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赤ちゃん連れでも楽しめる【新潟】上越市立水族博物館「うみがたり」

取材・写真・文:

2019年2月26日更新

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写真:mayu

小さい子どもを連れてのお出かけは、どこへ行こうか迷ってしまいますよね。そんな時におすすめなのが、2018年6月にリニューアルオープンした上越市立水族博物館「うみがたり」。小さい子どもと楽しむのに丁度よい広さで、エレベーターやスロープも完備されていてベビーカーでも楽しめます。また目の前には日本海が広がっているので、夏には海水浴とセットでお出かけするのもおすすめです。

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「うみがたり」ってどんなところ?

  • 写真:mayu上越市立水族博物館「うみがたり」。

80年以上の水族館の歴史を持つ上越市が、2018年6月にリニューアルオープンさせた新感覚の水族館。「海と人との長い歴史を語り継ぎ、未来に向かって新しい物語をつむいでいきたい」という思いを込めて、この「うみがたり」をオープンしました。

小さい子ども連れにおすすめポイント

  • 写真:mayuおむつ替えのできるトイレもたくさんあります。
  • 写真:mayu足元まである大きな水槽。

「うみがたり」は、小さい子どもとお出かけするのにもおすすめの場所です。その理由が以下となります。

  • ベビーカーの無料レンタルがある
  • エレベーターやスロープ完備で、ベビーカーでの館内移動がスムーズ
  • おむつ替えシートの付いたトイレが多い&パパでもおむつ替えOK
  • 授乳室完備(1F)
  • 3歳までは入館無料
  • 再入場可で、子どもがぐずったり寝てしまっても安心
  • 水槽の下部までガラスになっている場所が多い(ベビーカーに乗った赤ちゃんや、小さな子どもの背丈でも楽しめる)

「うみがたり」で遊ぼう

うみがたりに入館したら、エントランスから長いエスカレーターを登った先、3Fから順番に回ります。ベビーカーの場合は、エレベーターを利用して3Fへ向かいましょう。所々に置かれたペンギンの看板が、順路を教えてくれますよ。

3F:イルカスタジアム

  • 写真:mayu日本海を背景に繰り広げられるイルカショー。

まるで日本海と一体になったようなスタジアムで繰り広げられるイルカショー。パフォーマンスを行うスタジアムの真下は「イルカホール」と呼ばれる水槽につながっていて、2Fにある「イルカホール」からはイルカたちの水中の様子を見ることができます。

3F:シロイルカのふれんどプール

  • 写真:mayuベビーカーや小さな子どもとシロイルカの目が合いやすい水槽。

「ふれんどプール」は3Fからは水面近くに遊びに来るシロイルカの姿を、2Fの水槽側面では水の中のシロイルカの様子を楽しむことができます。フレンドリーなシロイルカは、水槽の前で見ていると挨拶に来てくれることもありますよ。

3F:うみがたり大水槽

  • 写真:mayu「うみがたり大水槽」はイワシの群れが圧巻。

3Fから2Fエリアへと続く「うみがたり大水槽」には、イワシの群れやマンボウなど約50種の日本海の生き物が泳いでいます。その広い水面と奥に広がる日本海の水平線が重なり合い、美しい景色を見ることができる「日本海テラス」も同じく3Fにあります。

2F:うみがたりチューブ

  • 写真:mayu360°ガラス張りの「うみがたりチューブ」。

「うみがたり大水槽」の2Fエリアに位置する360°ガラス張りの「うみがたりチューブ」。まるで海の中をお散歩しているかのような気分を味わうことができます。

2F:マゼランペンギンミュージアム

  • 写真:mayu2Fマゼランペンギンミュージアム。
  • 写真:mayu気持ちよく泳ぐペンギンたち。

マゼランペンギンの飼育数は日本一を誇り、約120羽のマゼランペンギンが暮らしています。2Fエリアはペンギンたちが暮らすアルゼンチンの環境が再現されており、屋外庭園で生活するペンギンたちの中を歩いて観察できる遊歩道も設置されています。この道は、ベビーカーでも通ることができます。

  • 写真:mayuこんなに近くまでペンギンが遊びに来てくれることも。

ペンギンたちとの間にガラスなどはなく、運が良ければお散歩中のペンギンが足元まで遊びに来てくれることもあります。

1F:マゼランペンギンミュージアム

2Fにある屋外庭園の水面とつながった水槽の中を、まるで空を飛ぶように泳ぐペンギンたちの姿を見ることができます。水槽の中に設けられたドーム型の小窓から顔を出すと、まるで自分もペンギンと同じ水槽の中にいるような、一体感を味わうことができます。

1F:フィーディングプール・タッチングプール

子どもが少し大きくなったら、1F屋外エリアにある「タッチングプール」でヒトデやナマコに触ってみたり、「フィーディングプール」でニシキゴイに餌をあげてみてはいかがでしょうか。


おなかがすいたらレストランへ

  • 写真:mayu水槽がいっぱい置かれたレストラン。

マゼランペンギンの故郷アルゼンチンの料理や、上越市産の食材を使ったメニューなどを楽しむことができる、レストランが併設されています。室内100席、テラス60席の店内には、カラフルな魚たちが泳ぐたくさんの水槽がおかれていて、水族館気分を盛り上げてくれます。

おわりに

筆者は1歳3か月の娘を連れて「うみがたり」へ行きました。天候にも左右されず、動物園より間近に生き物を見ることができるので、小さい子ども連れのおでかけに水族館を選ぶことが多いのですが、その中でも「うみがたり」はイチオシです。

程よい広さと、建物・生き物の展示の工夫が素晴らしい水族館です。娘は2Fの「うみがたりチューブ」が気に入り、行ったり来たり何往復も歩いて喜んでいました。圧倒的な近さで観察できるマゼランペンギンや、日本海を借景にしたイルカショーなど、大人も十分に楽しめます。

「うみがたり」施設情報

①開館時間

  • 10:00~17:00(春・夏休み期間などは、延長あり)

②入館料

  • 大人(18歳以上):1,800円
  • 高校生:1,100円
  • 小・中学生:900円
  • 4歳以上の幼児:500円
  • シニア(65歳以上)1,500円

③アクセス

  • 【電車】JRえちごトキめき鉄道「直江津」から徒歩15分
  • 【車】北陸自動車道「上越IC」から約20分
上越市立水族博物館 うみがたり
新潟 / 公園・動植物園
住所:新潟県上越市五智2丁目15-15地図で見る
電話:025-543-2449
Web:http://www.umigatari.jp/joetsu/index.html

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※この記事は2019年2月26日に公開した情報です。
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アウトドア大好きトラベラー
とにかく旅が好き。海外でも国内でも「旅行に行こう!」そう思っただけでワクワクします。色々計画を立てたり、しおりを作ったり、旅から帰ってフォトブックを作ったり・・・。1つの『旅』を毎回3回(行く前・旅行中・帰ってきたあと)楽しんでいます。そんな私のオススメを少しでも皆さんに伝えることができれば、そして皆さんの旅がより楽しいものになれば、本当に嬉しいです。

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