伏見
伏見観光
伏見稲荷大社がある日本有数の酒どころ

伏見の旅フォト

京都🌸淀水路
河津桜🌸✨️✨
河津桜と言えば静岡県の方が有名ですが、
京都も綺麗な所あります!!☺️

今年の見頃は終わっているかと思いますが、綺麗なピンク色が美しい😍

満開の時はかなり混むので
見頃の少し前に行くのがオススメです👍
八大龍王弁財天

京都伏見の淀。
こちらのフォト見て来たかった祠。
淀水路の河津桜のすぐ近くにあります。
龍神様は如意宝珠(ドラゴンボール)を
抱えてるのが印象的です。
こんなタイミングになるとは思って無かったですが・・・、
見事なイチョウの木がありますので
秋にもぜひお詣りに来たいと思います。
2024.3.10
淀水路の河津桜

京都伏見の早咲き桜を見てきました。
朝一は天気良く、青い空に桜が映えます。
水面に映る桜も見事でしたね♪
2024.3.10
城南宮神苑

梅と共に見れる椿の道、
種類が凄く多くてビックリしました♪
鮮やかで色合いもさまざまです。
あと苔と梅のコントラストも最高でした。
2024.2.24
城南宮神苑

しだれ梅の名所。
朝一から並んだかいがありました。
素晴らしく綺麗で花びらの絨毯も見事で見応ありました。
2024.2.24
城南宮

京都の南にある方除の大社。
初めての訪問しました。
すごい人気で、朝からなんとか駐車できてお参りさせていただきました♪
2024.2.24
城南宮 (京都)
梅が枝神楽


#サント船長の写真 #城南宮
城南宮 (京都)
「梅が枝神楽」
梅の花を冠にさした巫女が、梅の枝を手に持ち神楽を舞います。
#サント船長の写真 #京都 #城南宮
春を感じる京都
京都 伏見
月桂冠大倉記念館

中庭にある大樽が印象的
八大龍王弁財天
此処は京都伏見淀に有り、正しく知る人ぞ知るで、恐らく淀地区を出ますと、知る方は此の社の関係者でしよ😅まぁ〜令和六年は辰年です♪剣に巻きつき登る龍は正しく縁起良く、1月にはふさわしい投稿と思います、これを見て頂いた方様には良い年になると思います。

俺等は滅多に「良いね」を下さいとは言いませんが、今回此の八大龍王弁財天さんにお賽銭をあげたつもりで良いねを下さいね、すると俺等にはまぁ〜此処のランクに上位に上がれます♪
宜しくお願いします♪

#サント船長の写真 #龍にまつわる神社仏閣
伏見稲荷大社。
京都市 醍醐寺 三宝院

醍醐寺の本坊的存在の三宝院には、「醍醐の花見」で豊臣秀吉が基本設計をしたとされる、三宝院庭園があります。

通常の拝観料では、庭園を横から見るだけですが、特別拝観では、正面からゆっくりと見ることができます。心落ち着くひとときでした。
京都市 醍醐寺

紅葉が見頃となっていました。境内奥の方の弁天堂付近が人気スポットのようですが、仁王門付近や三宝院なども、とても美しかったです。

地下鉄東西線を利用しましたが、混雑もなく、最寄りの醍醐駅からも意外と近かったです。
伏見 魚三楼
戊辰戦争の流れ弾痕

此の辺りは戊辰戦争で火の海に成りました、魚三楼は戦火を免れた。
寺田屋は焼失
魚三楼の
読み方はう「おみつろう」では無く、「うおさぶろう」と読むそうです♪

#サント船長の写真 #伏見界隈
坂本龍馬避難の地

坂本龍馬が寺田屋で遭難し、約一キロほど逃げて材木🪵置き場に隠れた潜んだのが此の辺りです、当時はこの辺りは材木屋が沢山あったらしい、

#サント船長の写真 #伏見界隈
寺田屋 京都伏見

幕末の英雄・坂本龍馬が襲撃された場であり、悲劇の事件として名高い「寺田屋騒動」の舞台となった、京都・伏見の名観光スポット。
旧宅があった場所には、龍馬像や薩摩藩九烈士の石碑が立っていたり、隣には当時の寺田屋を再現した「旅籠 寺田屋」など、幕末の京都の動乱を堪能できる場所として知られています。

#サント船長の写真 #伏見界隈
腹帯地蔵 誓弘山 善願寺
 通称:腹帯地蔵さん
聖武天皇のころ、光明皇后の発願により行基菩薩が地蔵尊を本尊として一寺としたものと語られている。
現在の本尊・地蔵尊は藤原時代の作で、重要文化財に指定されている。
樹齢1000年、御神木の榧(かや)の木に彫刻された不動明王が鎮座している。
京都市伏見区醍醐南里町33

#サント船長の写真 #京都の地蔵尊
妙教寺 (淀古城跡)
妙教寺(みょうきょうじ)は京都府京都市伏見区にある法華宗真門流の寺である。

此の妙教寺辺りが淀古城跡らしい、今では石碑が一本有るだけです。石垣・瓦の欠片一つ無いが此の辺りを掘れば何かはあるかも?

この妙教寺は戊辰戦争で大砲の弾が飛び込んで本堂の柱を簡単しました。

#サント船長の写真 #妙教寺
與杼神社(よどじんじゃ)は、京都市伏見区淀本町にある神社。式内社で、旧社格は郷社。淀城の本丸跡に建てられている。

#サント船長の写真 #淀城跡
松本酒造は、良質な地下水を求めた酒蔵が密集する京都市伏見区に位置する造り酒屋です。
松本酒造ではレンガ煙突や大正時代に建設した仕込み蔵、迎賓館としても活用して来た数寄屋普請の万暁院の維持を通して京都の酒屋らしく酒造りの文化、歴史、伝統そして風土を守り続けていく所存です。

#サント船長の写真
淀城(淀城跡公園)について
此の淀城は豊臣秀吉が築城して、淀殿が入城した城では有りません。

淀城は江戸時代に徳川秀忠の命により松平定綱が築いた城。現在は淀城跡公園として整備されており、石垣や天守台が残っています。京阪電車・淀駅のホームからは天守台の石垣が見えます。

淀殿の淀古城は此処より西北かな?約600mに妙教寺辺りが淀古城らしです。

#サント船長の写真 #石垣巡り #淀城跡
#妙教寺 #お城巡り
#京都 #伏見区 
かましきさんと呼ばれ、親しまれている
勝念寺。この季節、萩が見事に咲き誇ります。
今年も見事に咲いていました。
残暑厳しい中にも、彼岸花も咲いていて、
少しずつ秋の足音が近づいてきました。
2023.09.26
#伏見稲荷大社 #京都
2022年4月
#伏見稲荷大社 #京都
2022年4月
#伏見稲荷大社 #京都
2022年4月
伏見稲荷大社
京都市伏見区にある茶寮 油長(さりょう あぶらちょう)では、夏にちょっと珍しいかき氷がいただけます。

それは、伏見のお酒と宇治抹茶を合わせたシロップをかけた、宇治吟醸氷です。抹茶のほろ苦い風味、日本酒の華やかな香りが合わさり、とても美味しいです。自分でシロップをかけるのも面白いですね。

お店はお茶屋さんの奥に喫茶コーナーとして設けられており、意外と広いです。伏見散策の際には、立ち寄ってみてください。
藤森神社✨
ハートのあじさいみっけ✨
平日にお参りしましたが、ものすごい人、人、人。
次回は朝一か深夜に行きます。
伏見桃山 旧伏見城の残石

伏見桃山の明治天皇陵の周辺には旧伏見城の残石が沢山残って居ます。

#サント船長の写真 #城巡り #城跡
#伏見城の遺構 #石垣巡り
伏見稲荷大社。🦊
醍醐三宝院の庭

三宝院は永久3年(1115)、醍醐寺第14世座主・勝覚僧正により創建されました。醍醐寺の本坊的な存在であり、歴代座主が居住する坊です。現在の三宝院は、その建造物の大半が重文に指定されている。中でも庭園全体を見渡せる表書院は寝殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物であり、国宝に指定されています。

#醍醐寺 #三宝院
醍醐寺の桜

京都における桜の名所の一つ、世界遺産・醍醐寺は豊臣秀吉が「醍醐の花見」をおこなったことでも知られています。その半年後に秀吉はこの世を去ることになりますが、最後であることを悟っていたのかそれはそれは壮大な花見だったそうです。そんな秀吉に思いを馳せつつ醍醐寺の桜を愛でてみませんか?

#サント船長の写真#醍醐寺の桜
醍醐寺の三宝院
三宝院は永久3年(1115)、醍醐寺第14世座主・勝覚僧正により創建されました。醍醐寺の本坊的な存在であり、歴代座主が居住する坊です。現在の三宝院は、その建造物の大半が重文に指定されている。中でも庭園全体を見渡せる表書院は寝殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物であり、国宝に指定されています。

#サント船長の写真 #醍醐寺の桜  #醍醐 寺  #三宝院 #日本の世界遺産
明智薮 (京都伏見小栗栖)
明智藪 明智光秀「絶命の地」はこんな何処です。
言って置きますが、車では無理です、バイクなら大丈夫ですね。
兎に角、下調べを充分にして明智薮へ、
	伏見区小栗栖小阪町

#サント船長の写真
伏見稲荷大社と伏見であい橋

『君の膵臓をたべたい』を観てから行ってみたかった伏見であい橋にやっと行けました😊
伏見稲荷大社も初訪問。
京都 城南宮
枝垂れ梅と落ち椿
京都 醍醐寺
西国三十三所巡り 十一番札所
京の冬の旅 2023
三宝院 
桜の花見の季節になりました
3/14 訪れた時は
まだ咲いていませんでしたが
そろそろ 見頃でしょうか
城南宮

御所の裏鬼門の守護と国の安泰を願って、平安遷都の際に京都の南に創建されてから1200年。城南宮は、引越・工事・家相の心配を除く「方除(ほうよけ)の大社」と仰がれています。家庭円満や厄除や安全祈願、また車のお祓いに全国からお見えです。また古くより、住まいを清める御砂や方角の災いを除く方除御札を城南宮で授かる習慣があります。そして曲水の宴が行われる神苑は、しだれ梅、椿、桜、藤、躑躅、青もみじ、秋の七草や紅葉に彩られ安らぎの庭になっています。

#サント船長の写真 #城南宮 #戊辰戦争
京都城南宮の梅林 
此処の庭園の梅は一言、天国の花園がこんな感じかなぁ(汗)

#サント船長の写真#城南宮#梅林
城南宮 梅が枝 (京都)
⛩️城南宮のしだれ梅と椿・梅が枝神楽 

#サント船長
伏見稲荷
京都聖母女学院

聖母女学院本館は、京都でも屈指の歴史ある建造物です。外観は古典様式の意匠でまとめられており、室内の装飾は簡素ながらも、天井の真飾りや各部屋で異なる暖炉の装飾、階段の意匠など、随所にさまざまな趣向が凝らされています。
1908(明治41)年8月に、陸軍第16師団司令部の庁舎として建てられたこの建物は、戦後、平和を心から愛する当学院の創立者メール・マリー・クロチルド・リュチニエのもとに払い下げられ、正門前のマリア像と共に、当校で愛されています。
2013年1月31日には、京都の財産として残したい建物や庭園として京都市民から推薦があり、「京都を彩る建物や庭園」に認定され、2016年2月25日には、国登録文化財(有形文化財建造物)にも指定されています。

#サント船長の写真
伏見稲荷大社(根あがりの松)

奥の院から右手の鳥居へ

#サント船長の写真 #伏見稲荷神社
伏見稲荷神社の千本鳥居


#サント船長の写真 #伏見稲荷神社
伏見稲荷の狐(伏見稲荷大社)
玉屋・鍵屋
たまや〜かぎや〜 と言えば、花火屋の屋号ですね♪
何故?鍵屋・玉屋なのかなぁ、実は花火職人の方が稲荷神社に信仰されて居て、そのキツネの咥えた物が鍵です。また鍵屋から暖簾分けされた方を玉屋と屋号を付けました。
その証拠の狐が伏見稲荷神社の楼門前の狐が咥えて居ます。

#サント船長の写真 #伏見稲荷神社 #鳥居
2023.02.05
伏見稲荷
千本鳥居
おもかる石
京都 伏見稲荷〜
醍醐寺 五重の塔 (その21)
国宝にも指定されている醍醐寺の五重塔は、天暦5年(951年)に完成。現存する京都府の五重塔では最古のものとされている。高さは約38m。建物だけでなく、初層内部の壁画も独立して国宝に指定されているが、内部に入っての拝観はできない。醍醐寺と言えば桜だが、紅葉の時期もとてもきれい。市内の建造物は、応仁の乱はじめ多くの戦乱で焼失したが、醍醐寺も多くのお堂が焼失した。ただ、この五重塔は驚くことに千年を超える時を立ち続けている。上層にいくほど屋根の幅が小さくなる初期のころの建築様式を見ることができる。

#サント船長の写真 #五重塔
#五重塔22 #京都の五重塔
伏見桃山城キヤスルランド
今はキヤスルランドは有りません、近鉄から京都市が城を管理して居ますが荒れて来ました。 

昔はレジャーランドとして随分と賑わい、俺等も彼女と遊びに来ました。結婚後は子供を連れて泳ぎに来ましたね、
そのプールサイドのでステージでのフィリピン女性の踊りを見て人生が変わりました😅
今も年に一度はお城を見に来ます。

#サント船長の写真 #お城巡り #城跡
#キヤスルランド
京都の醍醐寺。
庭が素敵
鳥羽の大石

伏見の鳥羽街道沿い、鴨川の河原に忽然と現れる巨石群。古代文明の遺跡か?はたまた信仰の聖地の御神体か?その謎の答えは、二条城の城郭石材として利用される予定であった、いわゆる「残念石」でした。

鳥羽街道から鳥羽の大石がある河原に降りる場所にある由緒が記されている看板です。河原を公園化する整備事業の際に川底に眠っていたものが数百年の時を経て偶然にも発見されたのこと。
この石材は寛文2年(1662年)に京都を中心に発生した大地震で被害を受けた二条城の石垣の修復のため大阪(大坂)から淀川を船で遡り、当時の京都の水運の玄関口である「鳥羽の港」に陸揚げされ運ばれる予定の石が、何らかの原因で鴨川の川底に沈み現代まで眠っていた説が有力です。

#サント船長の写真 #残念石 #城の石垣
伏見桃山城
此の城は近鉄観光が伏見桃山台に建設した観光伏見桃山城です。
今は京都市が管理して居ますが、多分今は立ち入り禁止かな?

#サント船長の写真 #お城巡り
伏見桃山城
多分、豊臣秀吉が建てた伏見城を真似た物と思いますが、元の伏見城の跡地建てた物では有りませので、資料館ですね。

#サント船長の写真 #お城巡り #城跡
伏見桃山城


#サント船長の写真 #お城巡り
伏見桃山城


#サント船長の写真 #お城巡り #城跡
伏見桃山城
加藤清正の腰掛け石
多分此の石はどこぞで調達した石でしょうね、此処は桃山キヤスルランドとしてオープンして遊園地でした、俺等も若い時から良く来ました、此の石は間も無く此のツツジに飲み込まれるでしよね。

#サント船長の写真 #お城巡り #城跡
#京都 #伏見稲荷神社
春休みシーズンに行って来たので人混みがすごかった…
2022.  4. 19  伏見稲荷大社
想像以上に山道💦マイナスイオンたっぷり💕
醍醐寺
ぼく明日の聖地、伏見稲荷大社。
歩いてるだけで楽しくなってくる。
赤が綺麗。
京都府
伏見稲荷大社
京都 城南宮
2022.3.6の梅。丁度見頃。写真は違うが、枝垂れ梅の梅林。
城南宮 3.3椿はまだこれから‥
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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります