沖縄美ら海水族館(国頭郡本部町)
ジンベエザメが見られる沖縄最大の水族館🐟
本館はF4〜F1へと下りながら、海を潜っていくような感覚で、沖縄周辺の海の中の様子を楽しめます。
また本館周辺では、イルカ、ウミガメ、マナティーが別棟で飼育。ウミガメが産卵に訪れるエメラルドビーチや、イルカショーが見られる劇場も。
近隣(海洋博公園エリア内)には、植物園やプラネタリウムなど施設満載で、長期滞在やリピートもオススメ🌟
見どころ👀
1番は何といっても7500㎥の巨大水槽「黒潮の海」👀
360°どこからでも眺められ、一部に埋め込まれた透明なトンネルからは下からの眺めも楽しめます。
水槽は、水の負荷が一極集中しないよう特殊技術仕立ての継ぎ目のない巨大アクリルパネルで作られています。🔨
ジンベエザメは1995年3月から飼育。2021年6月17日にメスが死亡し(飼育年数13年2ヶ月で国内最長)現在はオス1匹だけとなっています。(私よりも長寿のお魚😳)
お得情報️👛
2回以上の訪問が確定なら、「年間パスポート」を❗️
✅2回分の入園料で、1年間無料で入館。
✅特典:
○園内のショップ・レストラン5%割引券
○電機遊覧車が無料
○更新すれば、毎月抽選で当たるオリジナルグッズ詰め合わせやお土産売り場で使える2千円クーポンなど特典がさらに豪華に❗️
ジンベエザメが見られる国内の水族館🐋
🪼海遊館(大阪)→オス(海:8代目)メス(遊:4代目)2匹
🪼のとじま水族館(石川)→オス・メス2匹
🪼いおワールドかごしま水族館(鹿児島)→メス(ユウユウ:9代目)1匹
👉参考ウェブサイト「ジンベエザメやシャチのいる日本の水族館をご紹介」
勘違い注意⚠️
ジンベエザメは世界最大の「魚類」。
哺乳類であるクジラとは生物学上分類が異なります。
またカナ表記では「ジンベイ」ではなく「ジンベエ」が標準のようです。
👉参考ウェブサイト「ジンベエザメのひみつ」(海遊館)
2023年5月に訪問
Slytherin🐍
スポット情報:沖縄美ら海水族館
2023年10月7日
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