四国
四国観光
”四国巡礼”で有名な、本州との交流が盛んなエリア

四国で人気のスイーツランキング

指定場所からの距離
エリア
  • すべて(31)

四国には、霧の森菓子工房 松山店、こんぴらしょうゆ豆本舗 参道店、植村屋など、四国に来たら訪れたいグルメスポットがたくさんあります。数あるグルメスポットのうち、スイーツに興味がある方にぴったりのスポットを、トリップノートを利用している旅好きなみなさんのクチコミやアクセス数をもとに人気・注目順で紹介します。

指定条件:スイーツ  [解除]
抹茶スイーツ「霧の森大福」を求めて開店前に長い列ができることも!

愛媛県の大人気スイーツ”霧の森大福”は、お茶どころとして有名な新宮町の無農薬栽培の茶葉を使った、濃厚な大福です。包みをあけるとフワッと抹茶のいい香り...

エリア
愛媛
カテゴリー
スイーツ、和菓子、女子旅、一人旅、和菓子店、ソフトクリーム
こんぴらしょうゆ豆本舗 参道店

出典:tripnote.jp

特産品「和三盆」を使ったソフトクリームを味わって

参道沿いにある「こんぴらしょうゆ豆本舗」は、香川県の郷土料理「しょうゆ豆」を販売するお店。あわせて香川の食材を使ったソフトクリームやクレープを提供し...

エリア
琴平町(仲多度郡)
カテゴリー
スイーツ、インスタ映え、ソフトクリーム、ご当地グルメ・名物料理、女子旅
植村屋

出典:tripnote.jp

素朴な味が人気の和洋生菓子店

戦前に飴とせんべいの販売から始まり、現在は和洋生菓子店として営業されています。オーガニックの食材にこだわった、優しい味わいの商品が並びます。人気のお...

エリア
三豊市
カテゴリー
スイーツ
アカボシ珈琲店

出典:tripnote.jp

アカボシ珈琲店

AKABOSHI COFFEE
金毘羅宮の参道1段目の脇にある開放的なテラスが特徴的なカフェ

「アカボシ珈琲店(こーひーてん)」は広々とした開放的なテラスが特徴で、コーヒーをはじめとしたドリンクやスイーツ、フードを提供しています。ドリ...

エリア
琴平町(仲多度郡)
カテゴリー
カフェ・喫茶店、女子旅
テラスカフェ オーゲ

出典:tripnote.jp

店内からは淡路島や瀬戸内海の風景を眺めることができます

アオアヲナルトリゾート内にあるカフェレストラン「テラスカフェ オーゲ」。徳島県の食材を使った料理やスイーツを味わうことができ、宿泊者はもちろん、日帰...

エリア
徳島
カテゴリー
カフェ・喫茶店、ランチ、女子旅、夜カフェ

こんぴらプリン

出典:tripnote.jp

地元の食材を使った絶品プリン!

こんぴらさんの門前町にある「こんぴらプリン」では、香川県の農場でとれた「それいゆ卵」と、北海道産の生クリームを使ったプリンを6種類以上提供しているほ...

エリア
琴平町(仲多度郡)
カテゴリー
スイーツ、インスタ映え、女子旅、プリン、プリン専門店
菓子処 ハタダ お菓子館

出典:tripnote.jp

ハタダ栗タルトの製造見学や、タルトづくり体験も!

菓子処 ハタダお菓子館は、愛媛県東温市にあるハタダ最大の店舗です。定番のハタダのお菓子が購入できるほか、栗タルトの製造見学や、お茶やコーヒー、石鎚山...

エリア
愛媛
カテゴリー
工場見学、体験・アクティビティ、子供が喜ぶ、雨の日観光、和菓子、スイーツ、和菓子店
和田乃屋 あるでよ徳島店

出典:tripnote.jp

徳島銘菓「滝の焼餅」をいただけるお店

滝の焼餅は、眉山周辺で古くから製造、販売されている和菓子で、徳島市のとくしま市民遺産にも選定されています。菊の模様の薄いお餅に、粒あんが入っているの...

エリア
徳島
カテゴリー
スイーツ、和菓子、ご当地グルメ・名物料理、和菓子店
白栄堂 柳町本店

出典:tripnote.jp

地元でしか買えない人気の「銘菓観音寺」が有名な和菓子屋さん

白栄堂柳町本店は、高屋神社下宮から車で約10分程のところにあります。おすすめは、「銘菓観音寺」。白あんのしっとりとした甘さ、薄皮の感じ、和菓子であり...

エリア
観音寺市
カテゴリー
スイーツ、和菓子店、和菓子
森のジェラテリア MUCCA こんぴら店

出典:tripnote.jp

広野牧場の牛乳を使ったアイスクリーム

門前町から琴平駅方面へ少し歩いたところにある「森のジェラテリア MUCCA(ムッカ)」。「MUCCA」とはイタリア語で「牛」という意味で、香川県・三...

エリア
琴平町(仲多度郡)
カテゴリー
アイス・ジェラート、スイーツ、女子旅

  1 2 3 4  

全33件のうち( 1 - 10 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります