知る人ぞ知る美食の国!バルト三国で食べ歩くおすすめレストラン5選

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   2017年1月11日更新

バルト三国はバルト海の東側、フィンランドのすぐ南にある「エストニア、ラトビア、リトアニア」の3国。それぞれの国の面積は小さく、交通網が整備されているので観光がしやすく、首都の旧市街はなんとユネスコ世界遺産に登録されていてとても情緒あふれる街並み!美食の国としても有名で、どの国の料理が好みに合うか食べ比べてみるのも楽しいと思います。

【1】エストニア/とびっきりお洒落で美味しい「VAIKE」

バルト三国の中で最も北に位置する国エストニア。首都タリンは港町としても有名です。

タリンで大人気のレストラン”rataskaevu16”の姉妹店 “VAIKE”。2016年夏にオープンした知る人ぞ知る隠れ家。料理はrataskaevu16と同じものや少しビストロ風な料理。

店内のデコレーションは、北欧らしいタイルでできた壁と木を使った家具がうまく調和し、温かい雰囲気を出しています。

VAIKEでは、海に近いタリンならではの魚料理がおすすめ。取れたてのサーモンにイクラをふんだんに乗せた豪華な料理は、その塩味がマッシュポテトのクリーミーさとよく調和して満足感たっぷり!

VAIKE

エストニア / 洋食・西洋料理

 

住所:Niguliste 6, 10123 Tallinn

電話:+372 640 0357

Web:https://www.facebook.com/VaikeRataskaevu16/

【2】ラトビア/伝統料理といったらここ!「1221」

ラトビアはバルト三国の真ん中に位置している国で、首都はリガ。世界遺産に登録されている旧市街はきれいに整備されており、まるで絵本に出てきそうなカラフルな街並み。街歩きをしているだけでもワクワクしてきます。

“1221”というレストランは旧市街にあり、伝統的なラトビア料理を食べさせてくれることで評判の良いお店! 外観はカラフルでとっても可愛い。小さな窓からお店の中をのぞいてみると、温かみのある暖炉や木のテーブルで落ち着く雰囲気です。

1221のシェフ、ROBERT SMILGAは料理が大好きで、常に新しいアイデアを生み出します。
ラトビア料理をより多くの人に知ってもらおうと、厳選された食材を使い、新しいメニューを次々と開発しています。

写真の料理では、ポテトチップスのサクサク感とお肉の柔らかさをマッチさせるところなど、シェフの遊び心が感じられますね。

1221

ラトビア / 洋食・西洋料理

 

住所:Jauniela 16, Riga, LV – 1050

電話:(+371) 67 22 0171

Web:http://1221.lv/

【3】リトアニア/現地で味わう本場の味「Aline leiciai」

リトアニアはバルト三国の中で南に位置する最も大きい国で、首都はヴィリニュス。旧ソ連の趣を持った旧市街は閑散としていますが、レストランをのぞくととっても温かい雰囲気が立ち込めていて、ふらふらっと吸い込まれるように入ってしまうお店ばかり。

バーなどのナイトライフも充実しているので、街歩きでお気に入りのお店を見つけ、はしごしてみるのも楽しいですよ。

リトアニア料理と聞いて皆さんはどのような料理を想像しますか?ぜひ伝統的なリトアニア料理の食べられる“Aline leiciai”に行ってみましょう。

リトアニア料理のククリリとはじゃがいものすりおろしをまるめて茹でたイタリアのニョッキに似た料理。ディチュククリ(又はツェペリニ)は、すりおろしたじゃがいもにひき肉を包んで飛行船型に成形して茹でて作る料理です。Aline leiciaiではたくさんの人が食べています。

ねっとりとしたじゃがいもの食感は新発見間違いなし!また、地酒はぶどうでなく様々なフルーツから造られるリトアニア産ワインがあるのでぜひ試してみて下さい!

Aline leiciai

リトアニア / 洋食・西洋料理

 

住所:Stiklių g. 4, Vilnius 01131

電話:+370 5 260 9087

Web:https://www.facebook.com/AlineLeiciai

【4】リトアニア/小洒落たアットホームなレストラン「Lauro Lapas」

お店の中に入るとお友達の家に遊びに来たかのようなアットホームな家具が温かさを感じさせてくれる“Lauro Lapas”。おすすめは何と言ってもテイスティングメニュー。このレストランのお勧め料理が少しずつ食べられるんです!

また、ワインとのペアリングもしているので食とのマリアージュが楽しめるのもプラスポイント!

Lauro Lapas

リトアニア / 洋食・西洋料理

 

住所:Pamėnkalnio g. 24, Vilnius 01114

電話:+370 610 01215

Web:http://laurolapas.lt/

【5】リトアニア/レストランより大人気!食事もできるビールバー「Alaus Bibliotheca」

レストランよりも人気の高いビールバー“Alaus Bibliotheca”。2階にあるお店は、路地から階段を昇りシンプルなドアを押し開けてみると、まるで図書館に来たような雰囲気。

お店の名前の通り図書館をイメージして作られた店内は、本棚に各国の瓶ビールが並んでいます。リトアニアの地ビールを始めいろいろな種類の生ビールが楽しめるのも人気のポイント。

どんなビールが好みかを伝えるとビールに詳しいスタッフが生ビールを小さなコップに入れ、いろいろ試させてくれるのでぜひお試しあれ!

Alaus Bibliotheca

リトアニア / 居酒屋・バー

 

住所:Traku 4 Vilnius

電話:+370 5 212 6874

Web:https://www.facebook.com/alausbiblioteka

おわりに

3国とも違った味を楽しめるバルト三国。国から国への移動はバスがたくさん出ているので移動もしやすく、短期間で3ヵ国の違った料理と地酒を楽しむことのできる素晴らしい旅行スポット!ぜひ日本ではあまり見かけない3国の料理を地元で楽しんでみて下さい!

この記事で紹介されたスポットの地図

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※この記事は2016年12月29日の取材に基づき公開した情報です。
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トラベルライター
Life is an advenure

異文化の人と接してみたい!そう思ってから世界に旅に行くようになりました。バックパッカーから始まり世界各国と旅しているうちに、大自然に魅了され秘境地の虜に。その後、南米に移住。現在は、香港に住んでいます。好きな旅のスタイルは、無計画。行き当たりばったりの旅にワクワクしています。ワインが大好きで世界のワイナリーもめぐっているので合わせて各地のローカルな情報をお伝えしていけたらと思います。

http://nanadolcevita.com/

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