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【2025】温泉街が有名な人気温泉地TOP18!旅行者が行っている温泉街・温泉地ランキング

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2025年1月21日更新

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出典:tripnote.jp

有馬温泉や下呂温泉、草津温泉など、全国各地にある散策が楽しい温泉街が有名な温泉地を、トリップノートの10万人を超える旅行好きトラベラー会員(2025年1月現在)が実際に行っている順に、人気ランキングでご紹介します!

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1位:道後温泉(愛媛)

  • 出典:tripnote.jpphoto by 簀戸義一(Yoshikazu Sudo)さん

3,000年の歴史を有し、日本最古の温泉地である愛媛県の道後温泉は、有馬温泉・白浜温泉とともに“日本三古湯”と称されています。

風情のある佇まいが魅力的な、明治27年に建造された木造3階建ての公衆浴場「道後温泉本館」は、公衆浴場としては初めて重要文化財に指定されました。夏目漱石の小説『坊っちゃん』に登場する「住田の温泉」のモデルとして知られ、街のシンボルとして多くの人々に愛され続けています。

  • 出典:tripnote.jpphoto by じんの あおいさん

道後温泉駅からつづく商店街「ハイカラ通り」には、『坊っちゃん』に登場するだんご屋のモデルとなった「つぼや菓子舗」をはじめ、お土産店や飲食店が並びます。また町を坊ちゃん列車が走る光景には大正ロマンを感じます。

2位:草津温泉(群馬)

  • 草津温泉の湯畑

日本の風情ある温泉街の代表とも言える「草津温泉」は、観光地化しつつも地元の人とアットホームな交流も楽しめる温泉街です。毎分4,000リットルもの温泉が噴き出す「湯畑」は草津温泉のシンボル。この湯畑を中心に旅館やお土産店、カフェが並び、瓦を敷き詰めた情緒ある通りも存在します。

草津温泉の定番食べ歩きグルメといえば、温泉まんじゅうに温泉たまご。温泉まんじゅうはお店が複数あるので、食べ比べてみるのも楽しいですよ。

日帰りで入浴するなら、18の共同浴場や、男女合わせて500平方メートルの広さがある「西の河原露天風呂」がおすすめ。そして湯畑の脇には檜づくりの東屋をかたどった足湯があり、24時間無料で利用できます。

3位:有馬温泉(兵庫)

群馬県の草津温泉、岐阜県の下呂温泉と並んで日本三名泉のひとつに数えられ、日本書紀にも登場する由緒ある温泉地です。豊臣秀吉も有馬温泉を好み、記録に残っているだけで計9回も訪れているそう。

レトロで風情のある温泉街にはお土産屋さんが並び、温泉街を流れる有馬川にはひときわ目をひく赤い欄干の”ねね橋”に、夜のライトアップが幻想的な”太閤橋”とふたつの橋がかかります。

有馬温泉といえば、濃いオレンジ色のように濁った「金泉」が有名です。金泉に入れる旅館もありますが、気軽に安く楽しむなら公衆浴場「金の湯」がおすすめ。金の湯の外には、無料で金泉が楽しめる足湯もあります。また商店街から少し入った静かな場所には、有馬の炭酸泉「銀泉」が楽しめる「銀の湯」があります。金泉の濃さが苦手な方は、こちらのほうが良いかもしれません。

4位:下呂温泉(岐阜)

  • 下呂温泉

日本を代表する温泉郷のひとつである「下呂温泉」は温泉街も充実。温泉街は下呂駅を起点として、下呂大橋を挟んだ両岸に広がっており、飛騨川沿いに旅館や飲食店などが集まります。河川敷にある噴泉池は過去には入浴も可能でしたが、現在は足湯の利用のみに制限されています。

