シンガポールを子連れで観光！家族旅行のおすすめスポット11選

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• 【1】シンガポール動物園（シンガポール郊外／動物園）
• 【2】ナイトサファリ（シンガポール郊外／動物園）
• 【3】リバーサファリ（シンガポール郊外／動物園）
• 【4】ジュロン・バードパーク（ジュロン／動物園）
• 【5】ユニバーサルスタジオ・シンガポール（セントーサ／アミューズメントパーク）
• 【6】シー・アクアリウム（セントーサ／水族館）
• 【7】アドベンチャーコーブ・ウォーターパーク（セントーサ／プール）
• 【8】スカイライン・リュージュ・セントーサ（セントーサ／アトラクション）
• 【9】ゴーグリーン・セグウェイ・エコ・アドベンチャー（セントーサ／アトラクション）
• 【10】アマゾニア（オーチャード／室内プレイグラウンド）
• 【11】レゴランド・マレーシア（マレーシア／アミューズメントパーク）

【1】シンガポール動物園（シンガポール郊外／動物園）

• 出典：townnote.jpホワイトタイガー

シンガポールの人気No.1スポットといえばシンガポール動物園。広大な敷地内には約300種類、3,000頭以上の動物が生息。柵やオリを使わず、小川や樹木など活かして動物を展示しているので、自然な形で動物を見ることができます。

園内はとても広く、歩くと3時間以上かかるので、トラムカーの利用がオススメです。また、ショーや餌付けなどの時間限定プログラムが多彩なので、事前に時間をチェックしていきましょう。

また、キッズワールドのエリアは、ポニーライドや大きなウォーター・プレイグラウンドがあります。ぜひ、水着を持参して訪れてみてくださいね。

【2】ナイトサファリ（シンガポール郊外／動物園）

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シンガポール動物園と並ぶ人気スポットのナイトサファリ。勘違いされる方が多いのですが、ナイトサファリ＝夜のシンガポール動物園への入園ということではなく、夜行性動物たちを集めた夜専用の動物園のことです（場所はシンガポール動物園の隣です）。

開園は19時半〜。入り口付近で行われているサムバーカー・ショートというファイヤーショーや、園内の専用会場でのクリーチャーズ・オブ・ザ・ナイトというアニマルショーがオススメです。

また、園内は徒歩でも回れますが、トラムに乗車して回るのがオススメ。特に日本語専用トラム（チケットカウンターにて要予約・有料）ならば、日本語で動物の説明を聞きながら、約40分かけてトラムから一通りの動物を眺められます。

【3】リバーサファリ（シンガポール郊外／動物園）

• 出典：townnote.jp

2013年にオープンした世界中の大河をテーマにした動物園。園内の大半の通路は屋根付きなので、雨の日でも濡れることもなく、日焼けの心配もせず快適に回れます。

また、大河とはあまり関係ありませんが、目玉の動物として、カイカイとジアジアという二頭のパンダもいます。

後半のアマゾン川のエリアでは、アマゾン・リバー・クエストというボートで川下りができるアトラクションも。

【4】ジュロン・バードパーク（ジュロン／動物園）

• 出典：townnote.jp

シンガポール西部（ジュロン地区）にある鳥専用の動物園。上で紹介した3つの動物園に比べると知名度は落ちますが、鳥好きなお子さんならば満足すること間違いなしです。

【5】ユニバーサルスタジオ・シンガポール（セントーサ／アミューズメントパーク）

• 出典：townnote.jp

東南アジアで初のユニバーサルスタジオ。日本にはないアトラクションも多数あり。ホームページにてエクスプレスチケットを購入すると、1人1アトラクションをエクスプレスレーンで利用可能です（ほぼ並ばずに乗れます）。半日で回りたい方は、ぜひ利用してみてください。

【6】シー・アクアリウム（セントーサ／水族館）

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世界最大級の水族館。サメやマンタをはじめ、5万匹の海洋生物が泳ぐ36メートルの大パノラマ水槽が最大の見どころです。館内には魚を見ながら食事できるオーシャンレストランもあり。

【7】アドベンチャーコーブ・ウォーターパーク（セントーサ／プール）

• 写真：ツダゼンタイ

シー・アクアリムに併設された巨大プールです。6種類のスライダーやシュノーケリングしながら熱帯魚と泳げるレインボーリーフなど、楽しい施設が満載です。

特に、リプタイド・ロケットという磁力を利用したスライダーは、もはやジェットコースターのようでスリル満点。