北海道
北海道観光
雄大な景色と豊かな海産物が人気の日本最北の島

北海道で人気の自然・景勝地ランキング 2ページ目

指定場所からの距離
エリア
  • すべて(210)

北海道には、赤い屋根のある丘(赤い屋根の家)、神威岬、神の子池など、北海道に来たら訪れたい観光地がたくさんあります。数ある観光地のうち、自然・景勝地に興味がある方にぴったりのスポットを、トリップノートを利用している旅好きなみなさんのクチコミやアクセス数をもとに人気・注目順で紹介します。

指定条件:自然・景勝地  [解除]
赤い屋根のある丘(赤い屋根の家)

美瑛を象徴する風景としてカメラマンに人気

プロアマ問わず多くのカメラマンが、美瑛を象徴する風景として好んで撮影する有名なフォトスポット。風景写真家の前田真三氏が撮影した写真が特に有名です。ま...

エリア
美瑛町(上川郡)
カテゴリー
自然・景勝地、女子旅、夏のおすすめ観光スポット
神威岬

神威岬

かむいみさき
330度ぐるりと大海原を見渡す!

アイヌの言葉で“神”をあらわす、「カムイ(神威)」の名がつけられた岬。北海道積丹郡積丹町の突端にあり、日本海に突き出すように伸びています。か...

エリア
積丹町(積丹郡)
カテゴリー
自然・景勝地、パワースポット、夏のおすすめ観光スポット、ハイキング、ツーリング、岬、観光名所
神の子池

池の周囲220m・水深5mの小さな池でも、伏流水は1日1万2,000トン!

神さまからの贈り物と称されている神の子(かみのこ)池。世界第2位の透明度を誇る摩周湖(神の湖)の伏流水が溜まってできたと言われています。池の周囲22...

エリア
清里町(斜里郡)
カテゴリー
自然・景勝地、パワースポット、ツーリング、インスタ映え、絶景、観光名所
美幌峠

美幌峠

びほろとうげ
「天下の絶景」と謳われる美しい景観を楽しめる

標高525mの美幌峠展望台の眼下には、屈斜路湖や硫黄山、遠くには知床連山などの大パノラマが広がっており、その美しい景観は「天下の絶景」と謳われていま...

エリア
美幌町(網走郡)
カテゴリー
自然・景勝地、春のおすすめ観光スポット、夏のおすすめ観光スポット、秋のおすすめ観光スポット、冬のおすすめ観光スポット、ツーリング、雲海
パッチワークの路

幾重にも折り重なった丘陵がパッチワークのよう

これぞ美瑛、これぞ北海道!という景色が広がっているパッチワークの路。区画毎に異なる作物が植えられ、幾重にも折り重なった丘陵がパッチワークのように見え...

エリア
美瑛町(上川郡)
カテゴリー
自然・景勝地、女子旅、夏のおすすめ観光スポット、ツーリング、観光名所

白ひげの滝

出典:tripnote.jp

岩の割れ目から、白髭のように美瑛川に流れ落ちる滝

通称ブルーリバーとも呼ばれている美瑛川の渓流に、岩の間から染み出てきた地下水が勢いよく流れ落ちている落差30mほどの滝です。秋の紅葉や冬のライトアッ...

エリア
美瑛町(上川郡)
カテゴリー
自然・景勝地、滝
オンネトー

北海道三大秘湖の一つ!日の射す角度や見る角度、季節や天気などによって一日に何度も色を変える

北海道三大秘湖の一つ、オンネトー。アイヌ語では「大きな沼」「年老いた沼」という意味ですが、一般的には湖の扱いです。日の射す角度や見る角度、季節や天気...

エリア
足寄町(足寄郡)
カテゴリー
自然・景勝地、パワースポット、ハイキング、ツーリング、湖
支笏湖

出典:tripnote.jp

支笏湖

しこつこ
国内で2番目に深い湖

新千歳空港のある千歳市に位置する、周囲40.4kmの淡水湖です。最大水深360.1m、平均水深265.4mは秋田県の田沢湖に次いで国内2番目に深い湖...

エリア
千歳市
カテゴリー
自然・景勝地、紅葉、秋のおすすめ観光スポット、ツーリング、湖
島武意海岸

出典:tripnote.jp

島武意海岸

しまむいかいがん
透明度の高い積丹ブルーの海に感動!

「日本の渚百選」に選ばれている海岸です。全長約70mの真っ暗な「島武意海岸トンネル」を抜けると、いきなり眼下に広がる、透明度の高い積丹ブルーの海に感...

エリア
積丹町(積丹郡)
カテゴリー
自然・景勝地
釧路湿原国立公園

釧路湿原国立公園

くしろしつげんこくりつこうえん
北海道東部、釧路平野に位置する日本最大の湿原

釧路湿原の面積は18,290㎢で、これは全国で第二位の面積を有する岩手県(15,275㎢)をも凌駕する圧倒的な広さです。釧路市のほか釧路町、標茶(し...

エリア
釧路市
カテゴリー
自然・景勝地、夏のおすすめ観光スポット、ハイキング、観光名所

  1 2 3 4 521  

全210件のうち( 11 - 20 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります