【国内】大人が本気で遊べるテーマパーク12選！

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• 1.ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（大阪）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       1デイ・スタジオ・パス（価格変動制）
• 2.東京ディズニーリゾート（千葉）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       1デーパスポート（価格変動制）
• 3.富士急ハイランド（山梨）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       1日フリーパス（価格変動制）
• 4.東京ジョイポリス（東京）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       デイパスポート（入場＋アトラクション1日乗り放題）
• 5.ハウステンボス（長崎）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       1DAYパスポート
• 6.ナガシマスパーランド（三重）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       パスポート（遊園地入場券＋のりもの乗り放題）
• 7.西武園ゆうえんち（埼玉）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       1日レヂャー切符
• 8.ルスツリゾート（北海道）
•    基本情報
•       遊園地
•       スキー場
• 9.ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター（東京）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       料金
• 10.横浜・八景島シーパラダイス（神奈川）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       料金
• 11.チームラボ プラネッツトーキョー DMM.com（東京）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       料金
• 12.東京ドームシティ アトラクションズ（東京）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       ワンデーパスポート
•       ナイト割引パスポート

1.ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（大阪）

• 出典：tripnote.jpphoto by アプリさん

ハリウッドの超大作映画をテーマにした興奮のアトラクションから、人気キャラクターのショーまで、大人が思いっきり楽しめるテーマパークです。

• 出典：tripnote.jpphoto by りいあさん

来園したらまずゲットしたいのが、身につけられるキャラクターグッズ。カチューシャに帽子、TシャツなどのUSJグッズをお揃いで身につければ、さらにテンションも上がって楽しめるはず！

• 出典：tripnote.jpphoto by あみてるさん

園内は大きく9つのエリアからなり、映画『ハリー・ポッター』の世界を忠実に再現したエリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」や、連日たくさんの人がミニオンに会いに訪れる、世界最大の「ミニオン・パーク」などがとくに人気です。

• 出典：tripnote.jpphoto by こーすけくんのさんさん

また2021年3月にオープンした「スーパー・ニンテンドー・ワールド」は、USJで今もっとも注目のエリア。マリオシリーズを始めとした任天堂のゲームをテーマにしたエリアで、エリア内にアトラクションやグッズショップ、レストランなどが揃っています。

基本情報

営業時間

日によって異なる（最大8:00 〜 22:00）

定休日

年中無休

1デイ・スタジオ・パス（価格変動制）

• 1デイ・スタジオ・パス大人[12歳以上]：7,819円～（税込8,600円～）
• 子ども[4歳～11歳]：5,091円～（税込5,600円～）
• シニア[65歳以上]：7,000円～（税込7,700円～）

2.東京ディズニーリゾート（千葉）

• 出典：tripnote.jpphoto by はるぼうさん

いわずと知れた「夢と魔法の王国」東京ディズニーランドと、2001年に東京ディズニーランドの隣にできた、海を題材にしたテーマパーク「ディズニーシー」を中心としたテーマパークリゾート。各人気アトラクションを筆頭に、シーズンごとにしか見ることのできないパレードやショー、グッズ展開で熱狂的なファンを獲得しています。

• 出典：tripnote.jpphoto by Wataru Morimotoさん

2024年6月には、シーに新たなテーマポート「ファンタジースプリングス」がオープン！『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』をテーマとした新エリアで、各作品の世界観を演出した4つのアトラクションを楽しめます。

• 出典：tripnote.jp

またテーマパークだけでなく、ディズニーのキャラクターに会える「ディズニーアンバサダーホテル」や、大人気アニメ『トイ・ストーリー』をモチーフにしたホテルなど、ディズニー公式ホテルで食事や宿泊をするのもディズニーリゾートの楽しみ方。

また先述したファンタジースプリングスのオープンに合わせ、テーマポート併設の「ファンタジースプリングスホテル」が6つ目のディズニー公式ホテルとしてオープンしています。

基本情報

営業時間

9:00 - 21:00

定休日

年中無休

1デーパスポート（価格変動制）

• 1デーパスポート大人：7,900円〜10,900円
• 中人（中学・高校生）：6,600円〜9,000円
• 小人（幼児・小学生）：4,700円〜5,600円
• 3才以下無料

