士幌線タウシュベツ川橋梁跡の風景色々。
北海道上士幌町ぬかびら源泉郷の周辺に点在する旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも、特に代表的なコンクリートアーチ橋「タウシュベツ川橋梁」。1年を通じて様々な景色が見られます。
秋の散歩道。
沖縄本島北部にあるエメラルドグリーンの海に囲まれた古宇利島。2005年に隣の屋我地島との間に古宇利大橋が開通して沖縄本島から車で行ける離島となったので気軽に離島満喫出来ます。真っ青な空とエメラルドグリーンのコントラストが美しい。
今回初めてミャンマー訪問しました。ミャンマー最大の聖地シュエダゴォン・パヤーの存在感が特に凄かった。全てが「金色仕様」で人を引き寄せる力があり、中央の仏塔を取り巻く回廊を右回りに歩いて網羅すると軽く2〜3時間はかかります。ここで面白かったのが、お参りの際にミャンマー伝統歴の「八曜日」というのを使用していて「何曜日に生まれたか?」というのがとても重要で、自分の生まれた年と月でチャートから数字を割り出します。そこから最終的に自分の「誕生曜日」を見つけ出すと、8つの曜日の星と方角と動物が分かるので、最後にその方角の祭壇にお参りするというもの。因みに私は「南東の火曜の火星のライオン」だったので、そちらの祭壇にお参りしました。
念願のミャンマーのバガンへ。カンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥールと合わせて世界三大仏教遺跡で今回のバガンで遂に全て制覇出来ました。点在するパゴダや寺院のほとんどは11世紀から13世紀に建てられたもので、大きいものや小さい仏塔を合わせると3,000以上あると言われています。残念ながら日帰りだったので、朝焼けの有名なバルーンからの景色は撮影出来なかったですが、晴天で色々な遺跡をじっくり堪能出来ました。
ヤンゴン市内から片道4時間と麓の町からトラックで山道を30分の片道合計4時間半かけてミャンマーの人々の聖地「チャイティーヨー・パゴダ (ゴールデンロックの愛称)」に行って来ました。ゴールデンロックは標高1,101メートルの山頂に位置していて、高さ6.7mの石の上に約11mの仏塔が建っています。見た目にも今にも落ちそうな不安定な状態で鎮座していますが、何度かの大地震の際にも落ちなかったそうです。それは仏塔の中にブッダの「聖髪」が置かれているだからだとか。かなり遠かったけど、有難い黄金の石に触れてパワーを貰った気がする。
ハロン湾内にあるティエンクン洞窟。ティエンクンとは「天宮」の意味があり、洞窟内が非常に美しかった。ダウゴー島という、割と船着き場から近いところにある島の中にあり、行きやすい鍾乳洞。
ハノイ市内から車で約2時間の世界遺産ハロン湾。大小約3,000の石灰岩の奇岩や島々で構成されていて、翡翠色と言われる水と見事にマッチした名勝地。
ベトナムハノイ市内のインターコンチネンタル・ウェストレイクの夜景。
ラ・ホヤ
サンディエゴのハーバー。
メキシコのテオティワカン遺跡 3.
メキシコのテオティワカン遺跡 2.
メキシコのテオティワカン遺跡
ベラッジオの噴水ショー。
アリゾナ州アンテロープキャニオン 2.
アリゾナ州アンテロープキャニオン 1.
アリゾナ州ホースシューベンド 2.
アリゾナ州ホースシューベンド。
セドナの Enchantment Resort Hotel。
セドナの風景 3.
セドナの風景 2.
セドナの風景 1.
サンタモニカ。
ナパバレーのオーパスワン ワイナリー 3.
ナパバレーのオーパスワン ワイナリー 2.
ナパバレーのオーパスワン ワイナリー。
トルコのパムッカレの奥にあるヒエラポリス遺跡。ローマにあるコロッセオのような円形劇場。
トルコのパムッカレ - 石灰岩の棚田 2.
トルコのパムッカレ- 石灰岩の棚田。
ブルーモスクの夕焼け。
イスタンブールのブルーモスク。
テルアビブの海岸沿い
イスラエルのハイファ港の夕焼け。
エルサレム旧市街と嘆きの壁。
エブロ川のほとりの旧市街、スペインの地方都市サラゴサが誇る美しい歴史的建造物が集まる観光名所、ピラール広場。
ポルトの PALACIO DO FREIXO
ボルトのポザーダからドナウ川の眺め。
ポルトガルにあるユーラシア大陸最西端のロカ岬。
ポルトガルのリスボンのジェロニモ修道院
カナダのパンフ
   

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