伏見
伏見観光
伏見稲荷大社がある日本有数の酒どころ

伏見の旅フォト

京都 伏見稲荷大社

狐と紅葉
パワースポットですね
八大龍王辨財天

イチョウを見に再訪しました
見事です、少し早くて落葉が
今からって感じでしたが、
今年一年の感謝をお詣りさせて頂きました
2024.12.1
醍醐寺
京都府
・伏見稲荷大社
京都ヘリポート
京都は空港は有りませんが、ヘリポートは有ります、
場所は
京都市伏見区向島柳島1番地です、
因みに京都から東京までヘリ🚁行くと2時間30分です、
新幹線と同じですね。
#サント船長の写真
京都競馬場
リニューアルして爽やかな雰囲気
食事処も充実しています
石峰寺
伊藤若冲の墓

伊藤若冲は江戸時代中期、正徳六年(1716)二月八日、京都高倉錦小路南東の角にあった青物問屋(あおものといや)「枡屋」(ますや)・通称「枡源」(ますげん)主人・三代目伊藤源左衛門の長男として出生しました。元文三年(1738)若冲二十三歳の頃、父源左衛門が四十二歳で亡くなり、若冲は四代目源左衛門となります。三十代の頃より絵画を志し、宝暦五年(1755)次弟宗厳(そうごん)(白歳)に家督を譲り茂右衛門と改名し画事に専念。当時の京都画壇を代表する画家となりました。

#サント船長の写真 #京都伏見
宝塔寺 京都伏見

室町時代中期に建立されたこの総門(四脚門)をくぐると、100mほどの石畳の参道がまっすぐ、仁王門まで伸びている。その両側には、大雲寺や直勝寺、霊光寺、慈雲院などの塔頭が並んでいるが、宝塔寺の歴史は古く、関白だった藤原基経により、平安時代の845~851年に創建されたと伝えられる。

#サント船長の写真 #京都伏見
瑞光寺 京都伏見

明暦元年(1655)、江戸時代初期の日蓮宗を代表する高僧・元政上人が草庵を結んだことに始まる寺。上人が竹を好んだことから「竹葉庵」とも称される。境内には、縁結び・縁切り祈願の「元政上人の御廟(三本竹の墓)」や財宝の神様「白龍銭洗弁財天」など見どころも多い。また春にはしだれ桜やソメイヨシノが見事に咲き誇り訪れた人々の目を楽しませている。

#サント船長の写真 #京都伏見
元政上人御廟 京都伏見深草
元和9年(1623)2月23日、洛陽一條に能書家で詩文や和歌を詠じ、芭蕉や新井白石から高い評価を受けた日蓮宗僧侶が誕生する。

#サント船長の写真 #京都伏見深草
#伏見稲荷大社
京都 伏見稲荷大社
すごーい人!鳥居は見応えありますね!
京都 醍醐寺

五重塔は京都最古の木造建築

西国三十三所観音巡礼
十一番札所
伏見の油掛け地蔵尊
(京都市伏見区)
天正18(1590)年、岸誉(がんにょう)雲海が創建
こちらに祀られているのは石仏の地蔵尊
その昔、油商人が門前で転び、溢した油の残りをお地蔵さまに灌いで供養したら大いに栄えたそうです
以後、この地蔵尊に油をかけて祈願すれば願いが叶うとして、今も人々の信仰を集めて居ます。
#サント船長の写真 #地蔵尊巡り #石仏 #仏像石像 #京都が熱い
伏見稲荷神社

今回の目的の一つ
眼力社の豆書「謙虚と感謝」
素晴らしい言葉だと思います。
2024.4.28
伏見稲荷神社

京都屈指の観光名所。
山頂までお詣りさせてもらいました。
千本鳥居、圧巻で綺麗でしたね。
2024.4.28
伏見神寶神社

辰年参りしました。その2
拝殿の前には狛龍の地龍と天龍。
龍頭大神の頭を撫でさせてもらい。
おもかるいしに願いを込めました。
ちなみに大きいのが男性、小さい方が女性になります。
ここは本当に来て良かったです。
2024.4.28
伏見神寶神社

