南禅寺 三門
2階からは自然に囲まれた境内と奥に京都の町を眺めることができます
出典:tripnote.jpとても立派な南禅寺の三門。仏道修行で悟りの境地に至るために通らなければならない3つの門(空門、無相門、無作門)を三解脱門(さんげだつもん)と呼んでおり、それを略して「三門」と言うのだそう。この南禅寺と、知恩院、東本願寺の門は「京都三大門」と呼ばれています。それと同時に、知恩院の三門、久遠寺(山梨県)の三門とともに「日本三大門」とも呼ばれている、大変に格式の高い門です。この三門は2階に上がることができます。2階は五鳳楼(ごほうろう)と呼ばれており、高さ22メートルの三門からは自然に囲まれた境内の風景と、奥に京都の町を見ることができます。歌舞伎の演目である『楼門五三桐(さんもんごさんのきり)』で石川五右衛門が言った名台詞「絶景かな絶景かな」の舞台としても有名です。この三門は石川五右衛門が処刑された後に建てられたものなので、実際に五右衛門が登って三門からの景色を眺めた、というわけではありませんが、思わず「絶景かな」と言ってみたくなりますね。
南禅寺 三門の写真
南禅寺 三門の基本情報
※このスポット情報は2017年9月21日に登録(2019年11月20日に一部変更)した時点の情報です。
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