シドニーの週末恒例行事!行っておくべきオススメのマーケット5選

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   2017年10月27日更新

シドニーでの週末恒例行事と言えば、青空の元のんびりとお買い物ができるマーケット。毎週末、公園や広場、学校の校庭などを使って行われており、マーケットによってそれぞれ趣が異なります。今回はそんなシティ近郊にある特徴が異なるマーケットを5つご紹介します。

【1】1番人気の「パディントン・マーケット」

PADDINGTON(パディントン)とは?

パディントンはシティからOXFORD ST(オックスフォード・ストリート)沿いをバスで15分ほど東に行った位置にある、アーティストやデザイナーが集うカルチャーの中心的な街です。

脇道に入ると低層の昔ながらのビクトリア様式のテラスハウスが並び、シティとはちょっと違ったローカルな雰囲気が感じられます。裏道にもポツンとカフェやギャラリーがあったりするので、散策するのも楽しい街です。

デザイナーものが人気!

パディントン・マーケットはPADDINGTON UNITED CHURCH(パディントン・ユナイテッド教会)敷地内で毎週土曜日に開催されています。大小200以上のSTALL(露店)が集い、毎回たくさんの人達で賑わう大人気のマーケットです。地元の人も多いですが、観光客の人達も結構見掛けます。

洋服やバッグ・スカーフ・アクセサリーなどの小物類、食器、石鹸、キャンドルやお花などライフスタイルに直結したものが多く見られます。またアーティストが集う街・パディントンだけあって、若手デザイナー達の出店もあります。

デザイナーの登竜門とも呼ばれているそうで、ハンドメイドの1点ものなども購入できます。デパートなどで購入できないような個性的なお土産を見つけてみてはいかがですか?

パディントン・マーケット

オーストラリア / 市場・朝市

 

住所:395 Oxford St, Paddington NSW 2021

電話:(02) 9331 2923

Web:http://www.paddingtonmarkets.com.au/

【2】オーガニックのファーマーズ・マーケット「キングスクロス・マーケット」

KINGS CROSS(キングス・クロス)とは?

シティの東側にあるキングス・クロスはコカ・コーラの看板でもお馴染みの繁華街。昔は治安が悪く夜の街の印象が強かったキングス・クロスですが、ポッツ・ポイントという閑静な住宅地と隣接しており素敵なカフェやレストランが並ぶスポットでもあります。

また、高台に位置しているのでハーバーブリッジやオペラハウス、シティの夜景を眺められるスポットもあります。

こだわりの食材が揃うオーガニックのマーケット

オーガニックなファーマーズ・マーケットとして有名なこのマーケットは、KINGS CROSS(キングス・クロス)駅からDARLINGHURST RD(ダーリング・ハースト・ロード)を北上して徒歩3分、タンポポの綿毛のような噴水で有名なFITZROY GARDENS(フィッツロイ・ガーデンズ)で毎週土曜日に開催されています。

オーストラリアは検疫が厳しいことから病気や害虫が少なく、元々無農薬や有機栽培に近い農法が取られていると言われています。さらにオーガニック先進国でもあるので、ファーマーズマーケットでは作り手のこだわりが感じられる無農薬、有機栽培の食品が揃っています。

野菜やお肉などの生鮮食品以外にも、グルテンフリーのケーキ、オーガニックのロー・チョコレート(非加熱のチョコレート)、オリーブ、ナッツ、ドライフルーツ、ピーナッツバターなどなどいっぱいありすぎて毎回目移りしてしまいます。

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どのストールも試食させてくれるので、作り手の方達とコミュニケーションを取りながらお気に入りを見つけてみて下さい。

キングスクロス・マーケット

オーストラリア / 市場・朝市

 

住所:El Alamein Fountain, Fitzroy Gardens, Macleay Street, 2011 NSW

電話:(02) 9999 2226

Web:http://www.kingscrossmarket.org/saturday-farmers-m...

【3】ボンダイビーチ沿いのロケーション「ボンダイ・マーケット」

BONDI BEACH(ボンダイ・ビーチ)とは?

言わずと知れたシドニーの人気NO.1ビーチであるボンダイ・ビーチ。シティからは車で20分ほどの東海岸にあり、外洋に面しているので比較的波も高く、1年を通してサーファーが訪れるサーフィンのメッカでもあります。南北に1km続く美しいビーチです。

ローカル色が強めのこじんまりしたマーケット

ボンダイ・マーケットは毎週日曜日に行われている、比較的ローカル色の強いマーケットです。開催地のBONDI BEACH PUBRIC SCHOOL(ボンダイ・ビーチ・パブリック・スクール)はボンダイ・ビーチのメインストリート、CAMPBELL PARADE(キャンベル・パレード)沿いにあります。

土曜日には同じ敷地内で生鮮食品を扱うファーマーズ・マーケットが行われていて、日曜日のマーケットではハンドメイドや一点ものの小物や洋服などに特化しています。全体的に場所柄からかビーチっぽさを感じるセレクションです。

ボンダイらしくビーチの写真をベースにした爽やかなビーチタオル、ヨガマット、トートバッグなどを販売していました。こんなマットでヨガができるとリラックスできて気持ち良さそうです。

自然素材を使ったハンドメイドのバスソルトやソープ、ソイキャンドル。ヨガやメディテーションに特化したオーガニックコットンで作ったクッションやクォーツのアクセサリーなど。

いかにもボンダイっぽいハンドプリントのハンドメイド・クッションも、ちょっぴりレトロ感が漂っていてカワイイですね。

ボンダイビーチと言うことでヒッピーっぽいセレクションが多い気がします。マーケット自体は大規模ではありませんが、ビーチ脇の気持ち良いロケーションのマーケットは他にはありませんよ!

ボンダイマーケット

オーストラリア / 市場・朝市

 

住所:Campbell Pde, Bondi Beach, NSW 2026

電話:(02) 9315 7011

Web:https://bondimarkets.com.au/

この記事で紹介されたスポットの地図

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※この記事は2017年9月2日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
シドニー在住。インテリアデザイナー&フォトグラファー、時々ライター。

東京生まれ、メキシコ~イギリス経由、東京育ち、現在はオーストラリア・シドニー在住のMayumiです。 初めてシドニーに訪れた際の街の雰囲気、人、空気感が忘れられず、遂には夫婦で移住してしまいました。
旅行が大好きで、訪れた国はアメリカ大陸やヨーロッパ、アジアなど合わせて25ヶ国以上にも渡ります。
シティとビーチなどの自然が隣接し、様々な国籍の人々が暮らすマルチカルチュラルな街・シドニー。在住者だからこそお伝えできる、ライフスタイル、美味しいものや素敵なお店、専門のインテリア・建築・アートなどデザインインスピレーションを刺激するものやフォトジェニックな風景などシドニーの愛すべきものについてご紹介していきます。

http://sydneytales.com/

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