下呂温泉街で最近人気のグルメが「下呂プリン」。昔ながらの銭湯をイメージしたプリン専門店で、レトロな瓶にはいったおしゃれなプリンが食べられます。

  • 下呂温泉 合掌村

そして下呂温泉で最大の観光スポットが「下呂温泉 合掌村」。白川郷などから移築した合掌造りの民家で集落を再現した、往時の生活を知る野外博物館です。また合掌村の入口ではいでゆ朝市が開かれ(期間は要確認)地元の特産品が並びます。地元の人たちとの交流を楽しみながら朝市をのぞいてみるのもいいですね。

5位:由布院温泉(大分)

  • 湯布院

由布岳のふもとに広がる温泉郷。由布院駅から金鱗湖までの道沿いには、昔ながらのお店からお洒落なカフェまで多彩なお店が並び、散策を楽しむことができます。

温泉街で食べ歩きを楽しむなら、インパクト大のモンブランどら焼きが味わえる「鞠智 (くくち)」は、特に外せません。また、由布院産の牛乳を使用したスイーツ店「由布院ミルヒ」では、プリンとチーズケーキの間のようなスイーツのケーゼクーヘンが大人気となっています。地元の人たちと触れ合える共同浴場も多く、散策で疲れたら温泉街にある手湯や足湯でほっと一息つきたいですね。

6位:城崎温泉(兵庫)

志賀直哉の小説の舞台としても知られる「城崎温泉」は、なんとも風情のある温泉街。町の中心を流れる大谿川(おおたにがわ)と太鼓橋、そして川の両側でゆらめく柳や軒を連ねる古い木造の旅館が独特の落ち着いた景観を作り出しており、浴衣姿で散策を楽しむ人も多く見られます。

外湯めぐり発祥の地とも言える城崎温泉には、それぞれに個性が異なる7つの外湯があります。エキゾティックな雰囲気が漂う「駅舎温泉 さとの湯」、町の中央に位置し、桃山様式の歌舞伎座を思わせる建物の「一の湯」、京都御所を思わせる「御所の湯」など、個性豊かな外湯めぐりは城崎温泉を訪れたなら外せません。

7位:伊香保温泉(群馬)

石段の両側に旅館やお土産店、饅頭屋、遊技場、飲食店が並び、温泉街らしい風情が漂います。この石段は2010年に365段に増設。伊香保温泉街が1年365日にぎわいますように、との繁栄の願いが込められてのことです。同時に広場や温泉水が流れる「湯滝」も設けられ、ますます温泉街らしい風景になりました。

石段街には気軽に楽しめる足湯や、近くにはかつて石段に使われていた石を敷石に使った「石段の湯」もあり、また温泉街に欠かせない射的などの遊技場もあります。

そして温泉饅頭といえば思い浮かぶ、あの茶色くてつやっとしたおまんじゅう。発祥はここ「伊香保温泉」なんですよ。

8位:玉造温泉(島根)

山陰屈指の美肌の湯と言われる温泉で、温泉総選挙2016において”環境大臣賞、うる肌部門第1位”を受賞しました。

町の中を流れる玉湯川の両側には、数多くの温泉宿をはじめ、お土産店、飲食店、温泉水を配合したオリジナルコスメのお店なども並んでいます。川のほとりに面して足湯がある姫神広場などもあり、歩くのも楽しい温泉街です。

また街のあちらこちらに縁結びスポットが点在し、女性を中心に人気を集めています。

9位:銀山温泉(山形)

山形県尾花沢市の山あいにひっそりと佇む「銀山温泉」。こじんまりとした温泉街ですが、銀山川の両岸に沿って、大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館が立ち並び、特に夜のガス灯で浮かび上がる姿はなんとも風情があります。

雪化粧される冬の時期は特に人気が高く、絶景目当てに外国人観光客も多く訪れます。温泉街を散策して冷えてしまった身体は、温泉や旅館の美味しい鍋料理で温めたいですね。

  • 銀山温泉

またジブリ映画『千と千尋の神隠し』に登場する「湯屋」は、銀山温泉の宿をモデルにしているのではないかとも言われており、千やハクがいそうな風景がそこかしこにありますよ。

10位:熱海温泉(静岡)

日本三大温泉のひとつに数えられる、全国的に有名な温泉地。かつては徳川家康公が愛でた温泉としても知られます。相模湾に面するホテルや旅館のほか、山腹に立地する宿泊施設など、あわせて110軒強の宿泊施設が揃っています。

  • 出典:tripnote.jpphoto by うぇいちゃんさん

熱海温泉は、熱海駅前の「平和通り商店街」と「仲見世通り商店街」という2つの商店街のほか、熱海駅から歩いて約15分のところにある「熱海銀座商店街」など、食べ歩きが楽しい商店街が多いのが特徴。

干物や海産物のお店、温泉まんじゅう、スイーツ店、パン屋さんなど、食べ歩きにぴったりのお店が集まっていて、街歩きが楽しめます。

11位:別府温泉(大分)

  • 別府温泉の湯けむり

別府温泉をはじめ、浜脇、観海寺、堀田、明礬、鉄輪、柴石、亀川の8つの温泉地からなり、共同湯は市内に100カ所以上。あちらこちらから湯けむりがたちのぼる光景に温泉街らしい風情を感じます。

別府温泉で訪れたいのが、JR別府駅から徒歩約10分の場所にある「竹瓦温泉」。明治12年に創設され100年以上の歴史を誇る大衆浴場で、昭和13年に再建された建物は有形文化財にも登録されています。

「竹瓦温泉」ではぜひ砂湯を楽しんで。下着など全て取った状態で専用浴衣を着て、温泉の熱で暖められた砂の上に寝ると、上からスタッフの方がどっさりと砂をかぶせてくれますよ。

  • 山地獄
  • 海地獄

レトロな民家や外湯が残る別府駅周辺の路地裏散策や、また輪地区を中心とした地獄めぐりは別府温泉の名物。定期観光バスなどで周遊する別府温泉の観光の定番コースです。なかでも海地獄、血の池地獄、龍巻地獄、白池地獄の4つは「別府の地獄」として国の名勝に指定されました。

12位:黒川温泉(熊本)

  • 黒川温泉

田の原川渓谷に位置する黒川温泉はさほど大きな温泉地ではありませんが、どこか懐かしさを感じる素朴な宿が立ち並び、散策を楽しむことができます。各旅館の露天風呂の中から3ヶ所選んで入浴できる「入湯手形」の利用もおすすめです。

また毎年12月下旬から3月末まで行われる「黒川温泉 湯あかり」は、黒川温泉の冬の風物詩。温泉街を流れる田の原川周辺に竹で作られた約300個の鞠灯籠が置かれ、毎夜やわらかな明かりが灯ります。

13位:箱根湯本温泉(神奈川)

箱根にある温泉地の中でも特にアクセスが良く、人気の高い箱根湯本温泉。東京からは車・電車ともに1時間半ほどで行くことができるため日帰りの観光客も多く、日帰り入浴ができる温泉宿も多数あります。

箱根湯本駅前の商店街「箱根湯本おみやげストリート」では食べ歩きが楽しめ、人気の散策スポット。特に「カステラ焼き 箱根まんじゅう」は欠かせない食べ歩きグルメです。

また周辺に美術館や自然豊かな景勝地が多く、観光も満喫できる温泉地です。

14位:野沢温泉(長野)

  • 野沢温泉の麻釜熱湯湧泉

長野県北部にある「野沢温泉」には、中心部にある美しい湯屋建築の大湯をはじめ、住民で管理している13の外湯があります。宿泊客と住民の人たちが入れる温泉で、シャワー設備などはありませんが、湯船にはられているお湯で体を洗ったり、頭を洗ったりすることはできます。

また大湯の前や、5軒の旅館の玄関先には足湯があり、温泉街散策に疲れたときに利用したいですね。

そして「野沢温泉」の名物といえば天然記念物の「麻釜」。地元の人が野菜をゆでたりのに使われており、タイミングがあえば実際に利用しているのを目にできるかもしれません。麻釜の近くには温泉街らしいお土産店も並びます。

15位:山中温泉(石川)

  • 山中温泉のあやとり橋からの眺め

石川県加賀市にある情緒あふれる山中温泉。鶴仙渓に架かる総ひのき造りの「こおろぎ橋」は山中温泉を代表する名勝地で、フジテレビ系の昼ドラ『はるちゃん』の舞台になったことで一躍名前が知られるようになりました。

総ひのき造りのこおろぎ橋に対して、S字型のユニークな紅紫色の橋は「あやとりはし」。ここから眺める鶴仙渓の景色が素晴らしく、山中温泉の新名所となりました。

また温泉街には、そぞろ歩きが楽しいゆげ街道や共同浴場・菊の湯、山中節などが楽しめる「山中座」、九谷焼や山中漆器の蒔絵体験など、観光地らしい施設が並びます。

「山中座」前では、毎年11月1日~3月31日までの期間限定で「カニ汁大鍋」が販売されますよ。

16位:山代温泉(石川)

  • 山代温泉の古総湯

1300年の歴史を誇る山代温泉には、「総湯」と呼ばれる共同浴場を中心に温泉宿が建ち並ぶ「湯の曲輪(ゆのがわ)」という風情のある町並みが今なお残されています。

温泉街散策の合間、一休みにおすすめなのが「はづちを楽堂」。茶店にお土産店、文化施設が入る複合施設です。

また2010年にオープンした、明治時代の共同浴場を復元した「古総湯」は、ステンドグラスと漆が塗られた木材との組み合わせがお洒落な温泉施設。脱衣場と内湯が一緒になっている珍しい造りで、洗い場もなく、湯あみという温泉に浸かって楽しむだけの当時の入浴方法も再現しています。

17位:渋温泉(長野)

  • 渋温泉

新潟と群馬にも近い長野県下高井郡山ノ内町にある「渋温泉」は、石畳の小道に木造の旅館が建ち並ぶノスタルジックな温泉街。

昔懐かしい射的場や卓球場、そして温泉まんじゅうと期待を裏切らない温泉街の散策に疲れたら、足湯を利用するのもいいですね。

また渋温泉の宿泊客は入り放題の9つの外湯(共同浴場)があり、9つの湯をめぐって苦(九)労を洗い流す「九湯めぐり」にチャレンジできます。外湯の入口に、祈願手ぬぐいに押せるスタンプが設置されていて、9つの湯を全てめぐり最後に温泉街が見渡せる渋高薬師へ参拝すれば、満願成就と言われています。

18位:修善寺温泉(静岡)

  • 秋の修善寺

修善寺を中心に広がる「修善寺温泉」は伊豆半島で最も歴史がある温泉地で、日本百名湯にも選ばれています。良質な温泉や情緒ある佇まいの魅力からか、夏目漱石や芥川龍之介、川端康成など多くの文豪たちに愛されてきました。

竹林の小径や桂川と、掛川にかかる朱色の橋、桂橋のたもとには国の登録文化財になっている”新井旅館”があり、風情のある景色が広がります。

  • 独鈷の湯
  • 夕暮れの修善寺温泉街

修善寺温泉のシンボルにもなっている「独鈷の湯(とっこのゆ)」は修善寺温泉発祥の湯。弘法大使が仏具の一種である独鈷杵で河原の岩を打ち砕き、霊泉を噴出させたという言い伝えが残り、伊豆最古の温泉と言われています。現在は入浴はできず足湯の利用のみ。

また独鈷の湯の近くにも「河原湯」という足湯があり、桂川のせせらぎを聞きながらゆっくり癒やされたいですね。

※本記事のランキングは、トリップノートのアプリでトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータ(2025年1月時点)を元に算出しています。

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