滋賀
滋賀観光
「近江八景」をはじめとする琵琶湖の景勝地が人気

慈眼堂

じげんどう

61

view
慈眼堂

鵜川四十八体石仏群のうち13体 - 天文22年(1553年)に六角義賢が高島郡(現・高島市)鵜川に亡き母の菩提を弔うために建立した48体の阿弥陀如来坐像のうちの13体。この13体は江戸時代初期に当地に移されたもの。
さて誰が此処に移したか?
天海僧正ではないか?
天海=明智光秀は、
江戸時代初期、幕政に大きな影響力を持っていた僧・天海と、戦国武将の明智光秀は同一人物であるとする説。

#サント船長の写真 #石仏巡り#石像
 #滋賀県
大津市坂本の慈眼堂

鵜川四十八体石仏群の48体の内13体 が 時の力有る人物により坂本の慈眼堂に安置されております。

#サント船長の写真 #石仏巡り#石像
 #滋賀県
慈眼堂
慶長12年(1607年)から比叡山南光坊に住み、織田信長の比叡山焼き討ち後の復興に尽力した天海の廟所である。 江戸時代初期の禅宗様を基本とする建物で、堂内には木造慈眼大師坐像(国の重要文化財)を祀る。境内には天海によって高島市から当地に移された鵜川四十八体石仏のうちの13体の阿弥陀如来座像のほか、 歴代天台座主の墓、桓武天皇の御骨塔などがある

#サント船長の写真  #石仏巡  #全国神社仏閣巡り #滋賀県
   

全3枚のうち( 1 - 3 枚目)を表示

滋賀の予約
ホテル予約
チェックイン
チェックアウト
人数

編集部おすすめ記事

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります