ファラフェル・サババ

フムス、ファラフェル、ケバブを中心としたメニュー

出典：gauchan.xyz

大阪の中でも特にエッジの効いたエリアとして知られる「アメリカ村／アメ村」にあるイスラエル料理店「ファラフェル・サババ／Falafel Sababa」。「サババ／ Sababa／סבבה」はイスラエルの公用語・ヘブライ語で「cool」「great」のような意味があります（アラビア語からの借用語）。

ファラフェル・サババのニュアンスを日本語で例えるならば「すげぇタコヤキ」のようになるでしょうか。

ファラフェルをサンドイッチにして売る屋台を「ファラフェルスタンド」と呼び、イスラエルの名物ストリートフードなのですが、ファラフェル・サババはまさにそんな雰囲気です。

メニューは、フムス、ファラフェル、ケバブを中心に絞られている様子。これらは平たいピタパンに挟んでサンドイッチとして提供されることも多く、ファラフェル・サババでも同様に提供されています。