甲信越
甲信越観光
関東地方に隣接し、首都圏間との交通の便が良いエリア

甲信越の穴場観光スポットランキングTOP95(観光スポット)

指定場所からの距離
エリア
  • すべて(95)

甲信越には、雷滝、水の公園福島潟、三川観光きのこ園など、あまり知られていない穴場観光スポットがたくさんあります。トリップノートでのアクセス数や口コミをもとに、甲信越の穴場観光スポットを人気順で紹介します。

指定条件:穴場観光スポット  [解除]
雷滝

出典:tripnote.jp

雷滝

かみなりだき
滝の裏側から流れを間近に見られる、パワースポット

戸隠神社から約50㎞東に「雷滝」はあります。松川渓谷にある落差約30mの大滝で、別名、裏見の滝といって、滝の裏側から流れ落ちる川の水を間近に見ること...

エリア
高山村(上高井郡)
カテゴリー
自然・景勝地、滝、紅葉、パワースポット、穴場観光スポット
水の公園福島潟

220種類以上の野鳥、350種類以上の植物が確認されている自然の宝庫

国の天然記念物オオヒシクイの越冬地として有名な「福島潟」は、新潟市北区と新発田市にまたがる約262ヘクタールの潟で、今までに220種類以上の野鳥、3...

エリア
新潟市
カテゴリー
自然・景勝地、インスタ映え、穴場観光スポット、花畑、花畑(4月)、ハイキング、菜の花畑、白鳥飛来地
三川観光きのこ園

出典:tripnote.jp

1万坪という広大な敷地に様々な種類のキノコを栽培

新潟県を流れる、阿賀野川沿いに位置する三川観光きのこ園は、1万坪という広大な敷地に様々な種類のキノコを栽培しています。例年4月1日頃から12月の第2...

エリア
阿賀町(東蒲原郡)
カテゴリー
体験・アクティビティ、子供が喜ぶ、穴場観光スポット
いもり池

妙高高原きっての景勝地

池の平温泉にある周囲約500mの池で、昔いもりが多く生息していた事が名前の由来とされています。春はミズバショウの群生地として、初夏は新緑を、そして秋...

エリア
妙高市
カテゴリー
自然・景勝地、紅葉、穴場観光スポット、花畑(4月)、花畑(5月)、ハイキング、ツーリング
福島宿

福島宿

ふくしまじゅく
江戸時代には多くの旅人が往来の足を休める場でした

長野県木曽町の福島地区「木曽福島」は、江戸時代の四大関所の1つ「福島関所」が存在した町です。その関所の責任者として、江戸幕府から任されたのが、名武将...

エリア
木曽町(木曽郡)
カテゴリー
町・ストリート、穴場観光スポット

岩松院

岩松院

がんしょういん
21畳分もの鳳凰図が描かれた天井画が見どころ

岩松院は、曹洞宗の寺院で、境内には豊臣秀吉の重臣として戦国時代に名を馳せた福島正則の霊廟があります。岩松院の見どころは、本堂中央の天井画で、21畳分...

エリア
小布施町(上高井郡)
カテゴリー
寺、パワースポット、穴場観光スポット
見倉橋

見倉橋

みくらばし
秋には色づく紅葉と中津川渓谷の両方を楽しめます

津南駅から車で約25分の場所に位置する見倉橋。新潟の橋50選にも選ばれた場所です。駐車場から山を下っていくので歩きやすい靴がオススメ。秋には色づく紅...

エリア
津南町(中魚沼郡)
カテゴリー
橋、紅葉、穴場観光スポット、ハイキング、吊り橋
農と縄文の体験実習館 なじょもん

縄文時代にタイムスリップしたよう

津南町にある農業・縄文・民俗に関する体験学習施設。季節ごとの企画展示のほか、勾玉・石器づくり、脱穀体験など「縄文」「農業・食」「民俗」「自然」を軸と...

エリア
津南町(中魚沼郡)
カテゴリー
体験・アクティビティ、子供が喜ぶ、穴場観光スポット、遊び場、ひまわり畑、花畑(8月)
柿其渓谷

柿其渓谷

かきぞれけいこく
木曽路に数ある渓谷の中でも最も美しいと言われています

柿其(かきぞれ)渓谷は、木曽路に数ある渓谷の中でも最も美しいと言われています。中でも、渓谷を流れるエメラルドグリーンに澄んだ柿其川は、別格の美しさで...

エリア
南木曽町(木曽郡)
カテゴリー
自然・景勝地、紅葉、穴場観光スポット、ハイキング
河口湖 木ノ花美術館

出典:tripnote.jp

河口湖 木ノ花美術館

かわぐちこ このはなびじゅつかん
『猫のダヤンとわちふぃーるど』の世界を体感

『猫のダヤン』シリーズでお馴染みの、絵本作家・池田あきこ氏の原画常設美術館です。お話に出てくる街並みを再現した外観や、館内の4つのテーマに分かれた展...

エリア
山梨
カテゴリー
女子旅、インスタ映え、美術館、穴場観光スポット

  1 2 3 4 510  

全95件のうち( 21 - 30 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります