函館
函館観光
洋館や教会が建ち並ぶハイカラな港町

函館西部地区バル街

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毎年4月と9月に行われるほろ酔いイベント!

函館西部地区バル街出典:tripnote.jp

バルは、スペインでは喫茶店、立ち飲み居酒屋、食堂などの意味を持ち、朝から夜まで楽しめる、スペイン人には欠かせない社交の場となっています。バルでピンチョス(ひと口かふた口で食べられるおつまみ)とお酒を頼み、飲み交わし、また次のお店へ巡り歩くのがスペイン流。そんな楽しみ方を日本でも再現できないかと、函館に日本唯一のスペイン バスク料理のレストラン「レストラン・バスク」を営む深谷宏治シェフが発起人となり、函館市のお店が協力し合って誕生したイベントが「バル街」です。2004年から始まり、今では年2回、4月と9月に開催。開催回数も30回を越えました。参加店舗も70店舗を超え、今では地元民のみならず、このイベントに併せて訪れる観光客も増えたようです。

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2019年8月26日|408 view|myao

函館西部地区バル街の写真

  • 函館西部地区バル街

函館西部地区バル街の基本情報

※このスポット情報は2016年8月10日に登録(2019年8月25日に一部変更)した時点の情報です。
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