3.富士急ハイランド（山梨）

• 出典：tripnote.jpphoto by のどんさん

”フジQ”の愛称で親しまれている遊園地。ギネス認定されている、世界一を誇るアトラクションが多いのが特徴的です。

4大コースターとよばれているのが、“FUJIYAMA”、“ええじゃないか”、“ド・ドドンパ”、“高飛車”。絶叫マシーン好きなら全部制覇したい、大興奮のアトラクションです。

• 出典：tripnote.jpphoto by ひがさん

その他、進化を続けるホラー系のアトラクションや、名前もユニークな回転系アトラクション“テンテコマイ”などもあり、大人が思いっきり楽しめます。

基本情報

営業時間

日によって異なる（最大9:00 - 20:00）

定休日

不定休

1日フリーパス（価格変動制）

• 大人（18歳～64歳）：6,000～7,800円
• 中高生：5,500～7,300円
• 小学生：4,400～5,000円
• 幼児（1歳～）・シニア（65歳～）：2,100～2,500円

4.東京ジョイポリス（東京）

• 出典：commons.wikimedia.orgphoto by ITA-ATU CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

お台場にある、雨の日でも遊べるのが嬉しい、国内最大級の屋内型遊園地です。スリル満点の絶叫系から、背筋が凍るホラー系まで、大人が楽しい20種類以上のアトラクションが揃います。

• 出典：www.flickr.comphoto by IQRemix CC BY-SA 2.0 DEED from flickr

入場券＋各種アトラクション料金を支払うプランと、乗り放題プラン（パスポート）のほか、16時以降はナイトパスポートでお安く楽しめますよ。また施設内にあるカフェは見晴らしがよく、レインボーブリッジを眺めながらお食事ができます。

基本情報

営業時間

• 平日11:00～20:00
• 土日祝及び特定日10:00～20:00

定休日

不定休

デイパスポート（入場＋アトラクション1日乗り放題）

• 大人（18歳〜）：5,500円
• 小・中・高生：4,500円
• ※300円お得な前売りチケットはアソビューで購入できます。

5.ハウステンボス（長崎）

• 出典：tripnote.jpphoto by 旅田サトシさん

単独テーマパークとしては最大の、152万㎡の広大な敷地に広がるレジャースポット。オランダの街並みを再現した美しい園内には四季折々の花が咲き誇り、とくにチューリップは日本最多の700品種が観賞できます。そして夜には年間通じてイルミネーションが点灯！季節やイベントごとにテーマを変えて敷地内がライトアップされ、煌めく夜景を楽しめます。

• 出典：tripnote.jpphoto by K U R U M Iさん

またアトラクションが集まる「アトラクションタウン」では、世界最大級の3階建てのフォトジェニックなメリーゴーラウンドが人気。そのほかVRを使った乗り物など、大人が楽しめるアトラクションが揃っています。

基本情報

営業時間

• 日によって変動（最大9:00-22:00）

定休日

不定休（店舗・施設によっても異なる）

1DAYパスポート

• 大人：7,400円
• シニア：5,400円
• 中人（中学・高校生）：6,400円
• 小人（小学生）：4,800円
• 未就学児（4歳～小学生未満）：3,700円
• 3歳以下無料

6.ナガシマスパーランド（三重）

• 出典：tripnote.jpphoto by maaaaki26さん

ナガシマリゾート内にある遊園地「ナガシマスパーランド」。世界一の長さを誇る「スチールドラゴン」や、世界最大級の木製コースター「ホワイトサイクロン」など、スピードとスリルを体感できる絶叫マシンの宝庫です。

• 出典：tripnote.jpphoto by ぼりぼりさん

夏には10のプールと18種類のスライダーなどを備えた、世界最大級の海水プール「ジャンボ海水プール」もオープンします。

• 出典：tripnote.jpphoto by kaya:)さん

またリゾート内にある花のテーマパーク「なばなの里」では例年10月下旬〜翌6月初旬にかけてイルミネーションイベントが行われており、スパーランドで一通り遊んだ後にイルミネーションを楽しむのも良いですね。

そのほかお得にショッピングを楽しめる「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」や、日帰り温泉「湯浴みの島」といった施設もあり、大人が丸1日たっぷり遊べるスポットです。

基本情報

営業時間

日によって異なる（最大9:30〜22:00）

定休日

不定休

パスポート（遊園地入場券＋のりもの乗り放題）

• 大人：5,800円
• 小学生：4,400円
• 幼児 (2才～)：2,700円

7.西武園ゆうえんち（埼玉）

• 出典：tripnote.jp

約3年の年月をかけ、総事業費100億円を費やしてリニューアルされた「西武園ゆうえんち」。コンセプトは、「心あたたまる幸福感」。老朽化を生かした「レトロ」な演出と、様々なアトラクションの他、エンターテインメントショーが楽しめます。

• 出典：tripnote.jp

見どころの一つが、「夕日の丘商店街」です。1960年代の昭和の古き良き時代を感じられる、30もの店舗が集う商店街では、チンドン屋がどこからともなく現われたり、アクロバットなパフォーマンスや歌謡ショーなどのライブパフォーマンスが繰り広げられます。来園者も、撮ってよし、一緒に歌ったり踊ったり参加すればもっと楽しい！一大エンターテイメントショーです。

基本情報

営業時間

日によって異なる（最大10:00～20:30）

定休日

不定休

1日レヂャー切符

• 大人（中学生以上）：4,900円
• 小人（3歳～小学生）：3,600円

8.ルスツリゾート（北海道）

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北海道最大級のオールシーズンリゾート。スキー場の他にホテルや遊園地、ジャンボ尾崎プロ監修のゴルフ場などを併設しています。

GW〜10月中旬までのグリーンシーズンにオープンする遊園地は、北海道内屈指のアトラクション数！夏休みには屋外スーパージャンボプールもオープンします。また11月下旬〜3月末までのウインターシーズンにはスキーやスノボ以外にもスノーモービルやアイスフィッシング、犬ぞりなどのアクティビティが体験でき、大人がしっかり楽しめます。

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ホテルにはルスツ温泉「ことぶきの湯」や、温泉ではありませんが名水として名高い羊蹄山麓の伏流水を使用した「サウスウイング大浴場」などがあり、宿泊しなくても汗を流すことができます。ホテル内にある屋内温水プールも、宿泊者以外の方も利用可能ですよ。

基本情報

遊園地

• 営業時間：9:00～16:30（土日祝、GW、夏休みなど～17時、10月は～16時）
• 定休日：冬季休業（10月中旬～4月下旬）※シーズン中無休
• 1日券料金：【2024/5/7 ～ 7/19の平日、2024/8/19～ 10/11の平日】大人(19～64歳)7,000円、学生(13歳以上)6,400円、シニア(65歳以上)・子供(7～12歳)5,800円、幼児(4～6歳)2,100円／【土日祝、2024/4/27 ～ 5/6、2024/7/20～ 8/9】大人(19～64歳)8,000円、学生(13歳以上)7,300円、シニア(65歳以上)・子供(7～12歳)6,700円、幼児(4～6歳)2,700円／【2024/8/10～ 8/18】大人(19～64歳)9,100円、学生(13歳以上)8,300円、シニア(65歳以上)・子供(7～12歳)7,500円、幼児(4～6歳)3,000円※オンライン購入による割引あり

スキー場

• 営業時間：9:00〜20:00（シーズン初め・終わりは短縮営業あり）
• 定休日：シーズン中無休
• ゴンドラ・リフト券料金：【レギュラーシーズン5時間券】 大人 (19～64歳) 10,000円、シニア (65歳以上)・中高校生 (13～18歳) 7,200円、こども (4～12歳)4,300円／【レギュラーシーズン1日券】大人 (19～64歳) 11,500円、シニア (65歳以上)・中高校生 (13～18歳)8,600円、こども (4～12歳)5,700円※オンライン購入による割引あり

9.ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター（東京）

• 出典：tripnote.jp

映画『ハリー・ポッター』と『ファンタスティック・ビースト』の魔法の世界を実際に体験できる、アジアでは初、ロンドンに続いて世界で2番目にできた世界最大規模のエンターテイメント施設。

