バンコクから4時間!!透明な青い海と白いビーチ「サメット島」

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   2017年6月23日更新

バンコクから高速バスとフェリーを使って4時間で行くことができる、透明な青い海と白いビーチを持つ美しい「サメット島」。島内には多くのバンガローやホテルがあり、夜はビーチ沿いに、バンドの生演奏とともにたくさんの種類のタイ料理やシーフード、お酒が楽しめます。バンコクから近い島といえば、パタヤの「ラン島」が有名ですが、のんびりゆっくり過ごしたい方は、「サメット島」をおすすめします。

サメット島って?

タイの南部、ラヨーン県にあり、外国人観光客だけでなくバンコク市民にとってもリゾート地になっています。

島全体がタイの国立公園に指定されおり、透明な青い海と白いビーチ、広がる青空、力強く広がる木々、風と海の音ともにゆったりと時間が流れています。

何にもせず、海をみながらボーっとしてるだけでも、心にパワーをたっぷり充電できます。

自然の他にもたくさん!サメット島の見どころ

島内は、きれいな海や自然の他にも、日本で見慣れないものや、おもしろいものがたくさんあります。

貝殻をあしらった手洗い場

本物の貝殻が使われており、色合いがすてきな手洗い場です。手作りなのでしょうか。日本では見ないデザインですね。

タイ仏教ならでは「ナーガ」のモチーフ

インド神話に「ナーガ」と呼ばれる蛇の神がいます。タイの仏教は、ヒンズー教、バラモン教とともに伝来したためか「ナーガ」との関係が極めて深いといわれています。

タイ本土の寺院などで「ナーガ」の造形をよく見かけますが、サメット島でも建物の入口に飾られていました。

音楽とお酒を楽しむなら「Bob Marley Reggae Pub」

緑、黄色、赤がメインのレゲエのバー「Bob Marley Reggae Pub」です。ボブ・マーリーの曲を中心にバンドが生演奏しており、音楽とお酒を楽しむことができます。

ボブ・マーリー レゲエ パブ

タイ / 居酒屋・バー

 

賑やかに&のんびりもできるディスコ「Naga Bar」

昼間の写真なのでわかりづらいですが、夜、ブルーライトで、壁にかかれた文字が光るバー「Naga Bar」です。ディスコのような賑やかな雰囲気の中、目の前は静かな海が広がっているのですが、不思議とミスマッチに感じません。

ダンスフロアもあれば、寝っ転がってゆっくりできるスペースもあり、1か所で両極端のものを楽しめます。

Naga Bar

タイ / 居酒屋・バー

 

ツリーハウスに泊ってみよう

ホテルはもちろん、おしゃれなコテージもたくさんありますが、日本では味わうことはできない、自然との一体化を楽しめるツリーハウスをご紹介します。

こちらは、 ルアンダムビーチにある「Apache Restaurant & Bungalow」のツリーハウスです。

お部屋自体はそんなに広くはありませんが、バルコニーがあり、青い海が一望し放題のため、サメット島の海を1人占めできてしまいます。

あたりには、生い茂った木々などの他に自然の生き物もたくさんおり、かわいい来客があることも・・・。のんびりと来客と一緒に過ごすのもよいですね。

Apache Restaurant & Bungalow

タイ / その他宿泊施設

 

マリンスポーツ、アクティビティを堪能しよう

驚くほど透明度が高いサメット島の海では、カヤック、ウィンドーサーフィン、シュノーケリング、ウォータースキー、パラセイリングなどたくさんのマリンスポーツ、アクティビティを堪能することができます。

申込みは、宿泊施設やツアー会社、もしくはビーチで直接可能です。のんびり過ごした後は、アクティブに体を動かしてみてはいかがでしょうか。

夜のサメット島

夜になると、昼間とはまた違った魅力の雰囲気になります。島自体、強い光の街灯がないため、お店のライトアップがとてもきれいです。

  • エビや貝、いかなどがこんがり焼かれている

昼間は人で賑わっていた海沿いには、レストランやバーが出現し、生演奏のバンドとともにタイフードをはじめ、ボリューム満点のシーフードなどを楽しむことができます。

こちらは、ファイヤーダンスをしているレストラン「Jep’s Restaurant」です。客席の近くで炎を回しており、かなりの迫力です。

お食事が終ったあとは、カクテルやシーシャー(水たばこ)を吸いながら、のんびり夜のサメット島の海を楽しむことができます。

Jep’s Restaurant

タイ / アジア料理

 

バンコクからサメット島までの行き方

ツアーで行く

HISやJTBなどでツアーがあります。
日本語ガイド付きのものもあるようなので、安心して行くことができます。

公共交通機関を使う

まずは、サメット島のあるラヨーン県の「バンペー」へ

おすすめな「バンペー」までの行き方は、以下の2パターン。

①エカマイバスターミナルから
エカマイバスターミナルは、バンコクのBTSエカマイ(Ekkamai)駅から徒歩2分くらいのところにある、東バスターミナルです。

バンペー行きの直行バスは、AM5:00〜PM8:30の間に10便ちょっと運行しているようです。所要時間は3時間30分です。

エカマイバスターミナル

タイ / その他スポット

 

②カオサンから
ドンムアン空港から1時間くらいのところに、外国人バックパッカーの聖地と呼ばれるカオサンという町があります。

カオサンロードにはおいしい屋台や服のマーケット、バー、マッサージ店がたくさんあり、1日中お祭り騒ぎのような町で、安い宿もたくさんあります。ちょっと立ち寄ってからサメット島へ向かうのもよいかもしれません。

カオサンには、そこらじゅうにバスチケット売り場が存在し、会社によっては泊っている宿を伝えれば迎えにきてくれます。運行時間はAM8:00とPM3:00のようです。

ただし、ミニバスになるので、大きいバスにくらべ、狭いうえ、かなり揺れます。乗り物酔いしやすい方は、エカマイバスターミナルまで行くことをおすすめします。カオサンからの所要時間は、3時間30分です。

カオサン通り

カオサン / 町・ストリート

 

「バンペー」に到着したら・・・

スピードボートかフェリーに乗り換え、おおよそ30分くらいでサメット島に到着します。

エカマイバスターミナル、カオサンでスピードボートかフェリーのチケットも一緒に購入できますが、もし購入していなければ、船乗り場の近くにあるチケット売り場で購入できます。

サメット島に移住しない限りは、往復券を購入するのが無難です。

  • lovery cafe

出発時間までの時間があるようであれば、船乗り場付近に屋台、Free-Wifiがあるレストラン、かわいいカフェなどがあるので、ゆっくり待つことができます。

Lovery Cafe By The Pier

タイ / カフェ・喫茶店

 
バンペー港

タイ / その他スポット

 

サメット島に到着したら入島料が必要です

ウォンドゥアン港、もしくはナダン港(時間に寄って到着する港が異なる)に到着したら、島全体がタイの国立公園に指定されているので、国立公園の入島料を支払います。入島料は、定期的に変動するようです。

島内の移動はバイクかバギーが便利

  • レンタル店のスタッフが、しっかりと乗り方をレクチャーしてくれる

サメット島に到着すると、船乗り場周辺にいくつかバイクやバギーのレンタル店があります。国際免許を持っていることに越したことはありませんが、持っていなくてもレンタルして乗ることができます。

島内は道が悪いところがたくさんあるので、バイクに乗りなれていない方は、バギーのほうが安定しているので、バギーをおすすめします。(バギーでも運転は気をつけましょう)

サメット島の面積は13 km²なので、1日で島全体を行くことができます。場所によって、サンセットポイントやアクティビティポイントなどがあり、雰囲気も違うので、いろんなところを巡ってみると楽しいと思います。

運転はちょっと怖いし苦手・・・という方は「テンソウ」と呼ばれるタクシーのようなものもありますので、ご安心を。

せっかくなら、いそがずのんびり過ごそう

以上、タイのおすすめの島、サメット島をご案内しましたが、いかがでしたでしょうか。

バンコクから日帰りで行ききすることも可能ですが、自然やアクティブなことまで楽しめ、時間や天候、場所によって、まったく違う雰囲気を感じることができるので、ぜひとも、宿泊してのんびり過ごしてみてくださいね。

サメット島

タイ / その他スポット

 

この記事で紹介されたスポットの地図

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※この記事は2015年12月24日の取材に基づき公開した情報です。
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トラベルライター
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以前、古着屋兼カフェを経営していましたが、現在は、写真を撮ることが好きなので、カメラメーカーに勤めながら古着の買い付けやいろんなカフェを巡っています。
*また、古着屋兼カフェをオープンできるように、日々奮闘中!!!!!!
自分がすてきだなぁと思う場所を、たくさんの方々にお伝えできれば・・・と思っています。

旅行が好きになったきっかけだと思うのは中学校1年生の夏休み。
海外が好きな父が、突然「お前、カナダへ行ってこい。」と、突然全く面識のない父の知り合いとカナダへホームステイをしにいったことが、私の初めての海外です。
飛行機がカナダに到着し、「いざ!カナダへ!」と入国審査を受けようとし、「パスポートを見せてください」と入国審査官にいわれたのですが、パスポートを預け入れ荷物に入れてしまっていたので、
「パスポートは預け入れ荷物に入ってます。」と答えたのですが、その瞬間の入国審査官のびっくりした顔は、20年たった今でもすぐに思い出せます。(多分、今まで私が見た人の顔で一番目が丸かったと思います)※ちなみに、この時は入国審査があまり厳しくなく、その後、空港職員の方に自分の預け入れ荷物を探してもらい無事出国。

この経験のおかげで度胸というものがつき、日本から海外までいろんなところを飛びまわっています。

http://ameblo.jp/love0eggman0peace/

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