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【バンコク・スティーブカフェ】タイ人のロマンチックおうちデートが体験できるレストラン

取材・写真・文:

Madam Satoko
タイ在住

2018年9月5日更新

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タイは大好き、何回も遊びに行ってる。こんな人も多いと思いますが、タイ人の恋人がいない限り「タイ式ロマンチックデート」そのうえ「おうちデート」をしたことがある人は、中々いらっしゃらないことでしょう。今回はその両方を合わせた「ロマンチックおうちデート」を体験できるレストラン「スティーブカフェ」をご紹介します。

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ローカル具合満点、タイ人のおうち訪問を彷彿させるお店

今回ご紹介する「スティーブカフェ」ですが、日本の教科書では「メナム川」と習うバンコクの水脈、チャオプラヤー川に面しています。観光で必ず訪れる王宮や涅槃像で有名なワットポーのあるエリアからタクシーなどで、慣れた人なら船で訪問することも出来ます。

  • 写真:Madam Satoko

お店はタイで一番美しいと言われているラマ8世橋のライトアップを眺められる絶好のロケーション。常にタイのロマンチックデートスポットとして人気の高いエリアです。

スティーブカフェの面白いところは「まるでタイ人の家に遊びに行くような場所と店構え」です。店内はいつも、タイ人8割ツーリスト2割で大繁盛。ツーリストとしてはお店を探す探検感と個人の自宅を訪問するような楽しさ、タイ人はここの「ロマンチックさ」「おうち感」が好きなのだな、と実感します。もちろん、味にうるさいタイ人にも人気のレストランなので、その点も安心です。

お店までの行き方

お店はお寺の敷地を抜けたところにあります。タクシーで行く場合も船で行く場合も、とにかくお寺の門まで到着することが肝心です。

タクシーで行く場合

タクシーに乗ったら「スリアユタヤ通りソイ19」へ、と告げましょう。タイ語は発音が難しいのでこの写真をそのまま見せると簡単です。

船で行く場合

王宮、ワットポー、暁の寺、または都市高架鉄道(BTS)のサパンタクシン駅付近にある、チャオプラヤーエクスプレスという船でも行けます。

船の場合、「Thewet」という船着き場で降りましょう。

テーウェート船着場
ドゥシット / その他スポット
住所:N15 Thewet 船着場地図で見る
  • 写真:Madam Satoko

写真で見るとお店の目と鼻の先ですが、実際はかなりぐるりと回る必要があります。ローカルなお魚市場などを横目にしながら風景を楽しめるならそれでもよし、暑い中歩いて観光して疲れているのであれば無理せずタクシーで直行が良いでしょう。

船の場合でも船着き場に降りたらタクシーと同じく、周りの人に「スリアユタヤソイ19」と聞いたり写真を見せたりしましょう。右だ左だと教えてくれます。

スリアユタヤソイ19とは

上記の住所を伝えると、こちらのお寺の門の前に到着します。こちらで車は降りずに、この門にそのまま入ってもらうよう伝えましょう。

タイではお寺の中に学校が併設されている寺子屋スタイルが多く見られます。ここは専門学校のようで、時間帯により学生さんとすれ違う事もあります。この門をずんずん入っていきます。

30mぐらい進むと真っ直ぐまたは左手へ行く道があり、左手へ進みます。

道なりに進みます。このあたりまでは車も可です。

下車するのはこの建物の前。右手の建物との間に道があります。

と、そこに突然広がるローカル風景。

あれ、今までお寺だったような、、、と急に迷宮入りした感に襲われます。そしてこんなところに本当にレストランがあるのか、、、と思いつつとにかく前進。15m程進むと何やら飛び出ている看板が。

「あそこ?」って、レストランなさそうだけど、と近寄ってみると。

その看板のたもとに行くとさすがにメニューがありましたが、メニューと看板がなければ完全に個人の家、という構えです。

そのまま突き進んでいきますが「本当に店はあるのか?」と思うほど、勝手に人の家侵入してます感に磨きがかかります。

そしていよいよお店に到着すると、目の前に現れるのが下駄箱。タイのレストランでは、日本式居酒屋の畳小上がり以外ではめったに靴を脱いで食事をする事がないので、非常に珍しいスタイルです。まるで誰かの家を訪問している感じです。

そこで靴を脱ぎ家に上がると、そこに広がる風景は

船と夕日と形状美しい橋。うーん、これはロマンチックねと思っていると、そのうち日が暮れてライトアップされます。

この周辺は、タイ人のロマンチックデートスポットとして非常に人気が高い場所です。こんな夜景を見ながら個人宅でご飯を食べているようなシチュエーション、まさにロマンチックおうちデートの場は整いました。

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