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【バンコク・SALADeeサラッディー】日本人野菜ソムリエからタイ料理が習えるレストラン

取材・写真・文:

Madam Satoko
タイ在住

2016年7月5日更新

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お気に入り

写真:Madam Satoko

世界でも指折りのグルメ料理と認識されて来たタイ料理、ぜひクッキングレパートリーに入れたいところ。私のお気に入りレストランSALADee(サラッディー)では日本人野菜ソムリエさんから日本語でタイ料理が習えますよ。旅行中の半~1日に単発参加ももちろんOK。皆さんにこのレストランで食べ、お料理を習い、日本でも是非再現してほしいメニューを3つご紹介します。

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タイへの移住の原動力の一つは「タイのご飯がおいしいから」という私がお勧めする、日本でも是非再現してほしいメニュー3つ

「ご飯がって、、、そんな理由?」と笑われるかもしれませんが、添乗員として世界中に行ってみた実感は「ごはんがおいしくないところでは生きていけない」でした。その点タイは合格中の合格。お気に入りの紹介、早速行きますよー!

【その①】世界の美味珍味を食べた元添乗員のお気に入り:パクチー豆腐

一昔前までは「パクチー?臭い、苦い、まずい、ダメ」と全否定されていたパクチーですが、最近日本では“パクチスト”と呼ばれるパクチー好きがいらっしゃるそうですね。

そのパクチーを木綿豆腐の上にたっぷりと使い、周りをピータンで囲むというエスニック料理界・前菜編の頂点に立つような食欲をそそる一品。臭いではなくこの“薫り”がタイ料理の醍醐味であり、このにおいを以てさあ食べるよエンジンがかかります。豆腐がメインなのに、ピータンに山ほどパクチーを乗せて一口で頂きマース。私も立派なパクチストですね。

日本でもスーパーでパクチーを見かけるようになりましたし、ピータンがない場合はよく冷やした半熟玉子でも雰囲気は再現できますよ。日本では居住地によってはお値段的にこれほどまでにパクチーをふんだんに使うことが難しいかも?そういう場合はバンコクへ来たときにぜひこのお店へ。元添乗員で世界中の美味珍味を食べ歩いた私が大好きな一品です。140バーツ(430円ほど)

  • 写真:Madam Satoko

【その②】某ジャニーズアイドルも大のお気に入り:ヤムウンセン

金髪で王子様キャラで、というとほとんど名指してるようなものですが(笑)、とあるジャニーズアイドルのタイでのバラエティー番組撮影のアテンドをしたことがあります。テレビではなかなかお目に掛かれない真面目な姿、仕事は期待されている以上に完遂してより良いものを創ろうとする姿勢、いろいろ意外な側面を拝見しました。

しかしさらに意外だったのが、なんと「タイ料理が大好きで週に2-3回は宅配で注文して食べているんだよねー」という点。結構バリエーション豊かに注文しているらしく、タイ料理の名前も沢山ご存知でした。

食事の際に王子が毎回自ら注文するほどのお気に入りメニューがヤムウンセン。春雨をベースにしたキーンと頭に響くような酸っぱさ、あひぃと言いなくなるような口の中で迸る辛さ、パクチーや紫タマネギといった香草の刺激、今書いてても私もその刺激を思い出して食べたくなるほど。絶対に病みつきになるサラダです。これも日本語で丁寧に指導してくれますのでお料理のレパートリーにぜひ加えてください!160バーツ(480円ほど)

  • 写真:Madam Satoko

【その③】これぞ南国、フルーツを使った健康に超良いサラダ・ソムタム

パパイヤ、というとオレンジ色で甘くてとろりとした実が身上。ですが、タイではまだ青臭い冬瓜っぽい状態のパパイヤをささがきにして食べます。こちらはソムタムというお料理で、ココナッツシュガーで甘く、新鮮ライムをぎゅっと絞って酸っぱく、東南アジアの代表的調味料・魚醤=タイ語ではナンプラーで塩気を加え、最後に唐辛子で辛味を添えて、とタイ料理の醍醐味である複雑で奥行きのある味が楽しめます。日本では大根やニンジン、キュウリや場合によってはゴボウなどで作られているみたいですね。

私がこのサラダが好きな理由、それはパパイヤは酵素をたっぷり含んでいて体内の老廃物の排出を促すところ。ズバリ簡単に言うと便秘にすごく効きます。慢性になっている女性も多いですし、旅行という環境の中ではなかなか出ない、などにも効果を発揮しますよ。80バーツ(250円ほど)

  • 写真:Madam Satoko

SalaDeeは日本人野菜ソムリエ・青澤さんが常駐。「日本語でタイ料理を習いたい」「辛さを控えてほしいってタイ語で言えない」などの心配は一切ご無用。気さくな方ですので、お料理の注文のみならず調理法や市場で見かけた変わった野菜についてなど、気軽に話しかけていろいろ聞いてみてくださいね。お野菜やハーブには非常に造詣が深いので大いなる創作タイ料理のインスピレーションを与えてもらえと思います。

  • 写真:Madam Satoko

こんなお気に入りを食べているとタイへの移住の原動力の一つは「ご飯がおいしいから」だったなあ、といつも思い出します。この国に住んで15年、世界の美味珍味を食べ歩いた元添乗員も唸らすタイ料理の魅力の奥深さはまだまだ探り切れていません。皆さんもぜひSALADeeサラッディーを訪問しタイの料理や素材についていろいろ探求してくださいね。

料理教室について

おすすめのクラス:健幸料理倶楽部

旅行者にもおすすめのクラスとして、健幸料理倶楽部(1回800バーツ)の
(1)超初心者向けタイ料理
(2)バジル3兄弟
(3)パクチー3兄弟
(4)クロントイタラートツアー
などがあります。

健幸料理倶楽部の実施スケジュール

からチェックしてください。

プライベートレッスンも可能

プライベートレッスンは、1人の場合1,500バーツ、2人以上であれば通常の1人800バーツです。カレンダー上での予定が空白の日時(夕方まで可)で、打ち合わせの上、日時を決めます。

プライベートレッスンでは、健幸料理倶楽部のテーマの中からお選びいただくか、作ってみたい料理をリクエストすればある程度は応じてもらえます。今回の記事で紹介している料理ももちろん習えます。

申込方法

  • メール:saladee.aosawa@gmail.com(FacebookのメッセージでもOK)
  • TEL:081-836-6350

(担当者:青澤直子)

住所および店舗電話番号

SALADee - サラッディー
491/14-15 Silom Plaza GF., Silom Road, Bangrak, Bangkok 10500
Tel: 02-635-0350 Fax: 02-635-0351

サラッディー
バンコク / アジア料理
住所:491/14-15 Silom Plaza GF., Silom Road, Bangrak, Bangkok 10500地図で見る
電話:02-635-0350
Web:http://www.saladee.asia/

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※この記事は2016年7月5日に公開した情報です。
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