【ニューヨーク】自由の女神の王冠に登ろう!

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   2018年1月8日更新

ニューヨーク観光と言えば、自由の女神像。そんな世界一有名な女神像の王冠部分は展望スペースとなっており、登ることができるんです!今回は、自由の女神像を楽しむことができるチケットと観光の楽しみ方をご紹介します。

自由の女神像とは

アメリカ合衆国ニューヨーク州、リバティ島にある、アメリカ合衆国の独立100周年を記念して建てられた銅製の像です。

右手には純金のトーチ、左手には独立記念日の刻まれた銘板を持ち、足元には引きちぎられた鎖と足かせがあり、アメリカ合衆国の自由と民主主義の象徴となっています。

1924年にアメリカ合衆国の国定記念物、1966年にアメリカ合衆国国家歴史登録財、1984年に世界文化遺産に登録されています。

目的に応じた4種類のチケット

自由の女神を観光するには、アクセスできる施設が異なる、4種類のチケットが用意されています。

4種類全てのチケットに、自由の女神があるリバティ島、リバティ島のすぐ近くにあるエリス島のラウンドトリップのフェリー船の運賃と、リバティ島への上陸、エリス島にある移民博物館への入館、各島でのオーディオツアーが含まれています。

当日購入可能なチケットは、何のオプションもついていないReserve Ticketのみで、他のチケットはオンラインでの事前予約が必要です。中でも王冠まで登ることのできるCrown Reserve Ticketは特に人気があるので、早めの予約をオススメします。

Reserve Ticket

  • 料金 大人 18.5ドル(約2,100円)、シニア(62歳以上) 14ドル(約1,600円)、子供(4〜12歳)9ドル(約1,000円)

Pedestal Reserve Ticket

台座とミュージアムにアクセス可能なチケットです。

  • 料金 大人 18.5ドル(約2,100円)、シニア(62歳以上) 14ドル(約1,600円)、子供(4〜12歳)9ドル(約1,000円)

Crown Reserve Ticket

台座とミュージアム、王冠部分にアクセスできるチケットです。台座から王冠部分までのアクセスには162段の狭い階段が含まれるので、身長122cm以上で自力で階段を上ることが可能であることが参加の条件となっています。

  • 料金 大人 21.5ドル(約2,400円)、シニア(62歳以上) 17ドル(約1,900円)、子供(4〜12歳)12ドル(約1,350円)

Hard Hat Reserve Ticket

エリス島南側ツアー、フランスの写真家JR氏のUnframed – Ellis Islandのアート展示の観覧が可能なチケットです。

13歳以上限定のツアーで、18歳未満の参加者は保護者同伴必須。自力で階段を上ることが可能であることが参加の条件となっています。また、つま先の閉じた靴の着用の義務があります。

  • 料金 大人 53.5ドル(約6,000円)、シニア(62歳以上) 49ドル(約5,500円)

Crown Reserve Ticketで自由の女神の王冠へ!

まずは、チケットのオンライン予約

Statue Cruises社のStatue Cruises Online Ticket Storeより予約が可能です。

フェリー船でリバティ島へ

リバティ島へのアクセスは、フェリー船です。ニュージャージー州ジャージーシティあるリバティステートパークから出発するものと、ニューヨーク州マンハッタン島南端のバッテリーパークから出発するものがあります。

筆者はマンハッタン島から乗船しました。バッテリーパークの最寄り駅の1つ、ニューヨーク市営地下鉄サウスフェリー駅から徒歩5分ほどのチケットカウンターにてバウチャーをチケットと交換し、乗船します。

船上からはマンハッタン島の街並みや、近づいてくる自由の女神の景色を楽しむことが出来ます。

リバティ島に到着後は、インフォメーションセンターでチケットと身分証明書を見せてリストバンドを巻いてもらいます。

その後、道なりに進んでいくと、後ろ姿の自由の女神が目に飛び込んできます。内部へ入る前に、手前のテント部分でセキュリティチェックを受けます。王冠部分にはカメラやスマホなど最低限の荷物以外持ち込めないので、有料ロッカーで荷物を預けます。

バッテリーパーク

ニューヨーク / 公園・動植物園

 

住所:75 Battery Pl, New York

電話:212-417-2000

Web:http://www.thebattery.org

いざ、自由の女神像の中へ

自由の女神像の台座部分までエレベータで昇り、初代のトーチが飾られたメインロビーへと向かいます。チェックインカウンターでリストバンドを見せて、階段を上がって行きます。

王冠までの最後のアクセスは、狭いらせん階段。自由の女神の内側のどの部分を歩いているのか想像しつつ、王冠部分の展望台に上って行きます。

目や鼻など、顔の部分もはっきりと分かります。

王冠部分は狭いため、一定の人数がレンジャーの方に順番に案内されます。

王冠の展望スペースの窓からは、トーチやクラウンの一部などを間近で見ることができる他、ニューヨーク湾の景色を一望することができます。

王冠に登った後は、台座部分のミュージアムを鑑賞するのも忘れずに。自由の女神の歴史や建設についての資料があり見応えたっぷりです。

原寸大の顔や、足なども展示されています。

移民の島、エリス島も観光してみよう

リバティ島で自由の女神像を堪能したあとは、フェリー船が次に停まるエリス島へ。ここは移民の島として有名で、元移民局の建物を利用した移民博物館があります。時間がある方は下船して、鑑賞してみてください。

エリス島 移民博物館

ニューヨーク / 博物館・美術館

 

住所:Immigration Museum, Battery Park and Liberty Island, New York City, NY 10017

電話:212-883-1986

最後に

自由の女神観光の際は、たっぷり楽しめるCrown Reserve Ticketで貴重な景色を体験してみるのはいかがでしょうか?

自由の女神

ニューヨーク / 観光名所 / 建造物

 

住所:Liberty Island, New York City, NY 10004

Web:https://www.nps.gov/stli/index.htm

この記事で紹介されたスポットの地図

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※この記事は2013年1月20日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
いつもどこかにぶらり旅

食べ歩き、温泉、大自然、アート巡りが趣味です。
時間ができると、ぶらり旅に出かけます。
趣味のカメラに焼き付けた、その場所に行ったからこそ楽しめる景色やグルメの情報をお届けできたらと思います。

http://yuyutoriri.blog.fc2.com

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