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在住者厳選!ドラッグストアで買えるオーストラリア・コスメブランド10選

取材・写真・文:

オーストラリア在住
訪問エリア:28ヶ国

2019年1月27日更新

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写真:Mayumi Iwasaki

オーガニック先進国であるオーストラリアには、オーガニックやナチュラルな化粧品がたくさんあります。人気のジュリークやイソップなど有名ブランドももちろんですが、ドラッグストアで簡単に手に入るナチュラルコスメも女子向けのお土産にオススメです。

この記事の目次表示

オーストラリアのオーガニック&ナチュラルコスメ

輝く太陽、青い海と広い大地など、美しい自然に恵まれたナチュラルなイメージがあるオーストラリア。自然の恵みをたっぷり受けたナチュラルなコスメが豊富にあり、そんなこだわりの商品が薬局(ドラッグストア)で簡単に手に入ります。今回はそんな数多くあるナチュラル・コスメの中から、在住者である筆者が実際に使用してオススメする10ブランドをご紹介します。

  • 写真:Mayumi Iwasaki

【1】Skin(スキン)

  • 写真:Mayumi Iwasakiオーガニックであるにもかかわらずリーズナブルなお値段が人気の「Sukin」。

「Sukin(スキン)」は2007年メルボルン生まれのスキンケアブランド。オーガニックな天然素材にこだわり、合成添加物が加えていない良質の商品であるにも関わらず、お値段もとてもリーズナブルです。ドラッグストアでも常に売上上位に位置しており、恐らくドラッグストア・コスメの中では一番メジャーなブランドと言えます。

  • 写真:Mayumi Iwasaki

商品はスキンケア商品だけではなく、ヘアケア、ボディケア、メンズラインなどバラエティ豊富。質感は重くなく全体的にさっぱりした質感なので、しっとりリッチな質感がお好みの方には若干物足りないかもしれません。リーズナブルにオーストラリア産のオーガニック化粧品を試したいという方にはオススメのブランドです。

  • 写真:Mayumi Iwasaki左から人気商品のHydrating Mist Toner ($10.95/ ¥900), オーガニック認定を受けているRosehip Oil ($19.95 / ¥1,640)。

【2】A'kin(エイキン)

  • 写真:Mayumi Iwasaki「A'kin」はパラベン、硫酸塩、人工着色料、人工芳香剤を使用しないナチュラルなスキンケア商品。

「A'kin(エイキン)」は「Al'chemy(アルケミー)」として1997年にナチュラルなヘアケア商品からスタートしたオーストラリアのブランド。現在はローズヒップ・オイルを中心に、スキンケアにも力を入れている、ヴィーガン仕様のボタニカルな化粧品ブランドです。

  • 写真:Mayumi Iwasakiシャンプーやコンディショナーは髪質やタイプ別に様々なバリエーションがあります。

シャンプーやコンディショナーには界面活性剤やパラベン、シリコンなどを使用せず、化学物質も出来る限り使われていない無添加商品です。オーガニックなシャンプーにありがちな「やさしい洗い上がり=しっかりと洗われていない感じ」は一切なく、頭皮もスッキリします。

  • 写真:Mayumi Iwasaki左からAvocado & Calendula Conditioner ($26.95 / ¥2,215), Ylang Ylang Shampoo 500mL ($26.95 / ¥2,215)

創業者が植物化学者ということもあるので、植物エキスが贅沢に使用されたナチュラルでやさしい香りが特徴です。髪質や使用感によってタイプが選べますが、香りの種類が豊富なのでどれを選ぼうか迷ってしまいます。オーストラリアで髪にやさしいシャンプーを購入したい時はこちらがオススメです。

【3】The Jojoba Company (ザ・ホホバ・カンパニー)

  • 写真:Mayumi Iwasaki

「The Jojoba Company (ザ・ホホバ・カンパニー)」はIan TurnerとVicki Engsall親子で設立された、オーストラリア生まれのホホバオイルのブランド。シドニーから南西500kmの場所にあるRiverina(リベリーナ)の自社農場で生産された良質なホホバ種子を、栄養素を壊さないコールドプレス製法でじっくりと抽出した黄金色の純度の高いホホバオイルです。

  • 写真:Mayumi Iwasaki1番人気のAustralian Jojobaは、30ml $19.95(¥1,640) / 85ml $29.95(¥2,460)。

ホホバオイルはビタミン、必須脂肪酸、抗酸化物質が豊富。人間の肌と同じ分子構造を持つので肌にとても浸透しやすく、顔につけるのはもちろん、お風呂上がりに体に塗ったり、アウトバストリートメント代わりに髪に付けたりなど全身に使用できます。

  • 写真:Mayumi Iwasaki純度の高い黄金色のオイルが特徴の「The Jojoba Company」。ホホバオイル 85ml $29.95(¥2,460)

市場に流通しているホホバオイルは安価な無色透明の精製したものが多いですが、こちらのホホバオイルは純度の高い黄金色のオーストラリア産。是非オーストラリアの良質のホホバオイルを試してみませんか。

【4】MooGoo(ムーグー)

  • 写真:Mayumi Iwasaki

「MooGoo(ムーグー)」は元々パースの酪農家の家に生まれたCraig Jonesが始めたスキンケア・ブランド。彼のお母さんが乾癬のために使っていた保湿クリームを、更に使いやすく改良を重ねたのが始まりです。化学物質を使わず良質なミルクをベースに作られた化粧品は、アトピー性皮膚炎や肌荒れに悩む人たちに人気です。

  • 写真:Mayumi Iwasaki牛乳パックのような箱が可愛いリップクリーム($4.50〜5.50 / ¥370〜450)

ニュースでは「アトピーに悩んでいたイギリス人女性がMooGooのクリームを使用したところ、今まで何をやっても効果がなかったのにすっかり完治した」というエピソードが放送され、生産が追いつかないほど問い合わせが殺到し瞬く間に注目ブランドになりました。

  • 写真:Mayumi IwasakiSPF15のリップクリーム($5.50 / ¥450)。一番人気のSkin Milk Udder Cream($11.90 / ¥980)。

もちろん全ての人に効果があるとは言えませんが、赤ちゃんも使えるくらい肌にやさしい仕様が特徴です。牛乳パックのようなパッケージもカワイイので、お土産にいいですね。

【5】Blackmores(ブラックモアズ)

  • 写真:Mayumi IwasakiオーストラリアNo.1サプリメント・メーカーの「Blackmores」

「Blackmores(ブラックモアズ)」はオーストラリア最大の代表的な自然健康食品ブランドです。ナチュロパス(自然療法士)のMaurice Blackmoreによってスタートしたこともあり、ビタミン、ミネラル、ハーブなどふんだんに使用した高品質でリーズナブルなサプリメントが人気です。因みに最近では中国人による爆買いアイテムとしても有名で、「1人何個まで」という張り紙が出ていたこともありました。

  • 写真:Mayumi IwasakiNatural Vitamin E Cream ($14.99 / ¥1,230) 。ネットを中心に人気がある日本未入荷の商品です。

ご紹介するのはサプリメントではなく、セレブが使用していたことから人気に火が付いた「ビタミンEクリーム」です。強い抗酸化作用を持つビタミンEが配合されたクリームは、高級ブランドのクリームにも負けない効果があるという口コミもあるほど。無香料、無着色のナチュラルな仕様で、顔だけではなく全身に使えるので、ナイトクリームやハンドクリームとしても使用できます。

【6】Thursday Plantation(サーズデイ・プランテーション)

  • 写真:Mayumi Iwasaki化粧品もティートリー・オイルをベースにした除菌作用をうたったものが多い「Thursday Plantation」

「Thursday Plantation(サーズデイ・プランテーション)」はクイーンズランド生まれのオーガニック・スキンケア・ブランドで、ティーツリー・オイルを中心に商品を展開しています。

  • 写真:Mayumi Iwasaki一番人気はティーツリー・オイル。15ml $6.99 (¥570) / 50ml $15.99 (¥1,310)

殺菌・抗菌効果が高いティーツリーは、先住民アボリジニの時代から傷薬として使われて来ました。オーストラリアの家庭には一家に一台あるまさに天然の万能薬です。

  • 写真:Mayumi Iwasaki

因みに筆者は水と混ぜたものをスプレーボトルにに入れて、ナチュラルな除菌スプレーとして使用しています。殺菌効果があるのでニキビや、虫除けとして使用できます。風邪や花粉症の時にマスクに少量染み込ませて使用すると、スースーしてとても気持ちがいいです。

【7】Lucas' Papaw Ointment(ルーカス・ポーポー・オイントメント)

  • 写真:Mayumi Iwasaki様々なメーカーからポーポー軟膏が発売されています。ルーカス・ポーポーは真っ赤なパッケージが目印です。

オーストラリアのお土産と言えば、真っ赤なパッケージがお馴染みのこちらの「Lucas' Papaw Ointment(ルーカス・ポーポー・オイントメント)」。パパイアのパパイン酵素を主成分とした軟膏ですが、こちらもオーストラリアでは一家に一つあると言っても過言ではないほどメジャーな存在です。

  • 写真:Mayumi Iwasaki15gサイズ($4.99 / ¥410)は口が斜めにカットされているので、リップクリームとしても使いやすくお土産に○

肌荒れや乾燥にはもちろん、火傷や擦り傷、虫刺されなどにも効果がある万能薬です。ねっとりした半透明の軟膏は意外に肌になじみやすく、リップクリームやハンドクリームとしてもオススメです。日本から来たゲストにも毎回聞かれるほどの人気商品ですし、かさばらないのでバラマキ土産の定番化しています。

因みに以前ご紹介した大型スーパーのウールワースよりも若干リーズナブルに購入できるので、ドラッグストアで購入するがオススメです!

【8】Natio(ネイティオ)

  • 写真:Mayumi Iwasakiドラッグストアの目立つ位置に必ずコーナーがある「Natio」。スキンケアからメイクアップまで、フルラインナップ揃います。

「Natio(ネイティオ)」は1993年にメルボルンで生まれた植物ベースの自然派化粧品ブランド。アロマテラピー理論に基づき、植物エキスやエッセンシャルオイルを使用した、シンプルでやさしいナチュラル・コスメです。

  • 写真:Mayumi Iwasakiグロスだけではなく、お土産にも使えそうなリップクリーム($4.95 / ¥405)やポーポー軟膏($7.95 / ¥650)もあります。

Natioの特徴は、スキンケアだけでなくメイクアップ・アイテムにも力を入れているところです。リップスティックやグロス、アイシャドーやファンデーションまで揃い、スキンケアからメイクアップまでフルラインナップをNatioで揃えることができます。またメンズラインやベビーラインまであります。

  • 写真:Mayumi IwasakiAntioxydant Lip Shine ($11.95 / ¥980) 左からLOVE, BLISS, GRACE。

大々的なプロモーションを行わず、パッケージも可能な限りシンプルにしているので、価格もとてもリーズナブル。気になる商品があったら試しやすいのもいいところです。筆者はリップグロスを愛用していますが、お土産として購入しやすいのはグロスやリップクリーム、ポーポー・クリーム辺りでしょうか。

【9】Nude by Nature(ヌード・バイ・ネーチャー)

  • 写真:Mayumi Iwasakiミネラル・パウダー・ファンデーションが看板商品の「Nude by Nature」。

「Nude by Nature(ヌード・バイ・ネーチャー)」はシドニー生まれのコスメティック・ブランド。ミネラル・パウダーをメインに、様々なメイクアップ・アイテムのラインナップがあります。全ての商品はシリコンやパラベンのような化学物質、合成成分、防腐剤を使用せず、100%天然成分で作られています。

  • 写真:Mayumi Iwasaki

不要なものが入っている化粧品は使いたくないけれど、メイクアップには妥協したくないというオージー・ガールの心を鷲掴みしています。有名ブロガーが愛用していたり、ビューティ系雑誌の賞も受賞歴がある、オーストラリアでは人気No.1のメイクアップブランドです。

  • 写真:Mayumi Iwasaki

独特のスモーキーな色合いが特徴で、筆者はベースメイクからアイシャドウ、リップスティックやグロスを愛用しています。旅先でいつもと違ったオーストラリア風のメークを楽しんでみるのもいいですね。

【10】Trilogy (トリロジー)

  • 写真:Mayumi Iwasaki

Trilogy(トリロジー)はニュージーランドのナチュラル化粧品のブランドではありますが、オーストラリア人の姉妹、Catherine de GrootとSarah Gibbsによってスタートしたブランドです。

  • 写真:Mayumi Iwasaki

オーガニックのローズヒップ種子から抽出したピュアなローズヒップ・オイルは、ビューティー系の雑誌などで数々の賞に輝いており、25秒に1本売れていると言われるほどの人気商品です。ローズヒップは体内で生成されない必須脂肪酸を多く含み、お肌を柔らかくして潤いを与え、紫外線のダメージから肌を回復させる効果があります。

  • 写真:Mayumi Iwasaki左からEverything Balm ($29.95 / ¥2,460), Rosehip Oil Antioxidant+ ($35.95 / ¥2,950), Balancing Face Lotion ($46.95 / ¥3,855), Hydrationg Mist Toner ($27.95 / ¥2,300)。

フェイシャルだけではなく、ボディやヘアケアの商品も揃っています。今回ご紹介する中では少々高めの部類に入りますが、筆者も愛用しているお気に入りの商品です。パッケージも高級感があるので、並べているだけでも並べておくだけでも気分が上がります。日本でも購入できますが、かなりお得に購入できるオーストラリアのドラッグストアで試してみてはいかがでしょうか。

ジュリークやイソップだけじゃない♪

  • 写真:Mayumi Iwasaki

いかがでしたか?オーストラリア・コスメと言えば、日本では「Julique(ジュリーク)」や「Aesop(イソップ)」などが有名ですが、オーストラリアでは専門店ではなくても街中にあるドラッグストアで良質なコスメを、しかもセール価格でお得に購入することができます。

  • 写真:Mayumi IwasakiPriceline(George Street店)。売り場面積の広く品揃え豊富。ゆったりお買い物ができます。
  • 写真:Mayumi IwasakiPriceline(Town Hall店)。タウンホールの交差点近く、QVBの向かえにあるのでアクセス抜群。
  • 写真:Mayumi IwasakiChemist Warehouse (Pitt Street店)。タウンホールに近く、観光客でごった返しています。
  • 写真:Mayumi IwasakiChemist Warehouse (George Street店)。地下にあるお店なので、広々とした店内です。

今回は10ブランドに絞りましたが、まだまだご紹介しきれていないブランドが沢山あります。是非オーストラリアに訪れた際はドラッグストアに訪れて、旅の思い出にナチュラルで良質なコスメを自分用のお土産にしてみてはいかがでしょうか。

プライスライン ジョージストリート店
オーストラリア / ドラッグストア
住所:413 George St, Sydney 2000 NSW Australia地図で見る
電話:02-9262-2556
Web:https://www.priceline.com.au/
プライスライン タウンホール店
オーストラリア / ドラッグストア
住所:Shop 54, Ground Floor, 2 Park Street, Sydney 2000 NSW Australia 02 9264 4449地図で見る
電話:02-9264-4449
Web:https://www.priceline.com.au/
ケミスト・ウェアハウス ピット・ストリート店
オーストラリア / ドラッグストア
住所:1 249 to 251 Pitt Street, Sydney, NSW地図で見る
電話:02-9261-2305
Web:https://www.chemistwarehouse.com.au/
ケミスト・ウェアハウス ジョージ・ストリート店
オーストラリア / ドラッグストア
住所:Shop B1 383 George Street, Sydney, NSW地図で見る
電話:02-8381-4514
Web:https://www.chemistwarehouse.com.au/

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この記事を書いたトラベルライター

シドニー在住 / 建築好きフォトグラファー&ライター
東京生まれ、子供時代をメキシコやイギリスで過ごした後、現在は都市と自然が隣接するマルチカルチュラルな街、オーストラリア・シドニー在住。
元「建築士&インテリアデザイナー」で、現在は「フォトグラファー&ライター」のmayumiです。

旅が大好きで、訪れた国は北米やアジア、ヨーロッパなど合わせて28ヶ国60都市以上。

専門のインテリアや建築、アートなど、デザインインスピレーションを刺激するものを始め、在住者だからこそお伝えできるシドニーのライフスタイル、美味しいもの、素敵なお店やフォトジェニックな風景などをご紹介します。
https://sydneytales.com/

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