透き通るような琥珀色!黒砂糖、水飴、和三盆、寒天を使用したお菓子
出典:tripnote.jp京菓子老舗「亀廣永(かめひろなが)」がつくる、昔は祇園祭の時期にしか販売されていなかった実にシンプルな菓子「したたり」。かつて洛中名水の一つといわれた「菊水の井戸」にゆかりの深い、菊水鉾(きくすいぼこ)に献上する菓子として生まれました。
国産の黒砂糖、水飴、和三盆、寒天を使用したこの菓子は、透き通るような琥珀色。ひと口食べると黒砂糖の控えめな甘みが広がり、するりとした食感がまさに「滴る」と表現できます。日持ちもするので、お土産にも最適です。
このスポットが紹介されている記事
【2024】京都でしか買えないお土産人気ランキングTOP33!
お団子を瓶に詰めた「果朋だんご」や、マスカルポーネチーズを挟んだもなか「あん...
2018年3月2日|5,808,493 view|トリップノート編集部
したたり(亀廣永)の写真
したたり(亀廣永)の基本情報
- アクセス
- 住所亀廣永, 京都府京都市中京区 蛸薬師上ル和久屋町359 [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- 予約サイト
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2021年1月27日に登録(2021年5月17日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。









