アイスランド
アイスランド観光
火と氷の国で雄大な自然を満喫したい

アイスランドは絶景の宝庫!自然がくれる感動体験へ-オーロラ編★

取材・写真・文:

沖縄在住
訪問エリア:28ヶ国

2021年1月22日更新

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オーロラを綺麗に撮りたい!

オーロラ撮影で必要なモノはなに?

必須なモノ

  • マニュアル撮影できるカメラ
  • 三脚
  • 予備バッテリー

オーロラを撮影する際には、長時間(30秒程度)シャッターを開けておけるカメラが必要です。隣でデジカメやスマホで撮ろうとしていた別の観光客のカメラには何も映っていませんでした。この際、一眼レフやミラーレス一眼を思い切って買ってしまいましょう。シャッターを長く開ける必要がありますので、三脚がないとブレブレの写真になってしまいます。

また、寒いとバッテリーの消費が早いので、途中で電池が切れることを考えると予備バッテリーもぜひ!

持っていくことをおすすめするモノ

  • 広角レンズ
  • レリーズ
  • ジップロック
  • 使い捨てカイロ

ジップロックと使い捨てカイロですが、オーロラ撮影では機材がとっても冷えます。カイロでカメラ本体を守りましょう。撮影後ホテルに戻ると寒暖差でレンズが結露してしまいますので、ホテルや室内に入る前にジップロックの中にカメラを入れて密閉し、結露対策を行いましょう。

  • 写真:いずみん

オーロラ用のカメラの設定方法

下記は一般的な設定のため、オーロラの光の強さによって条件を変えながら撮影することをおすすめします。

  • ピント:遠くの星や、無限遠など。
  • 絞り:使用しているレンズで一番小さな数値にする。F1.4~3.5を目安に。
  • シャッタースピード:15秒から30秒ほど。シャッタースピードが速いと、キリっとシャープなオーロラが撮れますが、開けている方が明るく撮れます。
  • 感度:ISO800~3,200ほど。感度を上げすぎると、ノイズが入ってあまり綺麗ではなくなります。
  • 写真:いずみん

絶対にやってはいけないコト

オーロラ撮影時に100%やってはいけないことがあります。それは…フラッシュ撮影!!

オーロラは高度が非常に高いため、フラッシュをたいても、その光はオーロラには届きません。また、シャッターをあけている最中にフラッシュの光が入ると、白飛びしてせっかくのオーロラが撮れなくなります。周囲で撮影している人に多大な迷惑をかけることになりますので、本気で怒られます。

アイスランドの観測地でもフラッシュ撮影していた人が、周りから「No Flash!!」と怒鳴られ、大バッシングを受けていました。これだけは本当に注意してください。被写体(オーロラやオーロラ+街の光など)以外の光は命取りになります。

忘れられない、心に残るオーロラを

オーロラは自然の現象であり、まさに運がすべて!せっかく行っても見られないということもあり得えますし、反対に毎日見られることだってあります。

夜の空を彩り、カーテンのように揺らめくオーロラですが、実は写真でよく見るようなカラフルな色には肉眼では見えずらいのです。確かに緑色に見えることもありますが、肉眼では白っぽく見えることが多いのが現実です。

しかしながら、カーテンのように頭上でゆらゆらと動く姿は地球の脅威や神秘を感じ、涙が出るほど、間違いなく感動することができる貴重な貴重な体験です。

夢見てきた、ずっと見たかった憧れの光景が目の前に叶う場所、アイスランドを次の旅先にしてみませんか?

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※この記事は2018年3月16日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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この記事を書いたトラベルライター

オーロラハンターに憧れる会社員トラベラー
学生時代から現在に至るまで、アジア、ヨーロッパ、オセアニア、北アメリカ、アフリカと、絶景求めて世界をまるっと、幅広く旅する転勤族会社員トラベラー。
特に北欧がお気に入りで、海外渡航歴は約30か国。
自然、絶景、夜景、星が好きなオーロラリピーター。
海外記事を中心に、読んで頂く皆さんに、非日常なわくわくした世界をお届けできたらと思います!

2019年のオーロラは8月末、ホワイトホースとアラスカです♩

過去のオーロラチェイス歴
フィンランド★サーリセルカ、ロヴァニエミ
カナダ★イエローナイフ
アイスランド★レイキャヴィーク、ブルーラグーン
ニュージーランド★クイーンズタウン、テカポ(オーロラ×)
ノルウェー★トロムソ、シーボットン
スウェーデン★キルナ、ユッカスヤルヴィ

↓ブログではオーロラ女一人旅や、オーロラ観測の持ち物なども公開中!
https://izmtrip.com/

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