望楼の造りが特徴的な、大正時代の木造洋風建築の典型!
明治24年(1891年)に盛岡消防よ組番屋として建てられた建物を、大正2年(1913年)に改築したもの。大正時代の木造洋風建築の典型で、昭和52年(1977年)に盛岡市の保存建造物に指定されました。当時は遠くまで眺めることができたであろうと想像できる、六角形の望楼が特徴的。
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2018年1月4日|4,250 view|トリップノート編集部
紺屋町番屋の写真
紺屋町番屋の基本情報
- アクセス
- 住所盛岡市紺屋町4番33号 [地図]
- 電話番号019-604-3305
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※このスポット情報は2017年5月11日に登録(2021年11月4日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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