小説や映画で有名な名勝負の舞台
名勝負の舞台として有名な「巌流島(がんりゅうじま)」は、関門海峡に浮かぶ周囲約1.6キロメートルの無人島。唐戸市場の近くにある「唐戸ターミナル」または、福岡・門司港にある「マリンゲートもじ」から船で行くことができます。
巌流島に到着した後、最初に迎えるのは小さな小屋。屋内には1612年、全国を巡り歩く武芸者・宮本武蔵(みやもとむさし)と、剣豪・佐々木小次郎(ささきこじろう)が、巌流島を舞台に決闘を行った「巌流島の戦い」や、2人の剣豪について詳しく紹介しています。
島のメインスポットは「武蔵・小次郎像」。関門橋と関門海峡を背景に決闘の様子を再現しています。ぜひ像を前に記念写真を撮ってみましょう!
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巌流島の写真
巌流島の基本情報
- アクセスその他:
JR「下関駅」からサンデン交通バスで約7分、「唐戸」バス停下車徒歩2分、唐戸桟橋から巌流島連絡船で10分、JR「門司港駅」から徒歩2分、マリンゲートもじから巌流島連絡船で10分 - 住所山口県下関市大字彦島字船島 [地図]
- 電話番号083-231-1350(下関市観光振興課)
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金【巌流島連絡船】(下関、門司港発着・往復料金)大人900円、小人450円(下関⇔巌流島⇔門司港)大人900円、小人450円 ※9時~16時の間で1日1~2往復運航
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2017年2月15日に登録(2020年12月29日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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