アイスランド
アイスランド観光
火と氷の国で雄大な自然を満喫したい

自由に冒険したいなら車が1番!アイスランドのレンタカー事情とは?

取材・写真・文:

イギリス在住

2017年5月17日更新

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写真:Kisa

アイスランド旅行の醍醐味である、大自然を感じる旅。「自然の宝庫」ともいわれるアイスランドの大自然をもっと身近に、もっと自由に感じられる旅にしたいなら、レンタカーで周る旅がおすすめです◎ 実際、アイスランドを訪れる欧米圏の旅行者の多くはレンタカーを借りて自分で移動しているんです。そこで、アイスランドのレンタカー事情や気になるポイント、レンタカー受け渡しの流れや注意点等をまとめてご紹介します!レンタカーで周れば、アイスランドを愛しちゃうこと間違いなし!

この記事の目次表示

アイスランドを冒険しよう!

  • 写真:Kisaアイスランドの国旗

日本と同じ島国であり、北海道よりも少し大きいほどの土地面積であるアイスランド。そんなアイスランドには鉄道や地下鉄がありません

そのため、移動するときには一般的に徒歩や車、バスを利用して移動することになります。もちろん、周辺の島々など行き先によっては飛行機やフェリーを利用することも。

  • 写真:Kisa自然の宝庫、アイスランド

そんなアイスランドの魅力は、「自然の宝庫」と呼ばれるほどの大自然。アイスランドの旅の醍醐味でもある大自然を感じる旅をするのなら、車が1番

とはいえ、タクシー料金は非常に高く、各地に点在している大自然を冒険するには長距離移動となるため、公共バスの料金であっても意外と高額になってしまいます。

  • 写真:Kisa自然の宝庫、アイスランド

1人旅であれば、公共バスもしくは現地のツアーに参加するほうが安くつくかもしれませんが、2名以上のグループでアイスランドを冒険したいのなら、絶対レンタカーを借りるのがおすすめです。

費用を抑えられるだけでなく、より身近に、そして自由に、効率良く感じることができるレンタカーの旅で、アイスランドが誇る大自然を満喫する旅へと出かけてみませんか?

アイスランドのレンタカー事情

  • 写真:Kisaアイスランドでレンタカー

アイスランドのレンタカーを予約する方法

アイスランドでレンタカーを借りる際、おすすめなのがケフラヴィーク国際空港もしくは首都であるレイキャビク市内にて借りること。

ケフラヴィーク空港のオフィスであれば、深夜到着便や早朝出発便にも対応して営業しているほか、追加料金を支払えばケプラビーク空港で借りてレイキャビクで乗り捨てることもできるなど、レンタカー会社と打ち合わせをすることで柔軟に対応してもらうことができます。

ただし、空港や市内に到着してからカウンターにて申し込み等を行うよりも、出発前にしっかりと予約を済ませておくほうが、冒険の旅をスムーズにスタートすることができるためおすすめです◎

また、EUROPCARHertzレンタカー等のウェブサイトであれば日本語にも対応しているため、英語が得意でない方も安心です。

車種選びのポイント

  • 写真:Kisa壮大な道を走る

国道1号線でもあり、アイスランドを1周するリングロードは舗装道路であるため、全タイプの車が走行可能です。リングロードの特徴は、ほとんどが中央分離帯やガードレールなどのない片側1車線の道路であること!

もしアイスランドの山中、ハイランドに行く旅を計画している場合には、リングロードのように舗装された道ではなく、ほとんど整備されていない山岳道路を通るため、4輪駆動車「4WD」の車種を選ぶ必要があります。

なお、アイスランドでは自然保護の観点から、指定のないオフロードを走行することは法律で禁止されており、違反をすると高額の罰金が科せられることになるため要注意です!

旅のルートや、荷物の量などを考慮しながら、自分たちの旅スタイルに合った車種を選びましょう。ヨーロッパでは一般的なマニュアル車以外にも、オートマ車もレンタルできるためご安心を◎ ただし、マニュアル車に比べて少し割高であったり、数が少ないことも多いためしっかりと確認しておくことが大切です。

安全はお金で買う!絶対入っておきたい自動車保険

日本とは異なる、左ハンドル右側走行のアイスランドでの運転。運転が得意!という方も、慣れない海外での運転だからこそ、しっかりと安心できる自動車保険に入っておきたいものですよね。

ほとんどの場合、レンタカー料金にCDWと呼ばれる自車両損害補償は含まれています。このCDWに加えて、様々な保険をオプションで選んで付けていくことになります。

個人傷害保険やスーパー自車両損害補償、砂利による損害の補償、盗難補償、砂・灰による損害の補償、プレミア保険など様々なオプションが用意されています。特にアイスランド南部の海岸沿いを旅のルートに選ぶ際には、必ずSAAPやSADWと呼ばれる砂・灰による損害の補償を付けることを強くおすすめします!

想像以上に強風で、砂や砂利が車体に傷を付けてしまうことが多く、オプションで保険を付けていないがためにレンタカー返却時に修理費としてかなりの金額がかかってしまった…なんてこともアイスランドではよく耳にする話ですので、要注意です!

アイスランドのレンタカー受け渡しの流れ

  • 写真:Kisaレンタカーで自由に冒険!

レンタカーを受け取り時に必要なもの

  • 日本の運転免許証
  • 国際免許証※レンタカーでの旅が決まったら、忘れずにできるだけ早めに取得しておきましょう!
  • 予約確認書
  • レンタカー予約時に使用したクレジットカード

レンタカーを受け取る流れ

ケフラヴィーク空港にてレンタカーを受け取る際、空港に配車される場合と空港近くのレンタカー会社のオフィスまで、無料シャトルバスに乗って移動して手続きをする場合とがあります。予約時にしっかりと確認しておきましょう!

無事に旅のお供となるレンタカーを渡されたら、レンタカーの傷の有無やエンジンの不具合、冷暖房の効きなどを入念にチェックしておくことが大切です。また、天候が変わりやすいアイスランドではワイパーやハイビーム、ロービームなどの操作チェックもしておくのがベターです◎

その他、ガソリン車なのかディーゼル車なのか等、わからない点や気になる点があれば車を走らせる前にすべてクリアにしておくことが大切です。

  • 写真:Kisaアイスランドでドライブ

受け取りの手続きが済んだら、あとは大自然への冒険を満喫するのみ!いざ、「自然の宝庫」への出発です!

レンタカーを引き渡す流れ

レンタカーを引き渡す方法は、契約内容によって主に3つの流れに分けられます。まず1つめは、ケフラヴィーク空港の駐車場で車を乗り捨てる方法。この場合は、一般的に備え付けられてあるポストボックスに鍵を投函して返却の手続きが完了です。

2つめは、空港近くにあるレンタカー会社のオフィスで返却する方法。この場合、レンタカー受け取り時と同様、オフィスから空港までは無料シャトルバスによる送迎があります。

3つめは、レイキャビク市内のホテルにて返却する方法。契約した場所、時間に車を返却することになり、予約時はもちろん、レンタカー受け取り時にもしっかりと確認しておくことが大切です。

  • 写真:Kisa自然の宝庫、アイスランド

自然の宝庫、アイスランドの大自然を肌で感じられるレンタカーの旅。ドライブ中も飽きさせることのない絶景に、目も心も奪われること間違いなしです!

ケプラヴィーク国際空港
アイスランド / 駅・空港・ターミナル
住所:235 Keflavikurflugvollur, Iceland地図で見る
Web:https://www.kefairport.is/
レイキャビク
アイスランド / 町・ストリート
住所:Reykjavík,Island地図で見る
Web:http://reykjavik.is/

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※この記事は2017年5月17日に公開した情報です。
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この記事を書いたトラベルライター

イギリス在住。ママになっても一生トラベラー
イギリスにて子育て中のフリーライター。
沖縄1人旅からはじまり、現在約50ヵ国を旅するトラベラー。
1本バスを乗り違えただけでストーリが変わる1人旅の魅力にはまり、もっぱら1人旅が大好きだったときに、現在では主人であるイギリス人の彼と出会い2人旅に目覚める。
遠距離歴6年、現地集合・現地解散で2人で世界を旅する。
そして3人家族となった今も、さらに旅欲は増すばかり。
娘に見せたい景色、肌で感じてもらいたい文化、人の温かさはまさに無限。
母・娘2人旅もモロッコはマラケシュにてデビューを果たし、2歳の娘も現在10ヵ国を訪れた立派な旅人。
いつでも・どこでも自分で楽しみ方を見つけて全身で遊ぶ娘に学ぶ日々。

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