長野県木曽町【つけもの茶屋】 漬物屋さんなのに、三元豚のカツ丼が大人気のお店です。 漬物売り場の傍に、小さな食堂があり、地元のお母さんたちが作ってくれています。 カツはとても柔らかく、本当に美味しい。 売り場の漬物も、飲食をする人であれば無料で試食ができます。 カツ丼も美味しいですが、お蕎麦やラーメンも美味しいです。
長野県木曽町【旗挙そば 源氏】 国道19号線沿いにある、木曽で人気のお蕎麦屋さん。 木曽の蕎麦らしい、挽きぐるみの黒い田舎らしい蕎麦で、蕎麦は開田高原在来種の開田早生(かいだわせ)を使用とのこと。 蕎麦つゆは少し濃いめなので、最後に蕎麦湯で飲むと、とても美味しいです。 地酒の「中乗さん」と「七笑」があるので、自家製漬物で蕎麦前を楽しむのも良いです。
長野県阿智村にある【おやき工房 えんまん】 昼神温泉街のすぐ近くにある、仲良し夫婦がやっている「おやき」のお店。 たくさんの種類があり、好きな具材を選ぶと、囲炉裡で焼いて出来立てを食べることができます。 面白いのは、店頭にある看板。 「夫婦喧嘩の末・・・妻の暴力により（噛みつき前蹴り）、負傷することがあり、勤労意欲喪失の為、休むことがあります」 など、ユーモアがあります。
昼神温泉　信州土産いっぱいのコンビニ（長野） 長野県は阿智村にある昼神温泉街には、1軒だけコンビニがあります。 中心地からは少し外れるのですが、幹線道路沿いにあるので車で行くのに便利です。 そのコンビニには信州土産がいっぱい！ 主にお菓子とお酒ですが、お土産にするのもよし、ホテルや旅館の中で楽しむのも良いと思います。
昼神温泉　朝市広場で夏祭り（長野） 長野県は阿智村にある昼神温泉街には中心に朝市広場があり、なんと365日、毎日開催！ 時間は朝6時から8時までです。（冬は朝6時半から8時まで） 朝市広場だけではなく、その周辺の道路沿いやホテル前なども市場が出ており、早朝からたくさんの宿泊客が散歩がてら集まってきます。 信州ならではの特産品や手作り小物、パンやジャムなど、物色するだけでも楽しいです。 朝市広場のすぐ横には川が流れていたり、足湯もあります。
昼神温泉　朝市広場で夏祭り（長野） 長野県は阿智村にある昼神温泉街には中心に朝市広場があり、そこでは毎年8月お盆の前後5日間で、夏祭りが開催されます。 屋台あり、盆踊りあり、打ち上げ花火あり、足湯あり、和太鼓や手持ち花火コーナーもあるなど、色々盛りだくさん！
昼神温泉　温泉街（長野） 長野県は阿智村にある「昼神温泉」は、全国的にとても有名な温泉街のような大規模さはないものの、古くからある懐かしいような風景が広がる温泉街です。 お土産屋さんもいっぱいあるので、浴衣で散策も楽しいです。
昼神温泉　料理旅館むらさわ（長野） 【まさに美人の湯】 昼神温泉の泉質は、ph9.7という強アルカリに加えて、保湿には欠かせないナトリウムイオン、塩素イオンが豊富です。すなわち、強アルカリ性泉質で素肌を磨き滑らかにし、さらにナトリウムイオンでしっかり保湿する泉質。 厳選自体は47℃とのことですが、むらさわさんでは加水することなく、ちょうど良い入浴温度にしているそうです。
昼神温泉　料理旅館むらさわ（長野） 【懐かしくも感じる朝ごはん】 「料理旅館むらさわ」という名前の通り、料理にこだわっている旅館で、夕飯は本格的な懐石料理、朝食もついつい白飯が進んでしまうおかずばかり。 特に信州味噌を使った焼き味噌は絶品です。
昼神温泉　料理旅館むらさわ（長野） 【信州の食材を使った懐石料理】 ペット同伴で泊まれる「むらさわ」さんでは、ペットも一緒に部屋に入れて寝れますし、食事の時間も一緒🎵 その食事が、「料理旅館むらさわ」の名前のとおり、館主さん自ら腕を振るう本格的な懐石料理がとても美味しいのです。 南信州の豊かな自然が育んだ食材を使い、四季折々の懐石料理が楽しめます。
昼神温泉　料理旅館むらさわ（長野） 【看板ニャンコの とうふ】 信州を素材にした料理が美味しい旅館むらさわさんは、ワンちゃん、ネコちゃんと一緒に泊まれます。 そんな館内に入ると、看板猫の「とうふ」が出迎えてくれます。 出迎えると言っても、とうふは自由気ままにロビーでくつろいでいるだけなのですが、お客さんが大勢ゾロゾロ入ってきても、我が道をゆくという感じです。 触られるのはあまり好きではないみたいで、こちらから近づくと逃げてしまうのですが、見ているだけでも癒されます。
