

【青森】十和田湖・奥入瀬渓流と合わせて行きたい!八戸・十和田周辺のおすすめスポット10選

広大なエリアを持つ青森。行きたい地域が多ければ多いほどルートを考えて効率よく...

2022年1月20日|964 view|dory

【青森】2泊3日で奥入瀬渓流・十和田湖・酸ヶ湯温泉をめぐる観光モデルコース

1日目は「八食センター」など八戸の観光名所、2日目は「十和田市現代美術館」「...

2020年11月6日|20,078 view|トリップノート編集部

国内のおすすめドライブスポット・コース55選!車でのお出かけを楽しもう

絶景ドライブを楽しめる角島大橋や、富士山の眺めが見事な箱根スカイラインに西伊...

2020年3月5日|118,412 view|トリップノート編集部

八戸の人気観光スポットTOP11!旅行好きが行っている観光地ランキング

種差海岸や八食センター、蕪島などをはじめとする青森・八戸にある観光スポットの...

2019年10月21日|4,168 view|トリップノート編集部

全国のおすすめ絶景47選!感動の景色に出会える観光スポット特集

透き通った海や湖、一面のお花畑に山奥の秘境にある景勝地など、写真に収めたくな...

2019年4月19日|65,046 view|トリップノート編集部

北の移動はフェリーで!海がキレイ・楽々・安い「シルバーフェリー」

旅先へのアクセスには、飛行機や新幹線、ときにはバスが主流ですよね。でも予算よ...

2017年8月30日|10,191 view|mumin

ゴールデンウィークは青森旅行!GWにおすすめの観光スポット&イベント22選

GWの青森は、弘前城の桜が開花し、奥入瀬渓流や八甲田山などで新緑が芽吹くころ...

2017年4月13日|54,876 view|トリップノート編集部

広さ約22万坪!古牧温泉「星野リゾート青森屋」で過ごす贅沢な時間

青森県三沢市にある古牧温泉「星野リゾート 青森屋」は、この地を代表する一大リ...

2017年3月2日|11,668 view|mumin

天然芝生の美しい海岸線!八戸・種差海岸の見どころ10選&楽しみ方3選

異国情緒ただよう、美しい海岸「種差海岸」。代表的な景観の「種差天然芝生地」を...

2017年1月10日|37,752 view|mumin

種差海岸の写真

  • 種差海岸

種差海岸の基本情報

※このスポット情報は2016年6月13日に登録(2022年2月10日に一部変更)した時点の情報です。
 内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

青森の予約
ホテル予約
チェックイン
チェックアウト
人数

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります