古代の日本で愛されていた乳製品「蘇」をスポンジをあわせたスイーツ
出典:tripnote.jp
古代の日本で愛されていた乳製品、蘇。牛乳をコトコト煮詰めていき固形になったもので、日本で最初に作られたチーズとされています。
古い文献では、大化の改新頃には乳製品を食べていたという記録がされていて、平安時代になると貴族たちが日常的に食べていたそう。1本の牛乳からほんの少ししか作れない、手間のかかる一品です。
埴輪まんじゅう本舗では、蘇とスポンジを合わせたお菓子「飛鳥乙女」を販売しています。味は、くり・うめ・抹茶の3種類です。
硬めのチーズとふんわり甘いスポンジの絶妙な組み合わせは、旅のお供にも、女子へのお土産にもとてもおすすめ。古代の人々が食べていたとされるチーズを、ぜひ味わってみてくださいね。地方発送も可能なので、気になる方はぜひチャレンジしてみて下さい。(1個:262円)
飛鳥乙女(埴輪まんじゅう本舗)の写真
飛鳥乙女(埴輪まんじゅう本舗)の基本情報
- アクセス
- 住所埴輪まんじゅう本舗, 奈良県橿原市久米町905-2 [地図]
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- 備考
※このスポット情報は2021年2月18日に登録した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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