イギリス
イギリス観光
アフタヌーンティーやパブ文化も楽しみたい
   2019年4月8日更新

Thirsk Museum(サースク博物館)の外観。

The World of James Herriot(ワールド・オブ・ジェイムズ・ヘリオット)の外観。

St. Mary’s Church (聖マリア教会)の外観。

St. Mary’s Church (聖マリア教会)は、イギリス指定建造物に登録されています。

教会に続く石畳の道。芝生とのコントラストがきれいです。

St. Mary’s Church (聖マリア教会)のティータオル。教会の中で販売しています。

Cod Beck - riverside walk (コッド・ベック川と小川散策路)を散策中。

Cod Beck(コッド・ベック川)の周辺は木や草が生い茂り、緑豊かです。

Cod Beck - riverside walk (コッド・ベック川と小川散策路)。

Cod Beck - riverside walk (コッド・ベック川と小川散策路)にはベンチが点在していますので、無理せずに散策を楽しめます。

Cod Beck - riverside walk (コッド・ベック川と小川散策路)にはベンチが点在していますので、無理せずに散策を楽しめます。

Cod Beck(コッド・ベック川)。

Cod Beck(コッド・ベック川)。

Cod Beck - riverside walk (コッド・ベック川と小川散策路)を散策中。イギリスの自然を満喫できるオススメの場所です。

Cod Beck(コッド・ベック川)。

Cod Beck(コッド・ベック川)にかかる橋。小川の透明度が高く、川底まではっきりとみえます。

Cod Beck - riverside walk (コッド・ベック川と小川散策路)を散策中。獣道のような場所もあって楽しい!

Cod Beck - riverside walk (コッド・ベック川と小川散策路)の途中にある、芝生広場。モグラ塚がたくさん見えます。

Cod Beck - riverside walk (コッド・ベック川と小川散策路)の途中にある私有地にいたミニホース。通り過ぎるまで横に並んで歩いてくれました。

Humphrey & Tilly (ハンフリー&ティリー)の外観。こちらはメンズ商品の入り口(店内は、隣の女性用商品のスペースとつながっています)。

Humphrey & Tilly (ハンフリー&ティリー)の外観。こちらは女性用の商品の入り口(店内は、隣のメンズ商品のスペースとつながっています)

Humphrey & Tilly (ハンフリー&ティリー)のウィンドウ。

「ハンフリー&ティリー」というお店の名前は、飼い犬のラブラドールの名前が由来だそうです。

Humphrey & Tilly (ハンフリー&ティリー)で購入した、男性用のポマード。

Sweet Memories Traditional Sweet Shop(スウィート・メモリーズ・トラディショナル・スウィート・ショップ)の外観。

遠方から訪れる駄菓子ファンもいるとか。

The Fabric Bird(ザ・ファブリック・バード)のサイン。矢印の路地の先にお店があります。

Herriott Hospice Homecare(ヘリオット・ホスピス・ホームケア)

Bliss Cafe(ブリス・カフェ)の店内。

ホットコーヒーで一休み。ミルクピッチャーが可愛い!

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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります