名所だけ厳選！シンガポールのマスト観光スポット14選

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• 【1】マリーナ・ベイ・サンズ（マリーナ）
• 【2】ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ（マリーナ）
• 【3】マーライオン・パーク（マリーナ）
• 【4】リトルインディア
• 【5】サルタン・モスク（アラブストリート）
• 【6】チャイナタウン
• 【7】ラッフルズ・ホテル・アーケード（シティ）
• 【8】スリ・マリアマン寺院（チャイナタウン）
• 【9】クラークキー
• 【10】ナイトサファリ（シンガポール郊外）
• 【11】ボタニックガーデン（オーチャード）
• 【12】シンガポール国立博物館（シティ）
• 【13】シンガポール・リバー・クルーズ（クラークキー）
• 【14】シンガポール・フライヤー（マリーナ）

【1】マリーナ・ベイ・サンズ（マリーナ）

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シンガポールの定番中の定番スポットといえば、マリーナ・ベイ・サンズ！船型の屋上庭園をのせた3つのホテルタワーに、ショッピングセンターやカジノ、ミュージアム、シアターなどが集まる複合エンタメ施設です。

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夜には毎晩、レーザービームとジェット噴水を使ったナイトショー「SPECTRA」も行われ大人気！オーケストラのサウンドに合わせて、15分間にわたって迫力のショーが繰り広げられます。

噴水を目の前に楽しむならマリーナ・ベイ・サンズ側のイベントプラザで、サンズ全体の光の演出を楽しむなら対岸など離れたところからの鑑賞がおすすめです。あるいは、23時まで運行しているシンガポール・リバー・クルーズから見るという裏技も。

【2】ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ（マリーナ）

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マリーナ・ベイ・サンズのすぐ隣にある「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」は、新感覚の近未来植物園。高さ25〜50mの巨大なツリーが並ぶスーパーツリー群は見もの！夜には光と音楽のショーが行われるほか、ツリーを結ぶ高さ22mの吊り橋「OCBCスカイウエイ」ではスリルいっぱいの空中散歩が楽しめます。

「OCBCスカイウエイ」「クラウド・フォレスト」「フラワー・ドーム」以外は無料エリアとなっているので休憩がてら訪れてみては。

【3】マーライオン・パーク（マリーナ）

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勢いよく水を吐き出すマーライオン（頭がライオンで体が魚の、伝説の動物）は、なんと言ってもシンガポールのシンボルです。「世界三大がっかりスポット」なんて言われるマーライオンですが、やはりシンガポール観光では外せないスポットの一つ。

マリーナベイサンズと一緒に写真に収めれば、これぞシンガポール！という思い出の一枚になりますよ。また、マーライオンの後ろにいるミニマーライオンもその可愛らしさが密かに人気を集めています。

【4】リトルインディア

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カラフルな建物が並ぶ街並に、サリーを身につけた女性たちが行き交うリトルインディアは、ただ歩くだけでも刺激的でまるでインドを訪れたよう。

メインストリートのセラングーン・ロードには、インド感がギュッと詰まったリトルインディア・アーケードをはじめとするショッピングセンターや極彩色の寺院が並び、インド雑貨のお土産さがしも観光も楽しめます。インド料理やインドカレーのレストランももちろん充実！

【5】サルタン・モスク（アラブストリート）

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シンガポール最大のイスラム教寺院のサルタンモスクは、大きな黄金のドームが特徴的。日本人をはじめ多くの観光客が訪れる、シンガポールで外せない名所です。露出の多い服装はNGで、羽織るマントを借りることもできますが数が限られる為、予め服装には注意して。

サルタンモスクへつづくブッソーラストリートも、ブラリと歩きたいエキゾチックなストリートです。

【6】チャイナタウン

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なんといっても活気のあるチャイナタウン！9世紀初頭に中国人居留区に指定されたのが始まりのチャイナタウンは、シンガポールの中でも歴史あるエリアです。

伝統を感じる寺院めぐりや中国茶で中国文化に触れ、本格的な中華料理でおなかも満腹。そしてプチプラな中国雑貨のお店も並び、お土産選びにもおすすめのスポットです。

【7】ラッフルズ・ホテル・アーケード（シティ）

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ラッフルズ・ホテルは白亜の建物が美しいアジアを代表するコロニアルホテル。全103室の客室全てがスイートで、世界の著名人にも愛され、チャーリー・チャップリンも宿泊しました。彼の名前がつけられた客室にはいまも当時の調度品が使われています。

宿泊棟は完全なプライベート空間で、宿泊客以外は入ることができませんが、敷地内にある3階建てのショッピングスポット「ラッフルズ・ホテル・アーケード」は宿泊客以外も訪れることが可能。ホテルのオリジナルグッズが買えるショップや人気のパイナップルケーキ店など、立ち寄りたいショップやレストランが目白押しです。