トリップノートで活躍中の約140名（2019年1月現在）のトラベルライターさんが、2018年中に執筆した総記事数は、なんと約2,600本！その中から、年間でたくさんの反響を集めた記事＆活躍したライターさんを部門ごとに発表いたします！
国内記事部門
アクセストップ賞
アクセストップ賞【上野動物園】シャンシャン観覧方法の裏ワザ❤混雑回避したい方必見！
by かなたあきこさん
上野動物園のパンダ・シャンシャンといえば、2017年の年末から観覧がスタートし、その盛況ぶりがさまざまなメディアに取り上げられ話題となりました。その人気を反映するかのように、かなたあきこさんの記事が2018年上半期に続き、年間でも国内記事アクセストップ賞へと輝きました。2018年2月末に公開されてから、2019年1月現在の総アクセス数はなんと17万超え！まだまだ人気が冷めやらないシャンシャンですので、これからも反響は続きそうですね！
SNSシェアトップ賞
東京のブルックリン！蔵前で行きたい散策スポット・お店8選
by サトホークさん
スカイツリーが開業したことをきっかけに、古い建物をリノベーションした店舗なども増え、「東京のブルックリン」とも呼ばれるオシャレな街へと変わった蔵前。そんな蔵前に注目したサトホークさんのこちらの記事が、年間で最もSNSでシェアされた記事となりました。注目エリアということもありますが、話題のお店を8軒も紹介し、それぞれのお店の様子や商品なども写真でチェックできるため、その情報量が何よりの魅力！蔵前を訪れる際は、ぜひチェックしてみては？
海外記事部門
アクセストップ賞
【保存版】フィンランドのお土産厳選10選！
by aka-regionさん
北欧デザインの宝庫として、お土産にも期待が高まるフィンランドですが、そんなフィンランドのお土産をたっぷり10点紹介したaka-regionさんの記事が、海外記事のアクセストップ賞となりました。フィンランドに実際に在住された経験を生かして、1つ1つのお土産をとても詳しく紹介しているのが大きな特長。フィンランドの主要なお土産を把握することができますので、この記事を読めば、きっとお土産選びには困りませんよ！
SNSシェアトップ賞
【台湾台北】リピートしたい台湾の人気土産！おすすめ10選
by Chocolate ice creamさん
海外の旅行先としても人気の高い台湾の、お土産をたっぷりと紹介したChocolate ice creamさんの記事が、海外記事のSNSシェアトップ賞を獲得されました。定番お土産から、お土産にはちょっと意外なもの、スーパーで気軽に買えるものなど、種類や販売店の幅も広く、いろいろな場面で参考にしやすいのが嬉しいところ！台湾への在住経験も長い筆者が、「実際に渡して喜ばれた」というお土産を厳選していますので、台湾旅行の際はぜひ記事で紹介されているお土産を購入してみては？
トラベルライター部門
人気記事
2018年、変わらぬペースで執筆を続けられたSaoRiさんが、2018年上半期に続き、全体での記事数トップ賞と国内の記事数トップ賞のダブル受賞となりました。鳥取県や北海道をメインとした執筆ですが、メジャーな観光スポットに限らず、津々浦々の魅力を見つけては分かりやすく発信されていて、その姿勢には編集部からも大きな拍手を送りたいと思います。定番の観光スポットに飽きた方は、SaoRiさんの記事を読んでみれば、新しい発見があるかもしれませんよ！
人気記事
デビュー以来、イスラエルを中心に精力的に記事を執筆いただいた海外在住のアニキさんが、海外記事数トップ賞に輝きました。イスラエルのレストランを多数ご紹介いただいているほか、アングラなスポットの記事が多いのもまたアニキさんならでは。レストランでもアングラなイベントでも、どの国についても淡々とした語り口で記事を書かれていて、フラットに物事を感じて楽しんでいる姿勢が伝わってきます。そんな海外在住のアニキさんならではの記事の数々をぜひチェックしてみて！
人気記事
国内・海外問わず、あまり知られていない観光地にも足を運ぶなど行動範囲も広く、徹底した下調べをもとに「完全ガイド」型の記事も多く書かれるEmmyさん。そのバイタリティに感服しつつ、審査員特別賞をお送りします。完全ガイドゆえに7,000文字超えという記事もありますが、明快な文章とご自身撮影の素敵な写真の組み合わせは読み進めやすく、アクセスを集める人気記事も多数。これからも守備範囲の広さを生かした、Emmyさんだからこそ書ける記事を期待しています！
2018年、怒涛の勢いで記事を執筆いただいたいちまろ夫婦さん。トレンドなども押さえつつ、読者の関心の高いテーマや切り口を記事に取り入れるのがとてもお上手です。そんないちまろ夫婦さんを、審査員特別賞に選ばせていただきました。短い休みでも旅行を楽しむ！というスタイルが記事からも感じられ、忙しくて旅行を諦めていた人も参考にしやすいのではないでしょうか。写真の上手さを生かしたフォトジェニックなご紹介も多く、読者心をつかむ記事を今後も楽しみにしています！
※記事部門は2018年に入稿された記事が対象。集計期間は2018年1月～12月末。
※記事部門・トラベルライター部門いずれも毎月の記事執筆を継続いただいている方で、かつ活動継続予定の方のみ対象。