奈良
奈良観光
世界遺産が日本一多く、鹿のゆるキャラが人気

法起寺

ほうきじ

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世界遺産「法隆寺地域の仏教建造物」の構成資産でもある、奈良県斑鳩町の法起寺。

創建は638年。
聖徳太子ゆかりの岡本宮を、太子の遺命により息子である山背大兄王が寺にしたと言われています。

境内には、現存最古の三重塔が建立しています。
この時期は、周辺のコスモス畑の花が咲き誇り、斑鳩を代表する秋の風景が楽しめます。
奈良県斑鳩町の法起寺(ほうきじ)周辺の、コスモスを見てきました。休耕田などに、たくさんのコスモスが植えられており、とてもきれいです。

法起寺にある三重塔は、706年完成の日本最古のもの。歴史を感じる建造物と、明るいコスモスの花との対比が素晴らしいです。

少し南にある、史跡中宮寺跡歴史公園でも、コスモスが楽しめ、見頃はともに11月上旬頃とされています。周辺は、のどかな景色が広がるので、散策すると気持ちが良いです。
田畑に囲まれた緑豊かなお寺です
コスモスより2週くらい早いと曼珠沙華が綺麗です
付近はコスモス花畑で溢れています
世界遺産の法起寺に建つ日本最古の三重塔と、コスモス。奈良はコスモスや彼岸花や、野の花がきれいなスポットが多いような🌼
   

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