• 出典：tripnote.jp

実際の映画制作に携わった世界最高峰のクリエイター達が、その技術を駆使して作り上げました。映画で実際に使用された衣装や小道具なども展示されており、映画製作の舞台裏なども知ることができる、ハリーポッターファンにはたまらない空間になっています。

基本情報

営業時間

時期によって異なる

定休日

不定休

料金

• 大人(18才以上)：6,500円
• 中人(12-17才中高生)：5,400円
• 小人(4-11才幼児・小学生)：3,900円
• 3歳以下：無料

10.横浜・八景島シーパラダイス（神奈川）

• 出典：tripnote.jpphoto by 4416_390さん

4つのテーマ別水族館「アクアリゾーツ」と、絶叫マシーンも楽しめる「プレジャーランド」からなるエンターテイメント施設。

700種類・約12万もの生き物が展示されている「アクアリゾーツ」は、海中を歩いているような感覚になるエスカレーター「アクアチューブ」や、アーチ状の水槽をイルカが自由に泳ぎ回る「ドルフィンファンタジー」など、海の生物を間近で見られるつくりが見どころです。

• 出典：tripnote.jpphoto by ちびすけさん

プレジャーランドでは、海にせり出したジェットコースターをはじめ、本物の海にボートに乗って繰り出すアトラクションなど、大人も大興奮間違いなしのアトラクションが揃っています。

基本情報

営業時間

時期・施設によって異なる

定休日

年中無休（※施設点検等により臨時休業の場合あり）

料金

• ワンデーパス大人5,600円/人
• 楽園ナイトパス（16時以降利用可）大人3,550円/人

11.チームラボ プラネッツトーキョー DMM.com（東京）

• 出典：tripnote.jpphoto by skelligさん

新豊洲駅前に2027年末までの期間限定でオープンしている「チームラボプラネッツ東京」。「他者と共に、身体ごと、圧倒的に没入する」というコンセプトのもと、訪れた人がその空間に「没入」できることが最大の魅力です。

• 出典：tripnote.jpphoto by chippy_ tokyolifeさん

膝下まで水に浸かって鑑賞するエリアもあり、場内では靴を脱いで裸足になって廻ります。最先端のデジタルアート空間の中に入り込むという体験に、大人も楽しめること間違いなし！

基本情報

営業時間

9:00 - 22:00

定休日

月1回

料金

• 大人(18歳以上)：4,200円
• 中学生・高校生：2,800円
• 子ども(4歳~12歳)：1,500円
• 3歳以下：無料

12.東京ドームシティ アトラクションズ（東京）

• 出典：tripnote.jpphoto by うどん0302さん

東京ドームに併設されている遊園地。シンボルである大観覧車「ビッグ・オー」は、真ん中をジェットコースター「サンダードルフィン」が通り抜けるという迫力満点の構造！そして「ワンダードロップ」はビル3階の高さから水面にダイブするコースターで、びしょ濡れになるのが楽しいですよ。

• 出典：tripnote.jpphoto by bluemoonさん

夕方から使える割引のパスポートもあるので、大人世代なら夕方から夜にかけて遊びに行くのもおすすめ。毎年11月〜2月頃にはイルミネーションも開催されるので、遊園地とあわせて楽しんで。

基本情報

営業時間

日によって異なる（最大9:30～22:00）

定休日

不定休

ワンデーパスポート

• 平日：大人4,500円、シニア（60歳以上）・中人（中高生）3,900円、小人（小学生）3,100円、幼児（3才～小学校入学前）2,200円
• 土日祝および特定日：大人4,800円、シニア（60歳以上）・中人（中高生）4,200円、小人（小学生）3,500円、幼児（3才～小学校入学前）2,400円

ナイト割引パスポート

• 平日：大人3,500円、シニア（60歳以上）・中人（中高生）2,900円、小人（小学生2,500円、幼児（3才～小学校入学前）1,700円
• 土日祝および特定日：大人3,800円、シニア（60歳以上）・中人（中高生）3,200円、小人（小学生）2,900円、幼児（3才～小学校入学前）1,900円