切手からシンガポールの歴史を学ぶ
シンガポールの歴史を切手を通して見ることができる博物館。英国植民地時代から日本占領下・・・そして現在の切手を展示し、それぞれの時代の切手からシンガポールの歴史をかいま見ることができます。また世界の切手も数百万点を収蔵。建物は1907年に元英国系中国人小学校として建てられた2階建て。1階には切手ショップも併設し、珍しい切手も販売されています。
シンガポール切手博物館について
世界の切手コレクション
世界の切手の数々を楽しむことができます。レースを使ったものや香りつきのも、特殊な加工をしてあるものなど、デザインだけでなくユニークな発想の切手が集まっています。
※これは2014年10月頃の情報です。
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シンガポール切手博物館の写真

ベルギーのチョコレート切手。香り付きの加工。

香港の中国茶切手。指でこするとジャスミンの香りがする加工。

フィンランドのクリスマス切手と、マレーシアの蛇の切手

スロベニアの切手。海塩をふきつけて加工してある

スイスのチョコレート製造協会「チョコスイス」100周年を記念したチョコレート切手

オランダのコーヒー会社250年を記念した切手。当初は香り付きでした。

タイの昆虫切手

シンガポールの緑化切手。マツバボタンの種が埋め込まれています。
シンガポール切手博物館の基本情報
- アクセス
- 住所23-B Coleman Street,Singapore [地図]
- 電話番号6337-3888
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間9:30〜19:00(月曜13:00〜)
- 定休日なし
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2014年8月5日に登録(2014年12月4日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。




