辰年参りで来ました。
入り口の狛犬が可愛く感じ。
少し中入ると安らぐ感じがして、
私はここが本当に一番良かったです。
2024.4.28
京都🌸淀水路
河津桜🌸✨️✨
河津桜と言えば静岡県の方が有名ですが、
京都も綺麗な所あります!!☺️

今年の見頃は終わっているかと思いますが、綺麗なピンク色が美しい😍

満開の時はかなり混むので
見頃の少し前に行くのがオススメです👍
八大龍王弁財天

京都伏見の淀。
こちらのフォト見て来たかった祠。
淀水路の河津桜のすぐ近くにあります。
龍神様は如意宝珠(ドラゴンボール)を
抱えてるのが印象的です。
こんなタイミングになるとは思って無かったですが・・・、
見事なイチョウの木がありますので
秋にもぜひお詣りに来たいと思います。
2024.3.10
淀水路の河津桜

京都伏見の早咲き桜を見てきました。
朝一は天気良く、青い空に桜が映えます。
水面に映る桜も見事でしたね♪
2024.3.10
城南宮神苑

梅と共に見れる椿の道、
種類が凄く多くてビックリしました♪
鮮やかで色合いもさまざまです。
あと苔と梅のコントラストも最高でした。
2024.2.24
城南宮神苑

しだれ梅の名所。
朝一から並んだかいがありました。
素晴らしく綺麗で花びらの絨毯も見事で見応ありました。
2024.2.24
城南宮

京都の南にある方除の大社。
初めての訪問しました。
すごい人気で、朝からなんとか駐車できてお参りさせていただきました♪
2024.2.24
城南宮 (京都)
梅が枝神楽


#サント船長の写真 #城南宮 #京都が熱い
城南宮 (京都)
「梅が枝神楽」
梅の花を冠にさした巫女が、梅の枝を手に持ち神楽を舞います。
#サント船長の写真 #京都 #城南宮
#京都が熱い
春を感じる京都
京都 伏見
月桂冠大倉記念館

中庭にある大樽が印象的
八大龍王弁財天
此処は京都伏見淀に有り、正しく知る人ぞ知るで、恐らく淀地区を出ますと、知る方は此の社の関係者でしよ😅まぁ〜令和六年は辰年です♪剣に巻きつき登る龍は正しく縁起良く、1月にはふさわしい投稿と思います、これを見て頂いた方様には良い年になると思います。

俺等は滅多に「良いね」を下さいとは言いませんが、今回此の八大龍王弁財天さんにお賽銭をあげたつもりで良いねを下さいね、すると俺等にはまぁ〜此処のランクに上位に上がれます♪
宜しくお願いします♪

#サント船長の写真 #龍にまつわる神社仏閣
伏見稲荷大社。
京都市 醍醐寺 三宝院

醍醐寺の本坊的存在の三宝院には、「醍醐の花見」で豊臣秀吉が基本設計をしたとされる、三宝院庭園があります。

通常の拝観料では、庭園を横から見るだけですが、特別拝観では、正面からゆっくりと見ることができます。心落ち着くひとときでした。
京都市 醍醐寺

紅葉が見頃となっていました。境内奥の方の弁天堂付近が人気スポットのようですが、仁王門付近や三宝院なども、とても美しかったです。

地下鉄東西線を利用しましたが、混雑もなく、最寄りの醍醐駅からも意外と近かったです。
伏見 魚三楼
戊辰戦争の流れ弾痕

此の辺りは戊辰戦争で火の海に成りました、魚三楼は戦火を免れた。
寺田屋は焼失
魚三楼の
読み方はう「おみつろう」では無く、「うおさぶろう」と読むそうです♪

#サント船長の写真 #伏見界隈
坂本龍馬避難の地

坂本龍馬が寺田屋で遭難し、約一キロほど逃げて材木🪵置き場に隠れた潜んだのが此の辺りです、当時はこの辺りは材木屋が沢山あったらしい、

#サント船長の写真 #伏見界隈
寺田屋 京都伏見

幕末の英雄・坂本龍馬が襲撃された場であり、悲劇の事件として名高い「寺田屋騒動」の舞台となった、京都・伏見の名観光スポット。
旧宅があった場所には、龍馬像や薩摩藩九烈士の石碑が立っていたり、隣には当時の寺田屋を再現した「旅籠 寺田屋」など、幕末の京都の動乱を堪能できる場所として知られています。

#サント船長の写真 #伏見界隈
腹帯地蔵 誓弘山 善願寺
 通称:腹帯地蔵さん
聖武天皇のころ、光明皇后の発願により行基菩薩が地蔵尊を本尊として一寺としたものと語られている。
現在の本尊・地蔵尊は藤原時代の作で、重要文化財に指定されている。
樹齢1000年、御神木の榧(かや)の木に彫刻された不動明王が鎮座している。
京都市伏見区醍醐南里町33

#サント船長の写真 #京都の地蔵尊
妙教寺 (淀古城跡)
妙教寺(みょうきょうじ)は京都府京都市伏見区にある法華宗真門流の寺である。

此の妙教寺辺りが淀古城跡らしい、今では石碑が一本有るだけです。石垣・瓦の欠片一つ無いが此の辺りを掘れば何かはあるかも?

この妙教寺は戊辰戦争で大砲の弾が飛び込んで本堂の柱を簡単しました。

#サント船長の写真 #妙教寺
與杼神社(よどじんじゃ)は、京都市伏見区淀本町にある神社。式内社で、旧社格は郷社。淀城の本丸跡に建てられている。

#サント船長の写真 #淀城跡
松本酒造は、良質な地下水を求めた酒蔵が密集する京都市伏見区に位置する造り酒屋です。
松本酒造ではレンガ煙突や大正時代に建設した仕込み蔵、迎賓館としても活用して来た数寄屋普請の万暁院の維持を通して京都の酒屋らしく酒造りの文化、歴史、伝統そして風土を守り続けていく所存です。

#サント船長の写真
淀城(淀城跡公園)について
此の淀城は豊臣秀吉が築城して、淀殿が入城した城では有りません。

淀城は江戸時代に徳川秀忠の命により松平定綱が築いた城。現在は淀城跡公園として整備されており、石垣や天守台が残っています。京阪電車・淀駅のホームからは天守台の石垣が見えます。

淀殿の淀古城は此処より西北かな?約600mに妙教寺辺りが淀古城らしです。

#サント船長の写真 #石垣巡り #淀城跡
#妙教寺 #お城巡り
#京都 #伏見区 
かましきさんと呼ばれ、親しまれている
勝念寺。この季節、萩が見事に咲き誇ります。
今年も見事に咲いていました。
残暑厳しい中にも、彼岸花も咲いていて、
少しずつ秋の足音が近づいてきました。
2023.09.26
#伏見稲荷大社 #京都
2022年4月
#伏見稲荷大社 #京都
2022年4月
#伏見稲荷大社 #京都
2022年4月
伏見稲荷大社
京都市伏見区にある茶寮 油長(さりょう あぶらちょう)では、夏にちょっと珍しいかき氷がいただけます。

それは、伏見のお酒と宇治抹茶を合わせたシロップをかけた、宇治吟醸氷です。抹茶のほろ苦い風味、日本酒の華やかな香りが合わさり、とても美味しいです。自分でシロップをかけるのも面白いですね。

お店はお茶屋さんの奥に喫茶コーナーとして設けられており、意外と広いです。伏見散策の際には、立ち寄ってみてください。
藤森神社✨
ハートのあじさいみっけ✨
平日にお参りしましたが、ものすごい人、人、人。
次回は朝一か深夜に行きます。
伏見桃山 旧伏見城の残石

伏見桃山の明治天皇陵の周辺には旧伏見城の残石が沢山残って居ます。

#サント船長の写真 #城巡り #城跡
#伏見城の遺構 #石垣巡り
伏見稲荷大社。🦊
醍醐三宝院の庭

三宝院は永久3年(1115)、醍醐寺第14世座主・勝覚僧正により創建されました。醍醐寺の本坊的な存在であり、歴代座主が居住する坊です。現在の三宝院は、その建造物の大半が重文に指定されている。中でも庭園全体を見渡せる表書院は寝殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物であり、国宝に指定されています。

#醍醐寺 #三宝院
醍醐寺の桜

京都における桜の名所の一つ、世界遺産・醍醐寺は豊臣秀吉が「醍醐の花見」をおこなったことでも知られています。その半年後に秀吉はこの世を去ることになりますが、最後であることを悟っていたのかそれはそれは壮大な花見だったそうです。そんな秀吉に思いを馳せつつ醍醐寺の桜を愛でてみませんか?

#サント船長の写真#醍醐寺の桜
醍醐寺の三宝院
三宝院は永久3年(1115)、醍醐寺第14世座主・勝覚僧正により創建されました。醍醐寺の本坊的な存在であり、歴代座主が居住する坊です。現在の三宝院は、その建造物の大半が重文に指定されている。中でも庭園全体を見渡せる表書院は寝殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物であり、国宝に指定されています。

#サント船長の写真 #醍醐寺の桜  #醍醐 寺  #三宝院 #日本の世界遺産
明智薮 (京都伏見小栗栖)
明智藪 明智光秀「絶命の地」はこんな何処です。
言って置きますが、車では無理です、バイクなら大丈夫ですね。
兎に角、下調べを充分にして明智薮へ、
	伏見区小栗栖小阪町

#サント船長の写真
伏見稲荷大社と伏見であい橋

『君の膵臓をたべたい』を観てから行ってみたかった伏見であい橋にやっと行けました😊
伏見稲荷大社も初訪問。
京都 城南宮
枝垂れ梅と落ち椿
京都 醍醐寺
西国三十三所巡り 十一番札所
京の冬の旅 2023
三宝院 
桜の花見の季節になりました
3/14 訪れた時は
まだ咲いていませんでしたが
そろそろ 見頃でしょうか
城南宮

御所の裏鬼門の守護と国の安泰を願って、平安遷都の際に京都の南に創建されてから1200年。城南宮は、引越・工事・家相の心配を除く「方除(ほうよけ)の大社」と仰がれています。家庭円満や厄除や安全祈願、また車のお祓いに全国からお見えです。また古くより、住まいを清める御砂や方角の災いを除く方除御札を城南宮で授かる習慣があります。そして曲水の宴が行われる神苑は、しだれ梅、椿、桜、藤、躑躅、青もみじ、秋の七草や紅葉に彩られ安らぎの庭になっています。

#サント船長の写真 #城南宮 #戊辰戦争
京都城南宮の梅林 
此処の庭園の梅は一言、天国の花園がこんな感じかなぁ(汗)

#サント船長の写真#城南宮#梅林
城南宮 梅が枝 (京都)
⛩️城南宮のしだれ梅と椿・梅が枝神楽 

#サント船長
伏見稲荷
京都聖母女学院

聖母女学院本館は、京都でも屈指の歴史ある建造物です。外観は古典様式の意匠でまとめられており、室内の装飾は簡素ながらも、天井の真飾りや各部屋で異なる暖炉の装飾、階段の意匠など、随所にさまざまな趣向が凝らされています。
1908(明治41)年8月に、陸軍第16師団司令部の庁舎として建てられたこの建物は、戦後、平和を心から愛する当学院の創立者メール・マリー・クロチルド・リュチニエのもとに払い下げられ、正門前のマリア像と共に、当校で愛されています。
2013年1月31日には、京都の財産として残したい建物や庭園として京都市民から推薦があり、「京都を彩る建物や庭園」に認定され、2016年2月25日には、国登録文化財(有形文化財建造物)にも指定されています。

#サント船長の写真
伏見稲荷大社(根あがりの松)

奥の院から右手の鳥居へ

#サント船長の写真 #伏見稲荷神社
伏見稲荷神社の千本鳥居


#サント船長の写真 #伏見稲荷神社
伏見稲荷の狐(伏見稲荷大社)
玉屋・鍵屋
たまや〜かぎや〜 と言えば、花火屋の屋号ですね♪
何故?鍵屋・玉屋なのかなぁ、実は花火職人の方が稲荷神社に信仰されて居て、そのキツネの咥えた物が鍵です。また鍵屋から暖簾分けされた方を玉屋と屋号を付けました。
その証拠の狐が伏見稲荷神社の楼門前の狐が咥えて居ます。

#サント船長の写真 #伏見稲荷神社 #鳥居
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