みんなでつくる旅行ガイドブック

木曽・塩尻

木曽・塩尻観光

木曽・塩尻の旅フォト

【寝覚の床】（岐阜）
木曽川の花崗岩特有の割れ方が自然の造形美。
大きな箱を並べたような不思議な形で、その迫力がたまりません。
「ねざめ亭」から見下ろすのも良いですが、岩場まで行くことができます。
ちょっとした散策で、これもまた楽しめます。

御嶽山木曽本宮

基本的に住民の車以外の車両は制限されている為、宿場町内に車が無く環境と景観が保存されていて素晴らしい。

「旗揚げそば　源氏」

木曽町にある、木曽ならではのお蕎麦屋さん。
有名な「くるまや」で修行した店主さんということもあり、知る人ぞ知る、蕎麦の美味しいお店です。

日帰り温泉
シュワシュワの炭酸温泉　かけながしの湯　「二本木の湯」

木曽にある秘湯。
温泉に入るとすぐに泡が身体中につく、気持ちのいい泉質。
無料休憩室があり、地元の野菜も格安で売っています。

カツ丼が美味しい「つけもの茶屋」

開田高原にあるつけもの屋さん。
店内にはイートインスペースがあり、三元豚のカツ丼がすごくおいしい！
山菜たっぷりの蕎麦もおすすめ。

道の駅　日義木曽駒高原ささりんどう館

木曽の美味しいものがいっぱい売っている道の駅。
特に夏はとうもろこしが、大人気。

長野　奈良井宿

当時の生活を見学できました。
囲炉裏や中庭もいい雰囲気でした。

長野　奈良井宿

中山道の真ん中の宿場町

撮り鉄挑戦

木曽福島宿
足湯も楽しめます。

長野　妻籠宿

まさに時代劇の一場面
お侍さんが現れても
おかしくない雰囲気に感動

とちのや
木曽町福島にあるお蕎麦屋さん

定勝寺
じょうしょうじ　と読みます。
最古のお蕎麦に関する文献があるそう。

ぐらんぐらんの吊り橋最高

お風呂だけ頂きました♨️

2023.5.2現在　遊歩道は通れないため迂回します。

吸い込まれます

奈良井宿

3/19妻籠宿・柿其渓谷

せせらぎの四季
木曽福島の日帰り温泉施設。茶色いお湯にテンションup間違いなし。露天風呂1 内湯1。

木曽福島スキー場
この日は惜しかったです。条件が良ければ雄大な御嶽山が見えます。

1,500円以上購入で可愛いトートバッグ付きます。

御菓子司　宝来屋

江戸時代の元禄元年に創業してから続く、木曽福島（木曽路）の老舗和菓子屋。

11月3日　紅葉がとても綺麗でした。

朝の奈良井宿は空気が冷たくて気持ちがいいです。

そば処くるまや
11時オープンなのに、オープン前行列だけど、回転早いからすぐ入れたっ
ボリューム満点でそば湯も美味しいすぎた！

#長野県#奈良井宿

寝覚の床
浦島堂

まさか海なし県に浦島太郎伝説があるとは思わなかった

寝覚の床

寝覚の床

どうやってこんな地形ができるんだろう？

ずっと行ってみたかった寝覚の床
きれいだった〜

道の駅木曽川源流の里きそむら
木曽牛セット

吸い込まれそうです

いつ見ても透明度高いです

上松駅
初めて乗ったワイドビューしなの。
初めて名古屋から長野へ向かう。
初めて上松は長野県なんだと知る。
初めて体験することは、とても楽しい！

高床式倉庫
平出博物館から坂を登った辺り

平出遺跡
ぶどう棚

平出遺跡
古墳時代

平出遺跡
縄文時代

平出の泉
鬱蒼とした日影の中にぽつんとある祠が不気味さを増していますが、どこか遠くへタイムスリップしてしまった感覚に誘ってくれます。

平出の泉
長野県塩尻市

奈良井宿

王道ソフトクリームと迷ったけど期間限定のブルーベリーヨーグルトソフトにしました。

御嶽ビュースポット柳又
夏は雲がかかってしまう事が多いです。
雲の中には雄大な御嶽山。

寝覚の床（お土産屋さん）にある女子トイレ…
冬季使用禁止とのことですが、夏季でも…勇気いるわ〜

透明度も素晴らしいです

何故こんなにエメラルドグリーンなんでしょう

本当にエメラルドグリーン

木曽駒ヶ岳山麓にあります。夕飯のコース料理がとても良いです。

桟温泉
鉱泉なので源泉は冷たいです。温かいお風呂と冷たい源泉が並んでいます

桟温泉旅館
日帰り入浴で利用
秘境感満載

油断すると遭難しそうになります。

道の駅木曽福島から見える御嶽山と木曽川沿いの梅

御嶽教木曽本宮

江戸時代を偲ぶ

やぶはら高原スキー場

やぶはら高原スキー場山頂

やぶはら高原スキー場

マイナスイオンたっぷり

森林浴

お着物の似合う町

のんびり

奈良井宿へ向かう橋

📍長野県｜塩尻
✈︎ 2018.11

［奈良井宿］

中山道の34番目で日本最長の宿場町、奈良井宿。
紅葉真っ盛りで、綺麗に色づいた山々に囲まれたノスタルジックな古民家が美しかった✨

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆！Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります