【関東】8月のおすすめ花畑13選！8月に見頃を迎える花の名所ガイド

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• 1.【群馬】たんばらラベンダーパーク／ラベンダー（7月上旬～8月中旬）
• 2.【千葉】成田ゆめ牧場／ひまわり（7月上旬～8月下旬）
• 3.【東京】上野恩賜公園／蓮（7月中旬～8月中旬）
• 4.【東京】ひまわりガーデン武蔵村山／ひまわり（7月中旬～8月中旬）
• 5.【茨城】古河総合公園／蓮（7月中旬～8月中旬）
• 6.【東京】薬師池公園／蓮（7月下旬〜8月上旬）
• 7.【栃木】野木町／ひまわり（7月下旬～8月上旬）
• 8.【東京】国営昭和記念公園／ひまわり（7月下旬～8月上旬）
• 9.【神奈川】座間市ひまわり畑／ひまわり（座間会場：8月中旬）
• 10.【東京】清瀬ひまわりフェスティバル／ひまわり（8月中旬～8月下旬）
• 11.【栃木】上三川／ひまわり（8月中旬～8月下旬）
• 12.【茨城】那珂総合公園／ひまわり（8月下旬～9月上旬）
• 13.【茨城】明野ひまわりの里／ひまわり（8月下旬～9月上旬）

1.【群馬】たんばらラベンダーパーク／ラベンダー（7月上旬～8月中旬）

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関東で最大の5万株のラベンダーが咲き誇り、涼しげな薄紫色の絨毯が一面に広がります。園内にはラベンダーだけでなく、ひまわりが咲くエリアやハーブの庭なども。ほのかにラベンダーが香るラベンダーソフトや、ラベンダーグッズなど、グルメやお土産さがしも楽しいですよ。

2.【千葉】成田ゆめ牧場／ひまわり（7月上旬～8月下旬）

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千葉県成田市にある観光牧場「成田ゆめ牧場」では、毎年7月中旬頃になると「ひまわり迷路」が出現します。「成田ゆめ牧場」の入園料のほかに迷路には別途料金が必要ですが、迷路内のクイズに全問正解するとアイスの割引券がプレゼントされます。

3.【東京】上野恩賜公園／蓮（7月中旬～8月中旬）

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上野恩賜公園内にある上野不忍池では、美しく咲く蓮の花を見ることができます。蓮の鑑賞で大事なのは時間！お昼を過ぎると花が閉じてしまうので、できれば早朝、遅くとも午前中には足を運びましょう。

上野不忍池には「蓮観察ゾーン」が整備されており、池に隣接するように遊歩道が設けられているので、間近に花を楽しむことができます。三脚持参で撮影している方もたくさんいますよ。

4.【東京】ひまわりガーデン武蔵村山／ひまわり（7月中旬～8月中旬）

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都内最大級のひまわり畑として知られる「ひまわりガーデン武蔵村山」は、種まきへのボランティアなど市民の協力によって作り上げられた観光名所です。満開時には約50万輪が咲き誇り、約2万人の方が訪れます。毎年フォトコンテストが行われるなど、アットホームな雰囲気も魅力です。

5.【茨城】古河総合公園／蓮（7月中旬～8月中旬）

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園内の北側にある「大賀蓮池」には、時期になると3,000㎡の広さに渡ってたくさんの蓮の花が咲き誇ります。実はこの蓮、元は千葉市から提供された2株だったというから驚きです。見頃は朝7時～9時ころなので、訪れる際は早めの出発がおすすめです。

6.【東京】薬師池公園／蓮（7月下旬〜8月上旬）

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薬師池公園の蓮田には約120輪ほどの大賀蓮が咲き、ピークには「観蓮会」が開催されます。毎年1,000人近くの人が訪れハスの鑑賞をするとともに、ハスの葉に注いだお酒を飲む「荷葉酒（かようしゅ）」がふるまわれます。お酒が飲めない場合は、お茶を茎を通して飲む「荷葉茶（かようちゃ）」を体験できます。

7.【栃木】野木町／ひまわり（7月下旬～8月上旬）

• 野木町のひまわり畑

「花とレンガのまち野木町」の夏の風物詩はひまわり。開花にあわせて行われる「ひまわりフェステバル」は、野木第二中学校南側のひまわり畑で開催されます。4万5千平方メートルの敷地に約20万本のひまわりが咲き誇り、ひまわり大迷路や打ち上げ花火、模擬店などのイベントで賑わいます。

8.【東京】国営昭和記念公園／ひまわり（7月下旬～8月上旬）

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東京ドーム約40倍の広大な面積をもつ緑のオアシス。四季折々のさまざまな花が咲き誇り、1年中美しい花を楽しめるおすすめの場所です。

7月下旬～8月上旬には約5万輪のひまわりが咲き乱れ、ひまわり迷路も楽しめます。ひまわり畑の間にはたくさんの小道が作られ、撮影台なども設置されているので、ひまわりの美しい姿を間近で見たり写真に撮ったりするにはおすすめのスポットです。

9.【神奈川】座間市ひまわり畑／ひまわり（座間会場：8月中旬）

• 出典：tripnote.jp

遊休農地の荒廃対策として始められた市の花「ひまわり」が毎年夏に咲き誇ります。会場は2つに分かれており毎年7月下旬は栗原会場にて、8月中旬には座間会場にて「ひまわりまつり」を開催しています。

座間会場では約45万本のひまわりが大きな花を元気いっぱいに咲かます。散策路や展望台が設置されたり、ヒマワリの切り花の販売スペースや模擬店などが出るなど、大いに盛り上がります。

10.【東京】清瀬ひまわりフェスティバル／ひまわり（8月中旬～8月下旬）

• 出典：tripnote.jp清瀬のひまわり畑

清瀬市内の24,000平方メートルもの広大な農地に約10万本のひまわりが花を咲かせ、「清瀬ひまわりフェスティバル」も開催されます。イベント期間中は近隣の農家で採れたニンジンやほうれん草などの野菜、ひまわりの切り花、清瀬市の特産品の販売も行われます。

11.【栃木】上三川／ひまわり（8月中旬～8月下旬）

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栃木県上三川（かみのかわ）町では、8月中旬以降、約3ヘクタールの広大な土地に10万本のひまわりが花を咲かせます。満開に合わせて「かみのかわサンフラワー祭り」が開催され、特産品販売やステージイベントのほかに、ポニーに乗ってひまわり畑を散策する体験なども楽しめます。

12.【茨城】那珂総合公園／ひまわり（8月下旬～9月上旬）

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約4ha（東京ドーム3個分）の畑に約25万本のひまわりが咲き誇り、見晴台からの眺めは圧巻の一言。開花時期は8月中旬〜9月上旬ごろで、ひまわり迷路も出現します。毎年8月最終土曜日には「なかひまわりフェスティバル」が開催され、ステージイベントや露店、花火大会を実施。なお、ひまわりは毎年このイベントにあわせて満開になるように植えられています。

13.【茨城】明野ひまわりの里／ひまわり（8月下旬～9月上旬）

• 出典：tripnote.jp

茨城県筑西市にある明野ひまわりの里（宮山ふるさとふれあい公園周辺の田畑）。毎年8月末頃には、名峰「筑波山」を背景に、約4,400㎡の敷地に八重ひまわりやコスモスが約100万本咲き誇る「あけのひまわりフェスティバル」を開催しています。入場は無料で、大きなひまわりが一面に咲く姿を見ることができます。