写真:トラベルライター 現在も5月中旬に茶摘みが行われています。 | 写真:トラベルライター 石水院南面からの眺め。柱と蔀戸、広縁によって切り取られた景色は、まるで額縁に飾られた絵のよう。 | 写真:トラベルライター 石水院西面。欄間にかかる横額は富岡鉄斎の筆。 |
写真:トラベルライター | 写真:トラベルライター | 写真:トラベルライター 簡素な覆屋に囲われています。 |
写真:トラベルライター | 写真:トラベルライター 覆屋の中には古い五輪塔が収められています。 | 写真:トラベルライター 石水院南面。欄間の「日出先照高山之山寺」は後鳥羽上皇の勅願。 |
写真:トラベルライター 石水院西面、縁側からの眺め。 | 写真:トラベルライター 国宝・鳥獣人物戯画レプリカ。 | 写真:トラベルライター |
写真:トラベルライター 抹茶に高山寺のオリジナル茶菓子“栂の月”が付いて600円。 | 出典:kosanji.com 重要文化財:明恵上人坐像 開山堂に安置される等身の明恵上人像。 | 出典:kosanji.com 国宝:仏眼仏母像 / 8歳で父母を失った明恵は、生涯、釈迦を父、仏眼仏母を母として慕った。 |
出典:kosanji.com 国宝:明恵上人樹上座禅像 / 縄床樹に座る明恵を描いたもの。背景には松、岩、藤、小鳥、栗鼠(リス)などが配され、人と自然とが拮抗しつつ調和している。 | 国宝:鳥獣人物戯画 / 高山寺を代表する宝物。現状は甲乙丙丁4巻からなる。甲巻は擬人化された動物を描き、乙巻は実在・空想上を合わせた動物図譜となっている。丙巻は前半が人間風俗画、後半が動物戯画、丁巻は勝負事を中心に人物を描く。 | 重要文化財:白光神像 / 清浄な白身・白衣は雪山を象徴する。神像を収める厨子(鎌倉時代)も重要文化財である。 |
重要文化財:木彫りの狗児 / 伝快慶作。明恵が座右に置いて愛玩した遺愛の犬と伝わる。 | 写真:トラベルライター | 写真:トラベルライター 金堂へと続く参道。 |
写真:トラベルライター 「栂尾山 高山寺」の石碑。 | 写真:トラベルライター 駐車場、バス停から近い裏参道から境内に入ることも出来ますが、表参道から順を追って参拝し、裏参道から帰ることをオススメします。 | 写真:トラベルライター 室町時代に焼失した本堂跡地。 |
写真:トラベルライター 明恵上人が晩年を過ごした禅堂院の跡地。 | 写真:トラベルライター 「日本最古之茶園」の碑。 | 写真:トラベルライター |
写真:トラベルライター | 写真:トラベルライター | 写真:トラベルライター 「佛足石さんけい道」の石碑。 |