【北海道】札幌から日帰り圏内!ハズせない絶景紅葉スポット13選!

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   2018年2月27日更新

札幌から日帰りで行くことができる、ハズすことのできない絶景紅葉スポットをご紹介します。北海道を隈無く旅しているプロカメラマンによる撮影ワンポイントアドバイス付きなので、撮った写真はSNSで自慢できること間違いなし!車で行くことを前提に片道の距離数と時間も記載したので、ぜひ紅葉ドライブの参考にしてみてください。

1.【札幌市】石山緑地

かつて建材として軟石を切り出していた石切り場跡を利用して造られた公園。展望テラスやテニスコートなどが設けられた「北ブロック」と、岩肌が露出し特異な景観を持つ「南ブロック」の2つがあります。

南ブロックには北海道在住の彫刻家集団によるアート作品が自然と一体化するように設置されており、芸術性の高い空間はさまざまなイベントにも利用されています。

無料駐車場、トイレ、水飲み場が完備されているので、小さなお子様のいる家族連れにもおすすめ。休日は多くの家族がレジャーシート持参で自然とアートを楽しんでいます。

<カメラマン ワンポイント アドバイス>
無機質な石山と自然のコントラストが楽しめるスポットです。アート作品や影と紅葉を絡めながら撮影すると、思わぬ芸術的な写真が撮れるかもしれません。ぜひチャレンジしてみてください。

  • 〔札幌中心部より約12km・20分〕
  • 例年の紅葉見頃:10月中旬〜下旬
石山緑地

札幌 / 公園・動植物園

 

住所:北海道札幌市南区石山78-24

電話:011-578-3361(藻南公園管理事務所と共通)

Web:http://www.mit-ueki.com/ishiyama_shisetu.html

2.【札幌市】国営滝野すずらん丘陵公園

1日では遊び尽くせない400haもの広大な敷地を有する道内唯一の国営公園。春夏秋冬一年を通して季節ごとに違った楽しみ方ができることが最大の魅力です。オートキャンプ場やレストランのほか、パークゴルフ、釣堀などの施設も充実。

園内には4つの滝があり、それぞれ違った表情を見せています(2017年9月現在「不老の滝」は大雨の影響で立入禁止となっています)。なかでも落差26mのアシリベツの滝は「日本の滝百選」にも選ばれるなど、豊富な水量と迫力ある水しぶきが大人気。マイナスイオンが感じられる癒やしスポットでもあります。

また、渓流口駐車場からアシリベツの滝へ向かう遊歩道の紅葉も見事です。

<カメラマン ワンポイント アドバイス>
一眼レフカメラで三脚を使いシャッタースピードを遅くすると、滝が白糸のように美しく流れる様が撮影できます。勇壮な滝もこうして撮ると繊細なイメージに仕上がります。

  • 〔札幌中心部より約20km・36分〕
  • 例年の紅葉見頃:10月中旬〜下旬
国営滝野すずらん丘陵公園

札幌 / 公園・動植物園

 

住所:北海道札幌市南区滝野247

電話:011-592-3333(総合案内)

Web:http://www.takinopark.com

3.【札幌市】豊平峡(ほうへいきょう)ダム

200万人都市札幌の水瓶である豊平峡ダム。札幌市民の憩いの場所にもなっている豊平(とよひら)川はここで治水された水が市内へと流れて行きます。四季折々の景色が見られる景勝地として知られ、「水源の森百選」「ダム湖百選」にも選ばれています。特に紅葉と千丈岩が見せるコントラストは美しいと評判です。

観光放流が間近に見られるダム提頂部からの景色も良いですが、近くにはダム湖全体を見渡せる展望台が3つもあるので、見所も満載です。6月から10月末日迄は毎日観光放流をしているので、時間帯を合わせて行くのがおすすめです。

<カメラマン ワンポイント アドバイス>
駐車場からはハイブリッド電気バスに乗り換えますが、ゆっくり走るので移動の最中もシャッターチャンスがあります。往復ともに左側に座ると九段の滝や千丈岩が見られますよ。

  • 〔札幌中心部より約31km・55分〕
  • 例年の紅葉見頃:10月上旬〜中旬
豊平峡ダム

札幌 / その他スポット

 

住所:北海道札幌市南区定山渓840

電話:011-598-3452(豊平峡電気自動車)

Web:http://www.houheikyou.jp/index.html

4.【千歳市】支笏洞爺国立公園 支笏(しこつ)湖

日本一の水質と秋田県の田沢湖に次いで全国2位の水深を誇るカルデラ湖。札幌からほど近く、温泉街もあるので道民から広く親しまれている湖と言えます。晴れた日には樽前山、恵庭岳、風不死(ふっぷし)岳などダイナミックな山々と湖の共演が楽しめます。

余談になりますが、筆者が支笏洞での某ロケ中、周辺のホテルの方々やビジターセンターの方などが湖に向かって一斉に走って行くところに出くわしたことがあります。理由がわからなかったのでとても不思議に思ったことがありました。

後から聞いた話によると、その日は1年でもたった数日しか訪れない「天気が良くて風のない日」だったそうです。無風の支笏湖はその透明度から湖が鏡面のようになり、周囲の景色を湖面に映し出します。そのシャッターチャンスを逃すまいと、みなさん大急ぎで宿から飛び出して来たというわけですね。

紅葉の季節ではありませんでしたが、鏡面の支笏湖を撮影することができましたので、以下に掲載しておきます。透明感がよくわかる一枚になったのではないでしょうか。

<カメラマン ワンポイント アドバイス>
空と湖の境界線を写真の上下のど真ん中に置くと平凡な写真になりがちです。真ん中より上、あるいは下にすることで、空と湖のどちらかをより強調することができます。道路を入れて撮影すると北海道らしい広がりを感じられる一枚になるでしょう。車は必ずパーキングに停めて撮影してください。

  • 〔札幌中心部より約48km・1時間17分〕
  • 例年の紅葉見頃:10月上旬〜中旬
支笏湖

北海道 / 自然・景勝地

 

住所:北海道千歳市

電話:0123-25-2404(支笏湖ビジターセンター)

Web:http://shikotsukovc.sakura.ne.jp/index.html

この記事で紹介されたスポットの地図

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※この記事は2017年9月10日の取材に基づき公開した情報です。
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トラベルライター
毎日が旅の途中。写真と言葉とデザインと。

旅行情報誌の編集者(エディター)を皮切りに、コピーライター、ディレクター、デザイナーなどのカタカナ職種を歴任。旅行や観光とは切っても切れない関係で、カメラマンの夫とともに年間100泊近い出張&プライベート旅行をしながら、旅するように暮らしています。

撮影のための年間総走行距離は7〜10万km。年間総撮影枚数もおそらくそれくらい。SAFARI Graphicsの屋号でふたりで活動しております。SAFARIのクレジットが入っている写真はおもに主人が撮影したものですが、へたくそなのは私かもしれません笑。

取材やロケも含め、実体験に基づいた旅レポをどんどんお伝えしていきたいと思います。
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