九州
九州観光
温泉と自然景勝地が豊富で、中国・韓国からの旅行客が多数

九州で人気の観光スポットランキング 4ページ目

指定場所からの距離
エリア
  • すべて(2,087)

九州には、旧門司三井倶楽部、青島神社、太宰府天満宮をはじめ、九州ならではの観光スポットが盛りだくさん。そんな九州では、どこに行けばいいのか悩んでしまいがち。そこで、トリップノートを利用している旅好きなみなさんのクチコミ・評判やアクセス数をもとに人気・注目順で観光スポットを紹介します。

旧門司三井倶楽部

きゅうもじみついくらぶ
アインシュタイン博士が宿泊した大正モダンな建物

大正10年(1921年)に三井物産の社交場として建てられたもので、国の重要文化財に指定されています。木製の枠組みの間を石やレンガなどで埋めるヨーロッ...

エリア
北九州
カテゴリー
建造物、観光名所、カレー、ご当地グルメ・名物料理、歴史的建造物
青島神社

青島神社

あおしまじんじゃ
南国ムード満点のパワースポットで縁結び祈願

青島の中心に位置する神社で、古事記にも登場する神話「海佐知毘古・山佐知毘古」物語の舞台。この物語に登場する神が祀られており、縁結びや交通安全などのご...

エリア
宮崎
カテゴリー
神社、観光名所、インスタ映え、パワースポット、縁結びスポット
太宰府天満宮

太宰府天満宮

だざいふてんまんぐう
全国に約1万2000社ある天満宮の総本社

学問の神様として知られる菅原道真公の御墓所の上に造営された御廟で、その御神霊を永久にお祀りしている神社。「学問・至誠・厄除けの神様」として広く世の崇...

エリア
福岡
カテゴリー
神社、観光名所
祐徳稲荷神社

祐徳稲荷神社

ゆうとくいなりじんじゃ
年間300万人もの参拝者が訪れる佐賀随一のパワースポット!

九州では太宰府天満宮に次いで第2位の参拝客数を誇る神社。京都府の「伏見稲荷大社」、茨城県の「笠間稲荷神社」とともに”日本三大稲荷”に数えられています...

エリア
佐賀
カテゴリー
紅葉、観光名所、インスタ映え、神社、パワースポット、桜の名所
大浦天主堂

大浦天主堂

おおうらてんしゅどう
美しい建築やステンドグラスに魅せられる日本最古の教会

元治元年(1864年)に在留外国人のために建てられた、日本最古の木造教会。世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つです。...

エリア
長崎
カテゴリー
教会、観光名所、世界遺産

天安河原

天安河原

あまのやすがわら
八百万の神々が集まったと言われるパワースポット

天照大神(あまてらすおおみかみ)が岩戸に隠れた際に、八百万の神々が集まって相談したという伝説が残る場所です。奥行き25m、間口30mの大洞窟のなかに...

エリア
宮崎
カテゴリー
自然・景勝地、観光名所、インスタ映え、紅葉、パワースポット、ハイキング
別府地獄めぐり
別府観光ならやっぱりコレ!個性豊かな8つの地獄をめぐる

地獄とは温泉噴出口のことで、その温度は99度を超えています。別府市内には複数の地獄がありますが、「別府地獄めぐり」でめぐる代表的な地獄は全部で7つ。...

エリア
大分
カテゴリー
一人旅、観光名所、桜の名所
マリンワールド海の中道

出典:tripnote.jp

イルカ・アザラシ・ペンギンとの距離をぐっと縮めた水族館!

海の中道海浜公園にある水族館。“大人も楽しめる水族館”がコンセプトで、「九州の海」をテーマに海の生き物たちを展示しています。

エリア
福岡市
カテゴリー
女子旅、水族館、遊び場
高鍋町 染ヶ岡ひまわり畑

高鍋町 染ヶ岡ひまわり畑

きゃべつ畑のひまわり祭り
約80haに1,100万本!日本一のひまわり畑

約80ha(東京ドーム17個分)に1,100万本の規模を誇り、日本一のひまわり畑として知られていました。見頃に合わせて開催されていた「きゃべつ畑のひ...

エリア
宮崎
カテゴリー
花畑、イベント・祭り、インスタ映え、花畑(8月)、ひまわり畑
一年を通して季節の花が咲き、博多湾の青さとのコントラストが絶景

姪浜渡船場からフェリーで気軽に訪れることができる周囲約12kmの能古島。この島の北部に約15万㎡にわたって広がるのが「のこのしまアイランドパーク」で...

エリア
福岡市
カテゴリー
公園、花畑、インスタ映え、花畑(1月)、花畑(2月)、花畑(3月)、花畑(4月)、花畑(5月)、花畑(6月)、花畑(7月)、花畑(8月)、花畑(9月)、花畑(10月)、花畑(11月)、花畑(12月)、桜の名所、遊び場、ひまわり畑、あじさい名所、コスモス畑、菜の花畑、つつじの名所

  1 2 3 4 5 6209  

全2087件のうち( 31 - 40 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります