夏の越後湯沢観光に！おすすめスポット9選

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• 1.湯沢高原アルプの里
• 2.ガーラ湯沢スキー場
• 3.フジロックフェスティバル
• 4.越後湯沢不動滝
• 5.苗場スキー場
• 6.湯沢フィッシングパーク
• 7.湯沢中里スノーリゾート
• 8.フォレストアドベンチャー湯沢中里
• 9.足湯 かんなっくり

1.湯沢高原アルプの里

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越後湯沢駅のすぐ近くにある「湯沢高原パノラマパーク アルプの里」。冬はスキー場として有名なスポットですが、グリーンシーズン（4月後半〜11月下旬）は標高1,000メートルの山頂からの眺望や高山植物、アトラクションを楽しめるほか、レストランで絶品グルメなども満喫できます。

• 出典：tripnote.jp湿性花園・あやめヶ池

山頂へはロープウェイを利用し、7分であっという間に到着。駅から徒歩とロープウェイで訪れられる、気軽さが魅力の涼スポットです。

2.ガーラ湯沢スキー場

• 出典：www.photo-ac.com

東京駅からわずか約1時間半で到着する「ガーラ湯沢スキー場」。冬だけでなく、夏のグリーンシーズンも楽しめるスポットです。スノーマットによる全長約350mの人工ゲレンデが登場し、エアー遊具やプール、体験工房などの施設がたくさんオープン。夏の大自然を満喫できる要素が詰まっています。

3.フジロックフェスティバル

• 出典：tripnote.jp

FUJI ROCK FESTIVAL、通称フジロックとは、毎年7月に3日間行われる日本最大級のロックフェス。毎年、日本・海外問わず100組を超えるアーティストが出演しています。また来場者数は例年12万人を超える超巨大音楽フェスで、名実ともに日本を代表する夏フェスです。

会場は完全にアウトドアなので、悪天候になることもしばしば。アウトドアギアを片手に参加するのが通例です。時に過酷とも言われるフジロックを楽しむためには、しっかりと必要な持ち物を準備して臨みましょう！

4.越後湯沢不動滝

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滝沢公園内にある「不動滝」は、恋愛のパワースポットとして人気のスポット。「大ぜん」と「小ぜん」の2段から構成されており、落差20mの「大ぜん」は、男滝（左）と女滝（右）が滝つぼで結ばれることから、男女がこの滝にお祈りをすると愛が芽生えると言い伝えられています。マイナスイオンたっぷりの、夏におすすめの景勝地です。

5.苗場スキー場

• 出典：commons.wikimedia.org

越後湯沢にある、苗場プリンスホテル直結のスキー場。サマーシーズンには、長さ約100mのカラフルポップな大型スライダーや、マウンテンバイクエリアが登場し、アクティブに遊べます。また長さ50mにも及ぶウォータースライダーもお目見え。そのほか、カヌー体験やSUPなどもでき、夏のアクティビティを大満喫できます。ちなみに、先述したフジ・ロック・フェスティバルの会場にもなっていますよ。

6.湯沢フィッシングパーク

• 出典：www.photo-ac.com

湯沢インターチェンジからほど近くにある渓流釣りの施設。一級河川の魚野川に隣接した管理釣り場で、イワナ、ヤマメ、ニジマスなどを気軽に釣ることができます。

釣った魚はその場で炭火焼にしてガブリといただきましょう。自分で獲った魚の味は格別です！また夏には、夏季限定の魚のつかみ取り体験もおすすめ。バーベキュー施設も併設されており、お腹いっぱいになって帰れます。

7.湯沢中里スノーリゾート

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JR越後中里駅前に広がるスキー場。夏は、家族でゴルフにチャレンジできる9ホールのファミリーショートコースが登場し、お子さんも一緒に楽しめます。またキャンプやグランピング、バーベキューも可能。ハイキングなどもでき、夏の新緑を楽しみながら過ごすことができます。

8.フォレストアドベンチャー湯沢中里

先述した湯沢中里スノーリゾート内の一部が、夏は森林をそのまま活用したアスレチック施設に大変身！身長110cm以上の子どもから挑戦できる「キャノピーコース」と、難易度の高い「アドベンチャーコース」があります。安全装置もシンプルで扱いやすく、子ども一人でも木の上に登ったりジップラインを下ったりと大冒険ができます。

9.足湯 かんなっくり

湯沢町歴史民族資料館「雪国館」の隣にある足湯。冬季は閉鎖されるので、夏の越後湯沢観光でぜひ訪れておきたいスポットです。「かんなっくり」とは「つらら」の意味で、足湯の温度は少し熱め。毎朝、すべて新鮮な温泉に入れ替えられているので、安心して利用できます。