四万十川に現存する沈下橋のなかで、最も古くに架けられた橋
昭和10年につくられた、全長60.6m、幅員2.5mの沈下橋で、四万十川に現存する沈下橋のなかで、最も古くに架けられた橋です。平成12年には国の有形文化財に登録されました。壱斗俵と米奥集落を結ぶ橋で、橋が架かるまでは渡し船が運航されていました。老朽化により車両は通れません。夏には地元の子供達が川遊びをしている姿を見かけます。
一斗俵沈下橋の写真
一斗俵沈下橋の基本情報
- アクセス
- 住所高知県高岡郡四万十町一斗俵 一斗俵沈下橋 [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2022年2月1日に登録(2022年2月9日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。