西日本の人気遊園地・テーマパークTOP18！旅行者が行っている遊園地・テーマパークランキング

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• 1位：ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（大阪）
• 2位：ハウステンボス（長崎）
• 3位：アドベンチャーワールド（和歌山）
• 4位：天橋立ビューランド（京都）
• 5位：姫路セントラルパーク（兵庫）
• 6位：神戸市立王子動物園（兵庫）
• 7位：ポルトヨーロッパ（和歌山）
• 8位：淡路ワールドパークONOKORO（兵庫）
• 9位：レオマリゾート（香川）
• 10位：県立淡路島公園アニメパークニジゲンノモリ（兵庫）
• 10位：ひらかたパーク（大阪）
• 12位：京都市動物園（京都）
• 13位：ブラジリアンパーク 鷲羽山ハイランド（岡山）
• 14位：生駒山上遊園地（奈良）
• 15位：秋吉台サファリランド（山口）
• 16位：サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド（大分）
• 17位：熊本市動植物園（熊本）
• 18位：平川動物公園（鹿児島）

5位：姫路セントラルパーク（兵庫）

• 出典：tripnote.jpphoto by みぞれさん

約120種、1,000頭羽の動物を飼育展示するサファリパークと、遊園地からなるレジャー施設。夏にはプール、そして冬にはアイススケートも楽しめます。

• 出典：tripnote.jp

サファリパークは、マイカーやサファリバスでめぐる「ドライブスルーサファリ」、緑に囲まれたコースを自由に歩きながら動物たちを間近に見ることができる「ウォーキングサファリ」、犬やヤギ、羊、モルモットなどと触れ合うことができる「チャイルズファーム」の3つのサファリからなります。

遊園地には絶叫系のスリル満点なアトラクションもありますが、アンパンマンのSLやバッテリーカー、観覧車に宝石を探すトレジャーハンターなど、お子さんが楽しめるアトラクションも満載！たくさんの乗り物を利用したい方にはフリーパスのチケットがおすすめです。

6位：神戸市立王子動物園（兵庫）

• 出典：www.photo-ac.com

神戸市の王子公園内にある、日本で7ヶ所しかない、コアラに会える動物園の一つ。餌やりタイムは見どころの一つで、ときにはパフォーマンスも見せてくれるアジアゾウの餌やりタイムは人気のイベントです。

• Corpse Reviver, CC BY-SA 3.0 , via Wikimedia Commons

また公園内にはこども汽車や観覧車、キャラクターバッテリーカーなどお子さん向けのアトラクションが揃う遊園地もあり、お子さんにとってはパラダイスのような場所です。

7位：ポルトヨーロッパ（和歌山）

• 出典：tripnote.jpphoto by こーへーさん

和歌山マリーナシティ内にあるテーマパーク「ポルトヨーロッパ」。パーク内はスペインの古城やイタリアの港町、フランスの町並みが楽しめる入園無料のポルトヨーロッパゾーンと、ジェットコースターやメリーゴーランド、観覧車などのアトラクションが楽しめる遊園地ゾーン（入場無料・アトラクション別途料金）に大きく分かれています。

• 出典：tripnote.jpphoto by くんぬんさん

遊園地ゾーンでは、メリーゴーランド、急流すべり、観覧車などのアトラクションを楽しめます。アトラクションをめいっぱい楽しみたい人にはスタンダードパスがお得です。

また、パスや乗り物券は使えませんが、「わくわくふれあい動物村」では、ウサギ、モルモット、フクロウといった小動物や、ヤギ、ヒツジなどの動物と触れ合うことができます。

8位：淡路ワールドパークONOKORO（兵庫）

• 出典：tripnote.jpphoto by UK.さん

赤ちゃんから大人まで、あらゆる年代が楽しめるテーマパーク。園内は「アトラクション」「ワールドエリア」「ミニチュアワールド」の3つのテーマにわかれています。

「アトラクション」エリアでは、コーヒーカップやメリーゴーラウンドなどキッズ向けの施設と、ガンシューティングやジップラインなどの大人向けの施設とがそれぞれバランス良く配置されています。「ワールドエリア」にある童話の森・遺跡は、シュールでインスタ映え抜群！

• 出典：tripnote.jpphoto by しんこさん

そして一番のおすすめは、運河をゴンドラで巡る「ミニチュアワールド」。次々に目の前に現れる小さな世界に、笑顔になること間違いなしですよ。家族と、恋人と、たくさん写真を撮って楽しめる、おすすめのテーマパークです。

9位：レオマリゾート（香川）

• 出典：tripnote.jpphoto by こーへーさん

「レオマ花ワールド」「オリエンタルトリップ」「レオマ光ワールド」「NEWレオマワールド」「ホテルレオマの森」の5つのエリアからなる、香川県丸亀市の山間にある総合レジャー施設。

• 出典：tripnote.jpphoto by うどん0302さん

遊園地に当たるエリアが「NEWレオマワールド」で、30を超えるアトラクションが揃っています。なかでもキッズコースターやトーマス列車、恐竜ライドなど小さなお子さんが楽しめるアトラクションが豊富です。

そのほか温泉に、バイキング、花畑、プールなどの施設もあり、家族で一日中楽しめるスポット！また冬に行われる、中四国エリアで最大級のイルミネーションイベント「「レオマウィンターイルミネーション」も近年人気を集めています。

10位：県立淡路島公園アニメパークニジゲンノモリ（兵庫）

• 出典：tripnote.jpphoto by じゅらさん

兵庫県の「淡路島公園」内にある「ニジゲンノモリ」は、「ドラゴンクエスト」や「クレヨンしんちゃん」など、日本を代表するアニメ作品をモチーフにしたアトラクションが楽しめるテーマパーク。コラボイベントも定期的に開催されるので、ぜひ訪れる前に開催情報をチェックしてみましょう。

• 出典：tripnote.jpphoto by liiさん

また淡路島の豊かな自然を感じながら宿泊できる施設や、淡路島産の食材にこだわった燻製料理などを提供する、森の隠れ家レストラン「モリノテラス」も人気です。

10位：ひらかたパーク（大阪）

• 出典：tripnote.jp

「ひらパー」の愛称で知られる、現存する遊園地としては日本一古い施設です。人気のアトラクションは、探索型のアトラクション「マジカルボルケーノ」や円形ゴムボートで激流を降る「トロールパニック パチャンガ」、木製コースター「エルフ」など。また夏には屋外プールがオープンし、秋はイルミネーションイベントを開催するなど、季節ごとのイベントも楽しめます。

• 出典：tripnote.jp

実はひらかたパークには、アトラクションだけでなく、動物たちと触れ合える屋内型のミニ動物園があります。

特にワンちゃん・猫ちゃんスペースは人気で、実際にスペース内に入って触れ合うことができます。小さなお子様がいる方で「アトラクションはまだ早いかな」と思う方でも、動物と触れ合う、といった形でひらかたパークを楽しめますよ。