イギリス
イギリス観光
アフタヌーンティーやパブ文化も楽しみたい
   2019年4月8日更新

チーズたっぷりのホットサンドと、スクオッシュのポタージュ。6.90ポンド(約1,000円)。

とてもかわいい、Upstairs downstairs(アップステアーズ・ダウンステアーズ)の外観。

The Golden Fleece - Restaurant(ザ・ゴールデン・フリース)のレストラン。

The Golden Fleece - Restaurant(ザ・ゴールデン・フリース)のレストラン。

The Golden Fleece - Restaurant(ザ・ゴールデン・フリース)のレストラン。ディナーで頂いたスティルトンソースのマッシュルームソテーとパン。美味しくて止まらない!

The Golden Fleece - Restaurant(ザ・ゴールデン・フリース)のレストラン。ディナーで頂いたポークステーキとマッシュのグレービー。

The Golden Fleece - Restaurant(ザ・ゴールデン・フリース)のレストラン。ディナーで頂いたポークのバラ肉ステーキとポレンタ。パリパリの皮も美味しい!。

The Golden Fleece - Restaurant(ザ・ゴールデン・フリース)のレストラン。ディナーで頂いた付け合せのサイドディッシュ。新鮮な野菜のローストは本当に美味しい。

The Golden Fleece(ザ・ゴールデン・フリース)の外観。

The Golden Fleece(ザ・ゴールデン・フリース)のゲストルームの中。可愛いカーテンとチェアが素敵な部屋でした。

The Golden Fleece(ザ・ゴールデン・フリース)のゲストルーム。ベッド横の壁にあったセントラルヒーティングのパネル。

The Golden Fleece(ザ・ゴールデン・フリース)のゲストルームの窓から、外を眺める。

The Golden Fleece(ザ・ゴールデン・フリース)のゲストルームに用意されていた雑誌。サースクや近郊の魅力を紹介する記事がありました。

The Golden Fleece(ザ・ゴールデン・フリース)の内装。フカフカの絨毯とカーテンが素敵なインテリアです。

The Golden Fleece(ザ・ゴールデン・フリース)の内装。フカフカの絨毯とカーテンが素敵なインテリアです。

ジョージ王朝時代(1714年-1830年)の時計が、老舗ホテルの歴史の長さを感じさせます。

The Golden Fleece(ザ・ゴールデン・フリース)の受付。

サースク時計塔を中心に、お店や博物館などが集まっています。

サースク時計塔の近くにあるスーパーの野菜コーナー。芽キャベツが安くて羨ましい!

Thirsk Clock Tower (サースク時計塔)。

建物が無くなり緑が多く見えてきたら、街の中心部から出たサインです。

Oxfam(オックスファム)のチャリティーショップの外観。

The Salvation Army

Sue Ryder Care

British Heart Foundation

Cancer Research UK

薬の瓶や箱がビッシリと並んだ薬室。

様々な言語に翻訳されたヘリオット先生シリーズの本。日本語もありますね!

BBCが製作したドラマの撮影セットの展示。近くまで寄ってみることができて楽しい!

家畜の検査や治療に使用されてきた医療道具の数々。獣医学の歴史と発展を知ることができる博物館です。

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