【 阿智神社（昼神温泉・長野）】 昼神温泉にある阿智神社は、「昼神」という名前の所以になった「天八意思兼命」が祀られています。 ひっそりとした場所にありますが、中に入ると、木々は太く、神聖な空気が漂っています。
ペットと泊まれる！ 【料理旅館 むらさわ（昼神温泉・長野）】 旅館では珍しく、ペットとお部屋に一緒に入るのはもちろん、一緒に寝たり、一緒にご飯を食べたりすることができる旅館です。 （温泉はダメですが…） ペットの扱いもよくわかっていらっしゃって、玄関にはお散歩時に必要なうんこセットや、帰ってきてから足をふけるタオルも置いてくださっています。
【料理旅館 むらさわ（昼神温泉・長野）】  長野県は阿智村の昼神温泉にある旅館です。 ここは、料理旅館と謳っているだけあって、料理にこだわっているだけではなく、ペットも一緒に泊まることができます。 部屋からは一面に広がる桃の木を眺めることもでき、すぐ近くには365日やっている朝市広場もあります。
ヤギ刺しが食べられる【いちばんざぁ（石垣島）】  ANAインターコンチネンタル石垣リゾートから歩いていける居酒屋で、石垣島の料理がいただけます。 普通に美味しいものもありますが、珍しいヤギ刺しもあります。石垣島の「やいまハーブ山羊」で、臭みなどはなくとても美味しいです^^
【体験フィッシング　FISH SONG フッシュソング】 石垣市まで体験フィッシングが楽しめます。 今回ご紹介するのは「FISH SONG」さん。 新川漁港から出発して、約2時間、釣れるポイントなどを探しつつ、釣りを楽しませてくれます。 釣れた魚は、提携しているお店で調理して食べることも可能です。
【ANAインターコンチネンタル石垣リゾート】 クラブインターコンチネンタルで宿泊すると、「アフタヌーンティー」がサービスでついてきます。 クラブ専用のラウンジにていただけます。 ドリンクはメニューの中から飲み放題で、スイーツはお任せで出てきます。 スイーツだけではなく、セイボリー（甘くない食べ物）も出されてボリューム満点！
【ANAインターコンチネンタル石垣リゾート】 2020年に、より拡張されリニューアルオープンしたANAインターコンチネンタル石垣リゾート には、広大な敷地の中に 5つの棟 があります。 それぞれの棟が独立していますが、中で繋がっているところもあれば、外の散歩道で繋がっているところもあり、それぞれの棟を渡り歩いて散策するのも楽しいかと思います。
【ANAインターコンチネンタル石垣リゾート】 サンセットプール（沖縄　石垣島） ANAインターコンチネンタルのメイン棟「ベイウィング」に面する大きなプールが、夕日が美しい「サンセットプール」です。 プールサイドに置かれているチェア＆パラソルは、無料で自由に使うことができますし、有料の予約制ではありますが「カバナ」という、快適な屋根＆カーテン付きのプライベートな空間では、さらにラグジュアリーなひと時を過ごすことができます。
マエサトビーチ（沖縄　石垣島） ANAインターコンチネンタルが石垣リゾートが管理している、人工ビーチです。 眩しくなるような白い砂浜に、青い空、そしてとても透明度の高いエメラルグリーンの海で、宿泊者だけではなく一般の方も自由に海で遊ぶことができます。 ANAのホテル宿泊者はパラソル＆チェア、バスタオルは無料で使うことができます。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート （沖縄　石垣島） クラブインターコンチネンタル【イブニングカクテル】 クラブインターコンチネンタルで宿泊すると、クラブラウンジでは17:30〜19:30で「イブニングカクテル」が楽しめます。ディナーの前に軽く飲むのにぴったり。カクテルやシャンパン、ワイン、スピリッツを、シェフ特製のカナッペなどの軽食とともに、石垣島の美しいサンセットを眺めながら過ごすこともできます。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート （沖縄　石垣島） 朝食ビュッフェ【SALTIDA（サルティーダ）】 メイン棟の「ベイウィング」のレストラン「SALTIDA」では、種類豊富な朝食ビュッフェが楽しめます。沖縄料理はもちろん、和洋中と内容は豊富。 中でも、あぐー豚やロティサリービーフといったお肉料理や、ANAインターコンチネンタルご自慢の卵料理、オムレツやココット、エッグベネディクトが一押しです。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート （沖縄　石垣島） 【クラブインターコンチネンタルの宿泊プランにセットされている朝食】 クラブラウンジのまったりとした空間でいただくことができます。 ANAインターコンチネンタルご自慢の卵料理、特に「エッグベネディクト」がお勧めです。 玉子料理やお肉料理などは、注文されてから作るので、出来立てのホカホカがいただけます。 冷菜やデザート、冷たいドリンクなどはビュッフェ形式です。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート （沖縄　石垣島） クラブインターコンチネンタル棟の1Fにある庭付き部屋。 1Fにあるということもあり、割安でありながら、広々とした空間が楽しめます。 なお、通常の部屋は2ベッドですが、今回は子供と3人ということで簡易ベッドが入っています。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート （沖縄　石垣島） クラブインターコンチネンタルで宿泊者が利用できるプール。 すぐ隣にはラウンジがあり、フリードリンク（ソフトドリンク）も持ち込めます。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート （沖縄　石垣島） 優雅なひと時を過ごせるホテル。 クラブインターコンチネンタルで宿泊すれば、ラウンジも使用できANAインターコンチネンタル石垣リゾート （沖縄　石垣島） 優雅なひと時を過ごせるホテル。 クラブインターコンチネンタルで宿泊すれば、ラウンジも使用できます。 ざっくりたした館内写真です。
道の駅 フルーツ・フラワーパーク大沢 【デイズ キッチン Days Kitchen 】 フルーツフラワーパーク大沢の中にある、地産地消の野菜などを使用したレストラン。 お昼の時間であればサラダバー＆ドリンクバーがあり、パスタやピッツァが楽しめます。
道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢 【遊園地　神戸おとぎの国】 小さいお子様が楽しめそうな、そして大人にとっては懐かしいような遊園地です。 入場料は要らず、乗りたい乗り物の料金チケットを、園内の券売機で買えばOKです。
道の駅　神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢 【FARM CIRCUS】 サーカステントを思わせる白い3つの小屋では、「地産地消をあそぼう！」をコンセプトに、地元の農家さんが毎日届けてくれる採れたての野菜や果物を買ったり、 つくり手を訪れる農体験を楽しんだり、旬の食材をたっぷり使ったカラダにやさしい料理を食べたりすることができます。 足湯もおすすめ🎵
神戸三田プレミアム・アウトレットから直結の 【イオンモール神戸北】 イオンモール神戸北は、郊外型で超巨大な施設です。 アウトレットからも、橋を渡って近く、お買い物を楽しんだ後は、イオンモールのレストランでお昼ご飯を、という流れもアリです。
神戸でもいちご狩りができる！ 【ニコファームうえだ】　神戸市北区 2010年頃から、ビニールハウスで天然肥料にこだわったいちご栽培を開始したんだそう。 2025年現在は章姫やよつぼし、ほか複数の品種を栽培しつつ、米や枝豆なども手がけていらっしゃいます。 12月から6月にかけてはいちご狩りも開催しています。
【えきそば　まねきダイニング】 姫路駅構内にある、立ち食いそばといえば「えきそば」。 その「えきそば」がゆったり座って食べられるのが「まねきダイニング」です。 新幹線へのエスカレーターの手前にあります。 立ち食いそばと同じくらい早いスピードで出されますが、店内は電車の中にいるかのような工夫が凝らされており、えきそばだけではなく姫路名物の「姫路おでん」なども食べられます。
【生駒山麓公園　ふれあいセンター】 大阪と奈良の県境にある生駒山の中の自然豊かな公園。 その敷地内にある「ふれあいセンター」には研修などができる会議室や、宿泊部屋、大浴場などもあります。
【生駒山麓公園　BBQ＆ ロッジ】 生駒山の自然深い中にあるキャンプ場エリアでは、ロッジと炊事場を借りて、宿泊＆BBQが楽しめます。 ロッジもリニューアルしたばかりでとても綺麗。 エアコンとトイレも各ロッジに完備です。 お風呂は徒歩5分ほどの「ふれあいセンター」の大浴場に入ることができます。
【生駒山麓公園　野外活動センター】 大阪と奈良の県境にある「生駒山」の山麓にあるとても敷地の大きな「生駒山麓公園」では、子供が大好きなアスレチック、多目的広場、散歩道などさまざまな遊び方があります。 その中でも、キャンプやBBQができるエリアが野外活動センター。 道具などはレンタルでき、管理棟も綺麗です。
【フランス料理 Matsushima】神戸 北野 日本の四季を感じるフレンチを楽しめるお店。 店名にも「Franco-japonaise」とあるとおり、Matsushimaさんは、フランス料理でありながら、日本人としての感性で、日本ならではの四季の素晴らしさを、お皿の上に表現することを大切にしています。
【スポーツバー DFence】（神戸 三宮） 英国パブ風の活気がある店内。 ワールドカップやスーパーボウルがある日などは、観戦イベントも開催。 大人数で盛り上がれます。（イベントの日は要予約） イベントがない日は、普通のスポーツバーです。
【関宮水辺公園 】 兵庫県養父市にある公園。 この辺りはホタルも生息しているほど水が綺麗な「八木川」が流れていて、その水辺にある公園です。 春になると桜がとても綺麗です。
【であいの里　ひなまつり】 兵庫県養父市にあるコミュニティセンター「であいの里」で毎年行われるひな祭りの展示は圧巻！ 普通の雛人形とは違い、この地方では「葛畑土人形」という土人形が文化。 江戸時代の頃から前田家が昭和の終わりまで作っていたんだそう。 葛畑（「かずらはた」という地名）で作られるから、こう呼ばれる。
道の駅ようか但馬蔵 の【豚まぶし】 （兵庫県養父市八鹿町） 道の駅ようか但馬蔵レストランのイチオシは、地元ブランド豚「八鹿豚」と地元の名産「朝倉山椒」の「豚まぶし」。 名前からピンと来る通り、いわゆる「ひつまぶし」と同じように、最初はそのまま、次は薬味、最後は朝倉山椒の出汁茶漬けという３通りの食べ方が楽しめます。 しかも、お米は、地元でとっても美味しくてミネラルたっぷりとして有名な「蛇紋岩米（じゃもんがんまい）」。 それをおひつごといただけちゃいます。
道の駅ようか 但馬蔵のレストランがうまい！ （兵庫県養父市八鹿町） この道の駅の地元には、美味しいものがいっぱいあり、地産地消にこだわったメニューがいっぱい！ 特に兵庫県オリジナルブランドの「八鹿豚」が大人気。 もちろん、採れたて野菜もいっぱいで、スパイスの朝倉山椒もここならではです。 また、お米も最高に美味しい！ 「蛇紋岩米（じゃもんがんまい）」というミネラルたっぷりの水で育ったお米で旨味や甘味がしっかりあります。
道の駅ようか 但馬蔵のお土産【朝倉さんしょ】 普通の山椒と違い、柑橘系の爽やかな香りとマイルドな辛味が特徴の、江戸時代からある「朝倉山椒」は、養父市八鹿町朝倉が原産地。 地元のブランド名は「朝倉さんしょ」と言います。 道の駅ようか但馬蔵 は、まさにその原産地。 収穫時期は春と秋ですが、スパイスとしていろんな種類に商品化されているので、名産として「朝倉さんしょ」のお土産売り場も全面的に打ち出しています。 他にはなかなか売っていないものもあるので、ここで買うのがオススメです。
【足湯】にあり、無料で誰でも浸かれる足湯です。 道の駅のすぐ山裏に「とがやま温泉 天女の湯」があるので、そこと同じ源泉なのかなと思います。 「但馬蔵造り」と言われる白い蔵のような建物のすぐ目の前、屋根のある場所が足湯です。
【道の駅ようか 但馬蔵】 （兵庫県養父市八鹿町） 高速道路「八鹿氷ノ山IC」のすぐ近くにある道の駅です。 ここには地元の、季節の旬な生鮮野菜がいっぱい売られています。 しかもとってもお手頃価格！ ついついたくさん買ってしまいます。 もちろん、地元ならではのお土産もたくさんあります。
とがやま温泉「天女の湯」 （兵庫県養父市八鹿町） 「道の駅ようか 但馬蔵」のすぐ裏にある温泉です。 炭酸水素イオン（重曹）が豊富で、ほかにも食塩、マグネシウムもいっぱい含んでいて「美人の湯」と言われているほか、医療福祉の専門家が設計したデザインの施設。 休憩スペースはゆったりできますし、養父市の地元の美味しいものなどのお土産売り場もあります。
【信州やぶはら高原 こだまの森】 ここでは、無料のものや有料のものなど、いろんなアクティビティがあり、小さなお子様も目一杯楽しめます。 有料のものは、巨大迷路(MAZE)の入口にある「ランズボローメイズ木曽」と書かれている小さな建物で申し込みができます。 アスレチックなどもいっぱいあり、丸一日ご家族で楽しめると思います。
信州やぶはら高原　こだまの森 センターハウス ピクニックやキャンプなどができる、自然いっぱいの中の広々とした施設。 その総合インフォメーションが「センターハウス」です。 シャワーや、キャンプに必要な商品が取り揃えてある売店、コインランドリーがあります。 食堂もあるので、軽食もOK
信州やぶはら高原【こだまの森】 ピクニックが気持ちよくできる芝生広場や、デイキャンプができる芝生などなど、とても広大な敷地にいろいろあります。 小さなお子様が楽しめるアスレチックも豊富にあり、お子様は丸一日遊べます。 また、BBQができる建物や、巨大迷路、畑もあったりと、散策しているだけでも、なかなか楽しいです
【道の駅 日義木曽駒高原 ささりんどう館】（長野・木曽） 季節を感じる木曽の美味しいモンがいっぱい！ 木曽の美味しい朝採れ野菜や地酒など、季節ならではの美味しいものや、地酒がいっぱいあります。 中にある食堂では、木曽ならではの「地粉蕎麦」が食べられます。
信州木曽路のそば処【手打ちそば くるまや本店】（長野） 中山道の宿場町であった「福島宿」で、代官屋敷の御用達として、水車で製粉業を営んでいたのが「くるまや」の祖先。今では、自家製蕎麦の伝統を引き継いでいる老舗として超有名店です。歴史を感じながらお蕎麦を味わうことができます。
木曽路の景勝地「」をトイレから見下ろすガラス張りトイレ ※女子専用には、誰でも自由に高台（国道19号線沿い）から景色を見下ろせるテラスがあるのですが、そこにはガラス張りのトイレがあり、用を足しながら、素晴らしい景色を見ることができます。 もちろん、外からはトイレの中は見えない構造になっています。
寝覚の床のお土産屋さん【百田商店】 木曽路にある景勝地の「寝覚の床」、そのドライブインにあるお土産屋さん「百田商店」。 山菜やきのこ、果物などの他にも、信州名物の「すんき」や「赤かぶ」、また「熊油」といった変わったものも売られています。 公共トイレも左側にあるので、ドライブの途中に助かる立ち寄りどころです。
木曽【寝覚の床美術公園】 寝覚の床の少し上に広がる公園です。 オブジェや木陰が気持ちの良いベンチがあり、ちょっとしたお散歩におすすめ。 一番下まで行くのが大変という人は、ここから「寝覚の床」を眺めるのもありです。 国道19号線沿いにある「木曽路美術館」の入口にある階段をずっと下っていくと辿り着けます。 途中、高架下を通るのですが、そこに猿がたくさんいることもあります。
木曽【寝覚の床】 木曽川の流れが花崗岩を長年かけて削り、出来上がった中山道の景勝地。 国道19号線からもアクセスが良く、上から見下ろすのも素晴らしい景色なのですが、すぐ近くにまで歩いて行くと、その岩場の巨大さに圧倒されます。 浦島太郎が玉手箱を開けた場所とも言われているため「寝覚の床」と呼ばれています。 急勾配かつ岩場は足元が悪いので、足の悪い方は要注意です。
【石垣やいま村　リスザルの森】 石垣島の名勝「名蔵湾」を一望する丘にあり、「名蔵アンパル」に面する【石垣やいま村】にある「リスザルの森」はごく自然環境と同じくしたエリアでリスザルが生息しています。 人間慣れしているのか、気軽に体にしがみついてきて、とっても可愛いです。一度、やいま村に入れば無料で何時間でも居られるので、リスザルとたくさん触れ合えます。
【石垣島　やいま村】 石垣島の名勝「名蔵湾」を一望する丘にあり、「名蔵アンパル」に面する【石垣やいま村】は日本最南端のテーマパーク。国の有形文化財に登録される沖縄ならではの古民家やリスザルの森、カンムリワシ保護施設、マングローブなどを間近で観察することができます。
【ミルミル本舗　石垣空港】 ジェラートやハンバーガーが美味しいお店。本店は車がないといけないですが、空港店なら気軽に味わえます。
【石垣島　ミルミル本舗　売店】 ジェラートやハンバーガーが美味しい飲食店の他にも、石垣島ならではのお土産がたくさん売っている売店が併設されています。
【ミルミル本舗　本店　ハンバーガーにジェラート】 車でしかいけないロケーションですが、石垣島の綺麗な海に、広々と広がる陸のグリーンで、美味しいハンバーガーやジェラートが食べられるお店です。 涼しい店内にも席はありますが、テラスでまったり食べたくなります。
【米子焼シーサー農園 & 米子焼工房】 米原ビーチのほど近く、道路沿いに「米子焼工房」があります。 工房はよく見えるところにあるのですが、ぜひその奥に入ってみてください。 米子焼きのソーサー農園が広がっています！ とってもカラフルな米子焼のシーサーがあちこちに。 すごく独特な世界観で造られています。 あちこち散策できて、入場料は0円というのも素晴らしいです。 （2025年5月現在）
【石垣島　マリンショップ　taitai】 Taitaiさんでのシュノーケルやダイビングツアーのお昼ご飯は、スタッフさん手作り！ IHコンロや炊飯器も持参で、温かいものも出してくれます。 しかも健康的で美味しい！ 量も希望に応えてくれます。 このお昼ご飯を食べて、午後も元気に海もぐり！
【石垣島　マリンショップ　taitai】 看板犬「ニコ」と一緒にシュノーケリングやスキューバダイビングが楽しめるツアー。 スマホなどは、一度海に落としたら回収不可能なため、スタッフの皆さんが、一緒に潜って見つけた魚たちの写真を撮ってくれて、海から上がった後にLINEなどで送ってくれます。 その写真たちをご紹介。 貴重な写真も色々あります。
【石垣島 マリンショップtaitai】 看板犬「ニコ」と触れ合えるオリジナルツアー シュノーケリングやファンダイビング、体験ダイビングなどいろいろなツアーをしている「taitai」は、看板犬の「ニコ」も同船します。 このニコがとっても可愛い！ 休憩中の船上では、ニコと触れ合えたり、海の中で一緒に写真を撮ることもできます。 癒されます。
初心者や子連れに人気！ 石垣島【マリンショップ taitai】シュノーケリングツアー 石垣島の石垣漁港から沖に出てシュノーケリングを楽しめます。
 また、シュノーケリングの海上での休憩中では、船の2Fからのダイブや、釣りを楽しんだり、看板犬のわん子とも触れ合えます。
石垣島　穴場の【米原ビーチ】 石垣島にはたくさんのビーチがありますが、中でも「米原ビーチ」は透明度が最高に高い！ 浅瀬でも珊瑚礁があるので、シュノーケルでぷかぷか浮いているだけでも、すぐにたくさんの魚に出会えます。 売店は一つだけ、シャワールームも小さいのが一つだけだからか、訪れる人も少ない穴場のビーチ。 ゆったりまったり過ごせます。 ただし、監視員などはいないため、泳ぐ場合は自己責任となります。 駐車場はあります。
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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆！Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります