今出川・北大路・北野
今出川・北大路・北野観光
金閣寺や北野天満宮、京都御所があるエリア

今出川・北大路・北野の旅フォト

護王神社

足腰に御利益があるといわれてる神社。
この足形がある石の上にのってお願いしました。
手摺もついていて優しさが溢れてますね。
2024.9.28
相国寺

特別拝観 法堂の鳴き龍 天井画を
見にいきました。
画の下で手を叩くとホントに音が反響します、凄いです♪
2024.9.28
鴨川デルタ

鴨川ってカモ居るんだ、しかも近くにくるんですね。
ここは京都ののんびりした
空気感があり気持ちいいですね。
2024.9.28
20231023
大伴黒主と小野小町

 京都市上京区東堀川通一条東入ル(一条戻橋のすぐ東)に「小野小町雙紙洗水遺跡・小野通」と書かれた石碑がありました。 小松帯刀の寓居跡を探していたときに道を隔てて向かい側にあったのがこの大変小さな石碑です。 昔、小野小町が草紙洗いに使ったという伝説にまつわる井戸があり、小町伝説地なのです。 宮中での歌合せの会でお互いに競うこととなった大友黒主と小野小町。 歌ではとてもかなわないと思った大友黒主は小野小町の名声を妬んでいたこともあって小町を落としいれようと、宮中での歌合せの前夜秘かに小町の邸に忍び込みます。 そして、小町の詠草 『蒔かなくに何を種として浮草の波のうねうね生ひしげるらん』 を盗み聞きし、それを『万葉集』に書き込み、歌合せの席でその草紙を突きつけて小町の歌は盗作だと言いはります。しかし身に覚えのない小町は、一計を案じ白金のたらいに水を汲ませ、草紙を水に浸して洗ってみせました。するとあとから書き入れた部分だけは一字も残らずに消えてしまい、小町は身の潔白を証明することができました。 黒主は自害しようとしますが小町の取りなしで帝も許され、めでたい雰囲気となり、小町は勧められて和歌の徳を讃えた舞を舞います。 この時に使った水は、古くから京の名水の一つとして知られる「清和水」で、この伝説によって草紙洗水と呼ばれるようになったといわれます。

#サント船長の写真 #小野小町
#小野小町の石碑
京都市
北野天満宮
花手水
神社仏閣巡りの楽しみのひとつに、それぞれの趣向を凝らした花手水があります。流石天神さまには牛のお出ましがあります。
京都
護王神社
京都御所の西側蛤御門向かい。
和気清麻呂公がお祀りされています。清麻呂公が危険な目にあった時、猪が守ってくれたという言い伝えもあり、境内には猪の像がたくさんあり、足腰にご利益があるということです。
夏越の祓のため、茅の輪くぐりも準備されています。
京都
Coffee Base NASHINOKI
梨木神社境内(京都御所東側)
こちらの珈琲は、京都三名水のひとつで境内の湧水「染井の水」で淹れてくださいます。私は、水出しアイスコーヒーをいただきましたが、少し酸味のある爽やかでフルーティーなとても美味しいものでした。
京都
廬山寺
源氏物語執筆地
京都御所のすぐ東隣に位置する紫式部邸宅址は、今、源氏物語にちなんだ桔梗が綺麗に咲いており、ゆっくりとお庭を拝見しながら物語の世界に浸ることができます。
京都
北野天満宮大鳥居前
粟餅所 澤屋
創業1628年で400年近い老舗
粟餅3個とお茶600円て、出来立てのふわふわ粟餅いただけます^_^甘いものがお好きな方、本当に美味しいですよ^_^もちろんお土産としてお持ち帰りもできます。
京都御所
簡単な手荷物検査はありますが、特に申し込みも必要なく並ぶこともなく無料で入れました。宮内庁職員による案内も時間を決めてされているようです。さすが草一本生えてないという表現が大げさではないほど手入れがされている庭でした。もちろん建物もですが。
京都
長五郎餅
400年以上続く和菓子店です。
写真は北野天満宮境内茶店で、基本、毎月天神さんの日の25日のみ開店されます。風情のあるお店の中で、お抹茶と一緒にとても美味しくいただきました。
京都
北野天満宮
6月25日御誕辰祭(夏越天神)
大茅の輪くぐり
楼門に掲げられた大茅の輪を、真夏を迎えるにあたり無病息災を願いながらくぐります。輪の幅が広いのでなかなか大変ですが、踏まずに跨いだ方がいいようです。4.5枚目は、普通の茅の輪くぐりが本殿前に設えてあるもので、心身の穢れを祓い無病息災を願いながら、左右左正面と、お作法に従ってくぐります。
京都御苑
檜垣茶寮
御所車御膳 1800円
主菜は4種類から選ぶことができ、私は蒸し京都赤鶏が黒七味で味付けしてあるものを選びました。じゅんさいのお吸い物もとても上品なお味でした。
安倍晴明神社

