四国
四国観光
”四国巡礼”で有名な、本州との交流が盛んなエリア

四国の穴場観光スポットランキングTOP99(観光スポット)

指定場所からの距離
エリア
  • すべて(99)

四国には、あすたむらんど徳島、豊稔池堰堤、よしうみバラ公園など、あまり知られていない穴場観光スポットがたくさんあります。トリップノートでのアクセス数や口コミをもとに、四国の穴場観光スポットを人気順で紹介します。

指定条件:穴場観光スポット  [解除]
あすたむらんど徳島

風車がランドマーク!自然の中で科学に触れ合える大型公園

「あすたむらんど」とは、明日(あす)に多くの夢(たむ)がある場所(らんど)。敷地内には「子ども科学館」や、約50分間の投影を行う「プラネタリウム」、...

エリア
徳島
カテゴリー
テーマパーク、子供が喜ぶ、穴場観光スポット、花畑、花畑(1月)、花畑(3月)、花畑(4月)、花畑(5月)、遊び場、インスタ映え、プラネタリウム、アスレチック、芝桜、ネモフィラ畑
豊稔池堰堤

豊稔池堰堤

ほうねんいけえんてい
まるで中世ヨーロッパの古城!日本唯一&フォトジェニックなダム

阿讃山脈を分け入る柞田川上流に「豊稔池ダム」はあります。雨風にさらされた石積の堰堤は、まるで中世ヨーロッパの古城の様!美しさと風格を兼ね備えたダムで...

エリア
観音寺市
カテゴリー
ダム、ドライブスポット、穴場観光スポット
よしうみバラ公園

5月中旬~12月末までバラが楽しめる、四国最大規模のローズガーデン

約2.8haもの広大な敷地に、世界各地の400種3,500株のバラが植樹されている四国最大規模のローズガーデン。バラは5月中旬~12月末まで楽しむこ...

エリア
愛媛
カテゴリー
公園、女子旅、穴場観光スポット、花畑(5月)、花畑(6月)、花畑(7月)、花畑(8月)、花畑(9月)、花畑(10月)、花畑(11月)、インスタ映え、バラ園、花畑
小瀬の重岩

落ちそうで落ちない絶妙なバランスを保っている巨岩

今にも崖から落ちそうで落ちない絶妙なバランスを保っている巨岩。小豆島の西端にあり、小瀬石鑓神社のご神体として祀られているものです。しかし、こ...

エリア
小豆島
カテゴリー
自然・景勝地、絶景、パワースポット、穴場観光スポット
白山洞門

白山洞門

はくさんどうもん
ハート形で映えると人気!国内でも最大規模の洞門

太平洋の荒波によって浸食されてできた、高さ16m・幅17m・奥行15mの国内でも最大規模の洞門です。急勾配の斜面を降りる歩道をたどると海岸まで降りる...

エリア
高知
カテゴリー
自然・景勝地、絶景、インスタ映え、穴場観光スポット、岬

商いと暮らし博物館
ファミリーにもおすすめ!商家を再現した博物館

江戸~明治時代に建てられた古い商家を利用した博物館で、玄関を入ると大正時代の薬屋の店頭の様子が再現されています。2体の等身大の人形が発する「おいでな...

エリア
愛媛
カテゴリー
博物館、穴場観光スポット
船窪つつじ公園

船窪のオンツツジ群落として国の天然記念物に指定

標高1,060m、高越山の山頂近くの船底形の窪地約3haに、オンツツジを中心とした約1,200株のツツジが大群生しています。一株から20数本の主幹を...

エリア
徳島
カテゴリー
公園、花畑、穴場観光スポット、花畑(5月)、インスタ映え、つつじの名所

八栗寺

やくりじ
四国八十八ヶ所第八十五番札所!商売繁盛や学業成就、縁結びのご利益

「八栗寺」は香川県高松市牟礼町にある寺院の名称です。四国八十八ヶ所第八十五番札所に指定されており、境内では装束を羽織ったお遍路さんの姿も見られます。...

エリア
高松市
カテゴリー
寺、パワースポット、穴場観光スポット、縁結びスポット
天空の村・かかしの里

出典:tripnote.jp

日本の原風景がのこる中、至るところに300体以上のかかしがいます

徳島県三好市にある平家伝説の残る自然豊かな秘境「東祖谷」。高さ約44mの男橋と約22mの女橋が平行して架かる「奥祖谷二重かずら橋」があることで知られ...

エリア
徳島
カテゴリー
町・ストリート、紅葉、穴場観光スポット
日本食研食文化博物館

出典:tripnote.jp

ベルベデーレ宮殿を模して造られた建物内での調味料製造ラインを見学できる!

焼肉のタレが人気の日本食研。本社ビルの隣には複数の工場のほか、食文化を伝える博物館などもあり、事前申し込みをすればツアー形式で見学することができます...

エリア
愛媛
カテゴリー
博物館、工場見学、穴場観光スポット、インスタ映え

  1 2 3 4 510  

全99件のうち( 1 - 10 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります