【札幌】大仏とモアイ像を拝む!安藤忠雄作の新名所・真駒内滝野霊園

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 れっぴー  2018年2月27日更新

札幌といえば、時計台や羊ヶ丘展望台など有名な名所がありますが、最近にわかに話題になっているのが真駒内滝野霊園(まこまないたきのれいえん)!1981年の開園ですが、2016年7月から日本を代表する国際的建築家・安藤忠雄氏により設計された頭大仏像が公開され、まさに知る人ぞ知る札幌の新名所となりました。巨大な霊園に足を踏み入れると、そこは奈良なのかイースター島なのか、はたまた美術館なのか、どこにいるのかわからない不思議な感覚に陥ります。ぜひ誰よりも早く行ってみてください!

突如現れる大仏様の頭

新千歳空港から約60分のドライブで霊園に到着します。霊園といっても、一般公開されているので誰でも入ることができます。

"真駒内滝野霊園"と書かれた石板を目印に中に入ると、右手前方に見える小さな山のような盛り上がりの中心に、大仏様の頭がひょっこり現れます。ここで期待値が一気に高まることでしょう!そのまま車で園内へ進みます。

衝撃の光景!モアイ像のお出迎え

大仏様のチラ見でテンションが上がっていると、今度はモアイ像の大群が現れます。車でモアイ像の横を走る経験なんてなかなかできません。おすまし顔で整列している姿に、ときめくこと間違いなしです。

モアイ像たちはそれぞれ顔が違うので、じっくり観察してみてください。モアイ像たちに紛れて横顔の写真を取れば、とってもシュールでフォトジェニック。インスタグラムのアイコンにぴったりです。

モアイ像を過ぎた後に右折すると、広めの駐車場とお手洗いがあるので、そこに車を停めてください。

では、大仏様に挨拶に行きましょう。安藤忠雄らしさを漂わせる、洗練されたコンクリートのアプローチをまっすぐ進みます。大仏様にたどり着くまで十分に取られた距離が、北海道はでっかいどうのゆとりを感じさせます。

参拝料を入れる箱がありますが、値段は決まっておりません。三百円が推奨されているようです。

コンクリートの道をまっすぐ進むと、大仏様にたどり着く前に、これまた安藤忠雄らしい空間が現れます。水面と大空とコンクリートが織りなす美しい景観は、まるで美術館にいるようです。そしてよく見ると、先ほどのモアイ像の大群が背景に見えます。

余談ですが、この空間を好きだと感じた人は、ぜひ香川県と岡山県の間にある直島にも行ってみてください。

そして奥に進むと、ギャラリーのようなスペースがあります。ベンチがあるので、もし疲れている方はここで一休みできますね。

まさに圧巻!頭大仏様とご対面

そしていよいよ大仏様のお目見えです。青空の下でどっしり構える大仏様は、まさに圧巻です。また大仏様の周りを360度ぐるっと一周歩けるようになっているので、色んな表情の大仏様を拝むことができます。

まさか札幌で、こんなに立派な大仏様に出会えるとは思いませんよね。きっと遠方から来たであろうカメラ小僧が、地面に這いつくばって夢中で写真を撮りまくっていました。そこまで人の心を掻き立たせる魅力が、この大仏様にはあります。

おわりに

お盆期間中は御霊祭が催され、花火が上がる日もあるようです。また、冬は雪化粧の大仏様とモアイ像を拝めるでしょう。ご覧の通り屋根がないので、雨の日は傘を忘れないようにしてくださいね!

真駒内滝野霊園

札幌 / その他スポット

 

住所:真駒内滝野霊園 〒005-0862 札幌市南区滝野2番地

Web:http://takinoreien.com/

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※この記事は2017年5月1日の取材に基づき公開した情報です。
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