平安時代中期の天文学者、安倍晴明を祀る神社。晴明の屋敷跡に建つ。 陰陽師としても知られ、「魔除け」「厄除け」にご利益があると全国から多くの崇敬者が集まる。

京都府京都市上京区晴明町806(堀川通一条上ル

#サント船長の写真 #安倍晴明
あいにくの雨の金閣寺でしたが、青葉が美しかった!
上賀茂神社 明神川

此の川は上賀茂神社の中を流れて居ます。
また此の川は時代劇に良く使われる、場所ですね。あの有名な、切られ役の福本清三さんも此処で何度死んだか😅

#サント船長の写真 #時代劇の聖地
#京都が熱い
京都御苑

桜の開花が進んでるみたいで、
ウォーキングしにきました。
結構桜は咲いてました、綺麗です、春ですねー♪
2024.3.31
京都迎賓館

初の京都御苑にウォーキング。
疲れたので、清和院休憩所ってあったので
涼もうと入ると、参観されますか?
えっ何処?迎賓館!中見れるの!
次の予約すぐ入れるって言うので、即決。
中は綺麗で見事でしたね。さすが国賓用。
国王、大統領、首相を招いて使う施設。
ここはさすが日本って言えます。
何もしてないけど、国政に参加した気分です♪
2024.3.31
京都 鴨川デルタ

何とか飛び石
渡れました
金閣寺。
京都北野天満宮の終い天神
京都の師走の風物詩

#サント船長の写真
北野天満宮の渡部綱の石灯篭

渡部綱と言えば、源頼光の四天王の一人で大江山の酒呑童子の退治や、土蜘退治などの武勇伝が有ります。

#サント船長の写真 #源頼光と四天王
金閣寺(鹿苑寺)

これぞっていう文化財。
水面に映る舎利殿も魅力♪
2023.6.4
京都
北野天満宮
この日献茶祭が開催されており、多くの茶人がこの景色の中、素敵なお着物姿で散策されていました。
京都府/上賀茂神社

正式名称を賀茂別雷(かもわけいかづち)神社といい、御祭神に賀茂別雷大神をお祀りしています。

広大な敷地の上賀茂神社には、境内や境外に摂末社があわせて24社もあります。それぞれに神様が祀られ、ご利益もさまざまとのことです。

そろそろ帰宅しようと四条大宮駅に戻ってきたら、タイミングよく上賀茂神社へ行くバスが来たので、思わず飛び乗ってしまいました😝(京都市バス乗り放題のチケット有)
お陰様で京都最古級の歴史を誇るお社にもお参りすることができました😌

#puku2'23
#puku2"12
#puku2そうだ!京都へ行こうの旅'23 
#京都#神社仏閣#上賀茂神社#鳥居#紅葉
京都市内の北西部にある「北野天満宮」。菅原道真公をまつる神社として、撫牛をはじめ、飛び梅といったスポットはもちろん、季節限定で楽しめるもみじ苑など、紅葉も楽しめますよ♪

#京都 #北野天満宮 #もみじ苑 #御土居 #撫牛 #飛び梅 #菅原道真 #旅田サトシ
北野天満宮

竹灯篭の和なライトアップの雰囲気が素敵でした。撫で牛の鎮座する花手水は百合のよい香りが辺りに漂っていました。

#ひかりの京都 #北野天満宮 #撫で牛
#花手水
北野天満宮の大福梅

此の梅は北野天満宮の梅園で収穫された梅を天日干しし、お正月の福梅として授与されます。

#サント船長の写真 #北野天満宮
北野天満宮の織部灯籠

俗に言う切支丹灯籠でマリヤ像に見える部分を土の中に埋めて隠れて信者がお参りをした。

#サント船長の写真 #北野天満宮
晴明神社

安倍晴明を祀っている神社。
陰陽師⭐︎
2023.10.29
#京都 #源光庵 
丸い窓が、#悟りの窓 
四角い窓が、#迷いの窓
紅葉🍁の頃には、真っ赤な窓に
変化して季節の移ろいを楽しめます。
時代祭りは京都三大祭りの一つ

10月22日は
サント船長の晴れ舞台

#サント船長の写真 #時代祭り
京都府
晴明神社
厄除桃
晴明井から涌き出る吉祥の水
金閣寺。素晴らしいお寺でした。
上賀茂神社で参拝
御朱印頂きました。
京都 金閣寺

本当に眩しい金色でした。
京都六地蔵巡り一番地蔵尊
上善寺 ①鞍馬口地蔵

小野篁が熱病を患い、仮死状態の時、地獄で苦しむ亡者を六道を巡って救済している生身の地蔵菩薩に出逢います、そして小野篁は甦った後に一本の大木で6体の地蔵尊を刻み、京都の6つの主要街道の入口に地蔵堂を建て祀りました。これが今から約800年前から続く風習の六地蔵巡りです。

他の街道の地蔵尊は
奈良街道-大善寺 #伏見六地蔵
西国街道-浄禅寺 #鳥羽地蔵
丹波街道-地蔵寺 #桂地蔵
周山街道-源光寺 #常盤地蔵
東海道 -徳林庵 #山科地蔵
若狭街道ー上善寺 #鞍馬口地蔵

#サント船長の写真
京都
北野天満宮
梅の土用干し
6月に境内で採取された梅は、一旦樽に塩漬けされ、7月中旬から8月下旬にかけ樽から取り出し、カラカラになるまで約4週間天日干しにされます。
これがお正月の縁起物大福梅になるのですね。
京都
管原院天満宮
御所の目の前に位置しており、菅原道真公がお生まれになった時に使われたという産湯の井戸があります。
こちらの茅の輪くぐりは7月20日から27日までです。
🔖京都府 金閣寺

金閣寺ってほんとうに金色で、目がはなせませんでした👀

📷2021 August
#金閣寺
#京都
あぶり餅 一和
あぶり餅香ばしくてほのかに甘くて
美味しかった〜。
京都御所



#サント船長の写真 #御所
京都御所 清涼殿



#サント船長の写真 #御所
京都御所 紫宸殿



#サント船長の写真# #御所
鹿苑寺(金閣寺)
京都 大徳寺 龍源院

複数の枯山水のお庭に
癒されました。
源光庵の悟りの窓迷いの窓
右手の窓が
「迷いの窓」は四角い窓に「人間の生涯」を象徴し、生老病死(しょうろうびょうし)、愛別離苦(あいべつりく)、怨憎会苦(おんぞうえく)、求不得苦(ぐふとくく)、五蘊盛苦(ごうんじょうく)の四苦八苦を顕わしているといわれています。
左手の窓が
「悟りの窓」は円い窓に「禅と円通」の心を表し、ありのままの自然な姿、清らかで偏見のない姿、悟りの境地を教える窓といわれています。

#サント船長の写真#源光庵#悟りの窓迷いの窓#血天井
源光庵の血天井
本堂の⾎天井は、伏⾒桃⼭城の遺構です。
慶⻑5年7⽉(1600年)徳川家康の忠⾂・⿃ 居彦右衛⾨元忠⼀党1800⼈が⽯⽥三成の軍 勢と交戦し討死、残る380余⼈が⾃刃して相 果てたときの恨跡です。

京都市内に6ヶ所八幡市に宇治市にあります。
今回は京都市の鷹峯の源光庵です。此の源光庵は悟りの窓迷いの窓が有名です。

#サント船長の写真#源光庵#養源寺#正伝寺#天球院#宝泉寺#栄春寺#興聖寺#神應#悟りの窓迷いの窓 #伏見城の遺構
京都 今宮神社
別名玉の輿神社とも呼ばれています
京都 
あぶり餅本家根元かざりや
きな粉をまぶしたお餅に
甘めの白味噌だれが
最高に美味しかった
ならの小川 (上賀茂神社)

みたらしがわ)と御物忌川(おものいがわ)が流れ込みますが、楠橋(くすのきばし)と禰宜橋(ねぎばし)の間で合流をして改めて御手洗川と呼ばれます。そして庁屋(ちょうのや)へと通じる神事橋(じんじばし)から下流では「ならの小川」と呼び名が変わり、さらに境内を出てからは明神川と名前を変えて社家町を流れていきます。わずかの距離の間でこれほど呼び名が変わる川も珍しいでしょう。

また此の川で時代劇の撮影場所て、有名な切られ役の福本清三さんは此の川に何度叩き込まれたか(汗)

#サント船長の写真 #上賀茂神社
京都 北野天満宮
梅苑

梅の花見に行ってきました
上品で艶やかでした
北野天満宮の大黒天
此処京都北野天満宮には、大黒組の灯篭に
鼻の穴が大きく開けられた大黒天さんが居られます、その鼻の穴に小さな石🕳を入れ、その石が落ちなけれは願いが叶うとか、遣り方、小さな小石を探し、大黒天の鼻に入れる、これだけですね♪ただしチャンスは一回切りです、小石を置いたら指をはなす、小石が鼻に留まれば、成功です😄落ちたら終わりです。
成功の秘訣は、小石を置くのでは無く鼻の穴に差し込むですね、置く事は物理的に無理ですね。
証拠写真を最後に掲載して居ます♪

#サント船長の写真 #北野天満宮 #京都
猿が辻 京都御所

北東(丑寅うしとら)は鬼門の方位であり、十二支においてはその反対が未申(ひつじさる)であることから、猿の木像を鬼門除けとして築地塀(つじべい)の軒下に安置して祀ったのが通称の由来であるという説のほか、御所を守護する日吉神社の神使が猿だったことから「猿ヶ辻」と呼ばれるようになったとする記述もある。角欠けとも呼ばれる。

「猿ヶ辻」の部分の塀は、敷地内へへこんだ形に造られていることから、「御所が鬼門を避けている」「除けている」と考えられ、それが後世まで鬼門を除ける手法とされてきた。

#サント船長の写真 #京都御所
2018.01.24
関西旅行⛩金閣

#京都 #金閣
大徳寺 金毛閣
大徳寺の山門は応仁の乱後、1529年(享禄2年)に柴軒屋宗長の寄与により再建されました。織田信長の大葬儀が大徳寺で行われてから7年後の1589年(天正17年)、千利休は三門を造替する。
「草履を履いた利休の木像」
このため門を通る者は利休の足下をくぐることになり、これが当時の天下人豊臣秀吉の怒りを買って利休切腹の一因となったと云われ、利休は1591年(天正19年)に切腹の命を受け70歳の生涯を閉じる。
死後、利休の首は一条戻橋で、自身の木像に踏ませる形で梟首されたと伝えられている・・

#サント船長の写真 #三門
#金毛閣
明治天皇が産まれた所

嘉永五年(一八五二)九月二十二日、孝明天皇の第二皇子として京都石薬師門内の権大納言中山忠能の邸に生まれる。

京都御所の中山邸です、今もその地は有り井戸も有ります。

一枚目の写真は明治天皇が産まれた産屋

#サント船長の写真
京都 大徳寺
京の冬の旅で 訪れました
特別公開の塔頭 芳春院など
いつもは入ることのできない
見ることのできない風景を
楽しんできました
蛤御門
弾痕があちこちにあり、思ったより大きな立派な門でした。
京都
北野天満宮
「合格!」
一月中旬、梅も少し咲いていましたが、受験生の皆さま、サクラサキますように^_^
護王神社
足腰の御守りがどどーんとありました。
菅原院天満宮神社

道真が生まれたとされる場所に建っています。
橘寺
橘寺は、いわゆる俗称であって正式には昆陽山地蔵院という。現在は西大路通一条の交差点の南東角(山門は交差点を東に入ってすぐのところ)にあるのだが、創建時は摂津国昆陽池のほとりにあり、平安時代には京都へ移って衣笠山の麓に堂を構えていたという。その後、一時は廃絶していたが足利義満によって復興され、秀吉の時代に紙屋川畔の現在地に移されたとのこと。この地蔵院を「椿寺」と呼ぶのは、加藤清正が文禄・慶長の役の折に朝鮮から持ち帰って秀吉に献じたとされる五色八重散椿が、秀吉から地蔵院へ贈られたからとされている。現在、本堂に前にあるのは二代目で、清正・秀吉が愛でたとされる散椿は、伝承の中に残されるのみとなっている。
此の橘寺は小さなお寺ですが、見所は満載です。

① 五劫思惟の阿弥陀仏
② 義商天野屋利兵衛之墓
③豊公愛樹五色八重散椿
④鍬形地蔵
⑤キリスタンの墓
⑥火天閻魔天図

#サント船長の写真 #五劫思惟の阿弥陀仏
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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります